11407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

春日市議会 1995-09-18 平成7年第6回定例会(第5日) 本文 1995-09-18

それから、再区画整理についてですけども、これは当初の地域利用整備状況から今回の利用整備状況において、多少変更が生じ再区画整理をする必要が生じたためです。例えば、大型店舗ができれば、ある程度車寄せもつくらなければ交通の障害になるだろうとか、あるいは隅切りをこういうふうにした方がより車の流れがスムーズではないかというふうな観点から再整理をするわけであります。  

春日市議会 1995-09-13 平成7年第6回定例会(第4日) 本文 1995-09-13

それからもう一点、地域住民主体となった公園管理というものをやはり進めたいというふうに市長も言われますが、地域住民主体となった公園管理というのは、今でも老人会の方に清掃だとかをお願いしていることがありますね。それを地域住民の方にどこまでの部分を市はお願いしたいのか、当局としてやらないといけないということがやっぱりあるわけですよ。

春日市議会 1995-09-06 平成7年第6回定例会(第2日) 名簿 1995-09-06

                        │ │     │    │                               │ │     ├────┼───────────────────────────────┤ │     │    │                               │ │     │ 請願│都市計画道路那珂川宇美線道路拡幅計画早期着工並びに用途地域

春日市議会 1995-06-23 平成7年第5回定例会(第5日) 本文 1995-06-23

平成3年の増築時にも地域方々からは建てかえを強く要求したと聞き及んでおります。第3次春日総合計画基本構想基本計画理念にも大きく外れると思われるのですが、大変狭く、利便性の悪い公民館に3,700万円もの予算をかけて再整備をする必要があるのでしょうか。上白水公民館春日市内においても一番古い公民館と聞いております。

春日市議会 1995-06-12 平成7年第5回定例会(第1日) 本文 1995-06-12

また、自分の住みなれた地域家庭で生活したいと願う高齢者は多く、住んでいるまちの中で何らかの役割生きがいを持てるシステムづくりが必要です。最終的に、地域でのケア運動が必要ではないかと考えます。このため、なお一層地域の人々がお互いに声をかけ合い、交流を深める一声運動等を展開しながら、「福祉春日に学べ」と言われるように鋭意努力してまいりたいと考えております。  

春日市議会 1995-03-20 平成7年第2回定例会(第5日) 本文 1995-03-20

しかしながら、定住外国人日本国民と同様に納税の義務はもちろん、地域社会の一員としてその役割を担っているにもかかわらず、参政権が与えられておりません。これでは人権保障国際化は十分とは言えない状況です。よって、政府定住外国人に対する社会保障制度地方選挙への参政権などの確立に積極的に取り組まれるよう強く要請するものであります。  

春日市議会 1995-03-15 平成7年第2回定例会(第3日) 名簿 1995-03-15

    │ │質 問 者│      表                 題      │答弁者 │ │     │                               │    │ ├─────┼───────────────────────────────┼────┤ │     │                               │    │ │北川 卓逸│法改正に伴う用途地域

春日市議会 1995-03-15 平成7年第2回定例会(第3日) 本文 1995-03-15

10カ年計画のマスタープランのゾーニング計画にも合っていないし、根本的に用途地域春日市に合ったものに考えるべきではないでしょうか。今、この用途地域について平成4年の都市計画法及び建築基準法改正平成5年6月25日施行により用途地域種類が8種類から12種類になりました。また同時に、各用途地域において建築することができる建築物用途についても見直しが行われております。

春日市議会 1994-12-16 平成6年第7回定例会(第5日) 本文 1994-12-16

請願は、日本国も批准している国際人権規約B規約、第25条と第26条に見られる内外人平等の理念によって、居住する地域において認められる参政権の取得を具体的に実現するため政府への意見書提出を求められたものであります。委員会では、今会期中において結論を見るに至りませんでしたので、引き続き閉会中に審議することで全員が継続審査に賛成いたしております。  以上、総務委員会審査結果の報告を終わります。

春日市議会 1994-12-13 平成6年第7回定例会(第3日) 本文 1994-12-13

婦人部組織育成及び充実必要性はこれまでの議会でもお答えをいたしましたとおりでありますが、女性の協力なしには地域発展市政発展はないと再度お答えを申し上げます。地域活性化まちづくりを推進するには、女性組織と活力が必要不可欠であります。地域に根差した女性組織育成充実重要課題であると考えます。

春日市議会 1994-12-07 平成6年第7回定例会(第2日) 本文 1994-12-07

また、平成5年度の地方財政は、おおむね国と同一の基調により、歳入面においては地方税負担公平適正化の推進と地方交付税所要額の確保を図り、歳出面においては経費全般について徹底した節減、合理化を図るとともに、景気に十分配慮しつつ、それぞれの地域の特色を生かした自主的、主体的な活力ある地域づくり住民生活の質の向上のための社会資本整備地域住民福祉充実、快適な環境づくりなどを積極的に推進するための

春日市議会 1994-09-19 平成6年第5回定例会(第5日) 本文 1994-09-19

提案理由としましては、職業安定行政はその多くを地域事業経営者労働者方々との毎日の触れ合いをもとに推進されている。そのため、行政サービスを向上させるためには必要な職員を確保し、行政体制充実させることが必要である。しかしながら、福岡南公共職業安定所においては、毎年安定所利用者がふえているにもかかわらず、職員数福岡南職業安定所設立当時(昭和62年)の42名のまま据え置かれている。

春日市議会 1994-09-14 平成6年第5回定例会(第4日) 本文 1994-09-14

また、松ケ丘地区は現在今計画をされておりますシルバー人材センター用途地域は第1種住居専用地域であります。この中に、この基本構想の中にも書いてありますので、読まさしていただきます。  「用途地域上、第1種、第2種住居専用地域に定められた地区は、建ぺい率、容積率及び建築物の制限により、ある程度良好な環境の維持が担保されています」とうたってあります。

春日市議会 1994-09-13 平成6年第5回定例会(第3日) 本文 1994-09-13

文部省では、平成5年度から環境教育地域ぐるみで取り組む環境教育モデル市町村として、10市町を指定しておりますが、モデル事業は学校、地域、家庭が連携して市町村単位環境教育に取り組むもので、環境教育プランに基づき、子供たち保護者地域住民が一緒になって実践的に体験学習を積んでもらおうというものであります。

春日市議会 1994-09-07 平成6年第5回定例会(第2日) 本文 1994-09-07

もともとあの地域そのものは、建設に当たっては公聴会も開かれなければ建設できなかったような地域利用形態を、深夜、早朝、周辺住民方々に迷惑をかけるような運営をなさるおつもりですか。 12: ◯議長松尾守康君) 三原教育長。 13: ◯教育長三原英雄君)〔登壇〕 お答えさせていただきます。