896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2010-12-16 平成22年第5回定例会(第4日) 名簿 2010-12-16

│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │11│(7)   │1.土砂災害防止法に関する市の対応について           │ │  │平井 一三 │ (1)県が進めている土砂災害警戒区域等指定進捗状況地域での │ │  │      │  説明について                        │ │  │      │ (2)市が

大野城市議会 2010-12-14 平成22年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2010-12-14

いつどこで発生するかわからない地震地球温暖化に起因するとも言われる集中豪雨による水害土砂災害など、近年の災害は忘れないうちにやってくると言われるほど頻繁に発生をしています。災害発生を未然に防止することは困難でありますけれども、被害を最小限に抑える減災のための予防措置が重要でありましょう。  

大野城市議会 2010-12-13 平成22年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2010-12-13

大雨等水害土砂災害に対しましては各施設で個別に防災計画を持っているところもあります。が、すべての施設防災計画ができている状況ではありません。こういったことから、各高齢者施設につきましては、施設管理者運営推進会議等で区や隣組、消防関係など、地域を交えた防災対策の構築に向けた協議を市と施設とで行っているということでございます。以上です。 252: ◯議長永野義人) 11番、福山議員

筑紫野市議会 2010-09-21 平成22年第3回定例会(第3日) 名簿 2010-09-21

現状事故防止に対する取り組みについて           │ │  │      │2.国土調査の促進について                   │ │  │      │ (1)現状と迅速な実施への取り組みについて            │ │  │      │3.ゲリラ豪雨への対処について                 │ │  │      │ (1)近年の気候変動の実態とそれに伴う土砂災害

小郡市議会 2010-09-16 09月16日-03号

小郡市では想定される災害地域防災計画で定めており、集中豪雨台風土砂災害などの風水害及び大規模火災並びに地震災害といたしております。これらの災害発生時における住民避難場所として校区公民館や小・中学校など26カ所を指定いたしておりますが、このうち台風災害時の開設場所を13カ所といたしております。また、地域で避難する際の集合場所などは指定しておりません。 

大野城市議会 2010-09-15 平成22年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2010-09-15

それから、洪水土砂災害ハザードマップを作成しております。ハザードマップにつきましては、今年各世帯に配布しております。  災害情報伝達システムにつきましては、今、実際に進めているところでございますけれども、若干お金が足りなくなるという予測をしていますので、また、皆さんたちに補正のお願いをしなくてはいけないのじゃなかろうかと考えております。  

宮若市議会 2010-09-14 平成22年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2010年09月14日

まず、第1点目の避難場所の選定の根拠と時期についてでございますけれども、本市の避難場所につきましては、合併前におけます両町の避難場所設置状況を踏まえまして、公共、或いは公共的施設を基本に、住民がよく知っている施設であること、土石流がけ崩れ地滑り等土砂災害を受ける恐れのないこと、危険物施設等が近くにないこと、更には人家等から比較的近距離にあること等を勘案をいたしまして、平成19年3月に策定をいたしました

行橋市議会 2010-09-13 09月13日-02号

昨年から今年にかけて、近年にない日本国内をはじめ全世界で異常気象によって全国で大水害はじめ、竜巻や家屋の倒壊、わが国でも道路の寸断、土砂災害多くの被害発生しております。当行橋市でも、私たちこの6月の後に、現場検証を行いましたが、本当に悲惨な状態が起きております。災害というのは、いつやってくるか分からないというのが現実でございます。

糸島市議会 2010-09-10 平成22年 第4回糸島市議会定例会・一般質問(第3日) 本文 2010-09-10

41 ◯総務部長(久保 敬君)  避難勧告指示等の種類とか判断基準等でございますが、避難勧告判断基準河川におきましては、避難判断水位、それから、はんらん危険水位、こういう基準がございまして、これを突破いたしまして洪水のおそれがあるとき、それから土砂災害警戒情報が発せられ、土石流がけ崩れ等の危険が切迫しているとき、河川上流地域水害を受け、下流の地域

志免町議会 2010-09-07 09月07日-03号

きょうは桜丘のほうで土砂災害が起こったということもありますし、ちょうど、建設委員長さんの報告でも触れられましたけど、土砂災害防止法現地調査が今行われてまして、回覧板で回ってきました。急傾斜地崩壊危険箇所も調べられるということで、その地区の34カ所だったですか、それにも桜丘が何地区かございましたが、そういったことでこの調査をして、これがどういうふうに生かされるのか、まずお答えください。

志免町議会 2010-09-03 09月03日-01号

また、土砂災害防止法現地調査を8月の盆過ぎから実施しており、9月末に完了予定、23年度に報告書ができて、地域住民皆様報告会を開催するとの報告を受けております。 以上、建設常任委員会報告、終わります。 ○議長古庄信一郎君) ただいまの報告質疑はありませんか。 4番丸山議員。 ◆4番(丸山真智子君) 1点だけ質問がございます。 

古賀市議会 2010-08-31 2010-08-31 平成22年第3回定例会(第1日) 本文

その他の報告では、区長会での報告市営住宅補欠の募集、消防広域化土砂災害防止法に基づく土地災害警戒区域等指定にかかわる説明会について等の説明を受けております。  質疑では、委員から、古賀市の市営住宅の応募の条件で、母子家庭の方とか3年とか5年連続して応募されている方を上のほうに繰り上げるとかの考えはないかとの問いに、古賀市ではそういったことは行っていないとのこと。  

直方市議会 2010-06-22 平成22年 6月定例会 (第2日 6月22日)

毎年台風ゲリラ豪雨により、洪水土砂災害などが多発しています。近年ゲリラ雨日本全国各地発生しており、その原因の一つには地球温暖化の影響が考えられます。地球平均気温が少し上がることによって地球環境が大きく変わろうとしており、都市部で暖められた空気上昇気流となり、海から湿った空気を呼びます。