47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2001-10-01 平成13年第4回定例会(第3日) 名簿 2001-10-01

         │           │ 考えられないか(分権型補助金)      │ │         │           │5)公園整備運営管理コミュニティ活動リン│ │         │           │ クできないか               │ ├─────────┼───────────┼──────────────────────┤ │佐 藤 義 廣  │1.土壌地下水汚染

古賀市議会 2000-09-27 2000-09-27 平成12年第3回定例会(第5日) 本文

しかし、本当の公害発生地下浸透後、10年先、15年先に発生するものであり、現場が古賀市の上流であり、ため池の密集地であることから、地下水汚染となって将来の水行政に多大の影響を及ぼすものと考えられます。  現在の古賀市には、これらの業者が多数営業を始めても規制できる条例は何もないということであります。

行橋市議会 1998-09-07 09月07日-02号

この焼却場は中止して10年以上も経っている場所ですが、これからが一番危険な時期ではないかと思われますが、有害物質地下水に漏れだすわけですから、埋めたごみの下で起こることだから発見しにくく、発見された時には、広い範囲の地下水汚染が起こっていることもあるわけですから、この場所については、徹底的に調査する必要があると思います。今までにどの程度調査をしたのか、お答え下さい。 

北九州市議会 1998-03-09 03月09日-05号

この中で、跡地管理対策として、有害な産業廃棄物を処理する遮断型処分場跡地利用の制限、最終処分場に関する記録保存及び引き継ぎ跡地安定化状況の把握に努めることとされておりまして、本市もこの通知に従いまして、最終処分場の閉鎖に当たりましては、処分場に関する記録保存及び引き継ぎの指導、埋め立て後の廃棄物溶出試験による安全性確認水質調査による地下水汚染等がないことの確認などを行うこととしております

大牟田市議会 1998-02-26 02月26日-02号

次に、2点目に堰堤からの土砂流出危険性地下水汚染についてお尋ねであります。 まず地下水汚染についてでありますが、御案内のようにこの処分場公共工事等で発注しますコンクリートくずや、アスファルトくず等建設廃材廃プラスチック金属くずガラスくずなど自然界においては変化せず安定しているものを埋め立て処分する安定型最終処分場であります。