田川市議会 2006-03-23 平成18年第1回定例会(第4日 3月23日)
したがいまして、このようなイベント活動と言いますか、住民活動を通じてですね、やはり地域づくりの基本であります地域コミュニティあるいはアイデンティティの醸成を促進するという、そういったやっぱり一定の私は役割を果たすんじゃないかと、この祭りは。
したがいまして、このようなイベント活動と言いますか、住民活動を通じてですね、やはり地域づくりの基本であります地域コミュニティあるいはアイデンティティの醸成を促進するという、そういったやっぱり一定の私は役割を果たすんじゃないかと、この祭りは。
次に、地域コミュニティー活性化に関する支援事業の18年度予算総額は幾らになるのか。資料からは推計できず、市民局コミュニティー推進課に問い合わせても、このジャンルでくくる行政評価の指標がないため、回答は困難とのことであった。地域コミュニティー活性化に関する支援事業は市長公約であり、主要政策であることを考えれば、当該事業に対する成果指標は、市民や議会に見えやすくしておくことが重要である。
地域づくり計画には、地域コミュニティーである自治会の果たす役割が大きく、中でも自治会で選出された会長さん、いわゆる区長さんは中心的な役割をされております。
今回、これの岡垣町が乗り切る大きな部分で、地域コミュニティーという部分が掲げております。そうした中で、教育委員会の方の部分を人数をふやして、そこで岡垣町のいい人材をつくりたいと、これは、地域づくり課とタイアップしたものであろうと思いますが、そうした意思で、岡垣町は今後の方向を努めております。
地域づくり計画には、地域コミュニティーである自治会の果たす役割が大きく、中でも自治会で選出された会長さん、いわゆる区長さんは中心的な役割をされております。
犯罪のない安全で住みよいまちづくりの原点は、自分たちのまちは自分たちで守るという意識を持って防犯活動に取り組むことであるので、地域コミュニティーの活性化を図り、具体的なその地域の防犯活動に取り組んでもらいたいと考えている。
この何年間かで地域コミュニティの議論だとか、人材育成だとかをしている中で、市民参画の話をしていく中で、やはり担当課が所管の担当ということでたくさんころころ変わっていったと思います。
具体的には、前者は学校を地域の人々の文化学習、スポーツなどの生涯学習や地域コミュニティの拠点として位置づけること、後者は、保護者、地域、学校、教育委員会が一体となって、学校運営を行うことを言いますが、本市においては、コミュニティスクール構想を、市長が所信表明の中で触れてあります。教育委員会としては、どのような方向性をお考えでしょうか。
何かのきっかけで学校が聴講生制度を開かれると、そこからどんどん輪が広がって、地域コミュニティも進んでいくのではないかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。答弁は結構です。 次に、食育の推進について入らせていただきます。 市長も食育については重要性をとても感じられていると聞き、安心いたしました。
そもそも、私は、一昨年5月、今後恒久的に市の財政支出を伴うことは承知しながらも、当該事業がもたらす多大な効果、すなわち市内の交通空白及び不便地域の解消はもとより、市民間交流の活性化が期待され、本市が掲げる地域コミュニティの推進にも大きく寄与するものと考えられることから、バス事業者の了解のもと、コミュニティバスを市内循環バスの名称で運行するとした市の結論を強く支持しております。
実は、国の文部科学省は、近年、少子高齢化社会の進展や地域コミュニティの弱まりなどにより、青少年の問題行動、子供たちの社会性の低下など、さまざまな問題が引き起こされ、これらの諸問題への対応が、地域社会のみならず国家的課題となっているとの認識から、総合型地域スポーツクラブ育成推進事業として、平成16年に新規事業の予算組みをしております。
したがって、まちづくりは、行政等のまちのつくり手と市民や地域コミュニティ等のまちの使い手による協働作業であると。また、長い年月をかけて行われる継続的なものでなければならないと考えております。 そのような意味で、私は5つのネットワークの改革を提唱して、今日まで改革を進めてまいったところであります。改革の萌芽は確実に芽生えていると確信をいたしております。
次に「(2)地域コミュニティーづくりの具体的な手法は。」の御質問に対してお答えいたします。 先ほど、協働のまちづくりに向けては、地域コミュニティーの推進が主要な柱になると述べました。
なお、消防団の役割は、大規模災害などへの対応、国民保護法の対応、地域コミュニティの要としての災害予防など拡大の傾向にあり、定数及び本部分団については現状維持が望ましいのではないかと考えておりますが、いずれにいたしましても検討委員会で十分なる検討が必要であろうかというふうに考えております。
矢島議員の「1、地域コミュニティーの推進と小学校区の再編について、(1)小学校区を領域とした新しい地域コミュニティーを設定することが、地域分権を推進していく上で最善であり、先見的であると考察するとあるが、その根拠を問う」の御質問に対し、お答えをいたします。
なお、市民センターの活用につきましては、地域コミュニティー、防犯、防災、生涯学習、保健、福祉などの地域活動を行っていくための拠点施設として設置されたものでございます。条例に違反するものではないと考えております。 次に、行政保健師の増員についてでございます。
それから、3番目の新事業の創年のたまり場については、たくさんの議員の質問に上がっておりましたが、この目的である地域コミュニティー活動の推進ということは、私は郷育の最終目的と同じだというふうに思うのですが、この創年のたまり場の目的と郷育のところの相違点というか、どういった点が違うかについて説明をお願いしたいと思います。 2番目に、子どもたちがのびのびと健やかに育つまちづくりについて2点伺います。
地域コミュニティーづくり施策、少子化対策と学童保育所建設について質問いたします。内浦小学校校区学童保育所関係者と地域の住民は3,871名の署名を持って陳情いたしました。町議会は、この陳情を受けて、陳情者の深い思いを受けとめてということを前提に、児童公園内建設を全員一致で採択をいたしました。
それから、3番目の新事業の創年のたまり場については、たくさんの議員の質問に上がっておりましたが、この目的である地域コミュニティー活動の推進ということは、私は郷育の最終目的と同じだというふうに思うのですが、この創年のたまり場の目的と郷育のところの相違点というか、どういった点が違うかについて説明をお願いしたいと思います。 2番目に、子どもたちがのびのびと健やかに育つまちづくりについて2点伺います。
御提案いただきました活用例も含めまして、今後商店街組合などから営利を目的としない地域コミュニティー施設として整備したいとの相談、申請がありましたら、これまでどおり支援をしていきたいと考えております。 なお、現行の補助期間を更に延長するための制度改正を、ないしは御提案の施設を行政で整備をという御提案でございましたら、その考えはございません。以上でございます。 ○副議長(平田勝利君) 消防局長。