896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

うちの校区土砂災害イエローゾーンの町内が幾つかあります。市の人口のやつで見て調べたところ、約600人ぐらい、75歳以上の方が危ない地域におるんです。その中に、例えば17.5%ペットを飼っているとすれば、105人いらっしゃるんです。その人たち逃がさないといけないんです。その逃がすには、安心して自分の家族を連れていけるところが要ると思います。 ぜひ私は、これは一緒にというのは無理ですよ。

宗像市議会 2020-12-03 宗像市:令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年12月03日

そして、いよいよもって、これはもう大雨だから、土砂災害警戒情報となってくると大変だからというところで、レベル4になって、この避難勧告を出すということが、地区防災計画の中で定義されているわけです。  そうしたときに、4日には、ホームページで、台風が来るぞ、皆さん気をつけてくださいねというというお知らせをしました。

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

平成30年9月議会決算特別委員会審査の折、災害想定の新たな知見を取り入れた防災ガイドブック改訂と活用しやすいハザードマップ作成について私がお尋ねしたところ、災害対策担当課長からは、金山川と竹馬川の洪水による浸水想定区域が発表されていないこと、また、高潮の浸水想定区域も来年公表の予定であり、津波、洪水土砂災害等、出そろうことを見計らいながら、防災ガイドブック改訂も視野に入れつつ、ハンドタイプ

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

本年6月議会でも質問申し上げましたが、区域区分見直しによる開発制限建築制限は、高齢化に伴うコミュニティーの維持や斜面地における土砂災害リスクなどを考えれば、論をまたないということは言うまでもありませんが、一方、課題として、見直し区域内に住む住民の土地、家屋などの保有資産の価値の低下などで、移住のための資金不安などが指摘をされています。 

宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月01日

平成30年7月豪雨では、西日本を中心に広範囲で記録的な大雨になり、川の氾濫土砂災害が発生し、本市でも、山田地区ため池堤体が損傷するなどの被害が発生しております。近年、各地で豪雨災害が多発していることもあり、今回の選挙では、多くの市民から、ため池に関する不安について相談がありました。そこで私も、ため池は知らないことが多かったんですけど、防災観点から、以下のことについてお伺いいたします。  

福津市議会 2020-11-26 11月26日-03号

◆3番(秦浩) この避難所開設周知に関しても、防災すまっぽんとかエリアメールフェイスブック等周知されたということですが、ふだんの災害時、大雨等災害のとき、消防団避難準備情報避難勧告等を、消防団招集がかかって、土砂災害地域とかに勧告に回ります。そういうことで、その消防団要請とかをされなかったんですか。 ○議長江上隆行) 本夛総務部長

福津市議会 2020-11-26 11月26日-03号

◆3番(秦浩) この避難所開設周知に関しても、防災すまっぽんとかエリアメールフェイスブック等周知されたということですが、ふだんの災害時、大雨等災害のとき、消防団避難準備情報避難勧告等を、消防団招集がかかって、土砂災害地域とかに勧告に回ります。そういうことで、その消防団要請とかをされなかったんですか。 ○議長江上隆行) 本夛総務部長

春日市議会 2020-10-21 令和2年地域建設委員会 本文 2020-10-21

73: ◯委員中原智昭君) 県に報告するのは分かるんですけど、例えば避難勧告やったら、土砂災害起きて、この地域避難勧告に指定しますとかという格好で県に報告するんですか。それは市で決めるんですかということを聞きよる。 74: ◯委員長(岩渕 穣君) 猪口地域生活部長。 75: ◯地域生活部長猪口 功君) 土砂災害警戒区域というのは、県が指定したエリアがございます。

大野城市議会 2020-09-17 令和2年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2020-09-17

これは大雨による土砂災害浸水被害を予測した図面であるわけでございます。こういうふうなハザードマップですね。  それともう一つは、こちらのほうが福岡都市計画図ということで、土地利用というか、都市計画の現在どういうふうな計画があるかという図面でございます。  この件について質問を進めていきたいと思います。  

宮若市議会 2020-09-15 令和2年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月15日

これで地面が緩んで土砂災害の発生、地下水の汚染につながっていくというような懸念をしております。しかし、一番被害を受けるのは農家自身です。使っている自分の体に影響がある。ラウンドアップ除草剤裁判事例も申し上げましたが、除草剤「グリホサート」は、健康と環境への影響があることも注意喚起していただきたい。ということで、次の食の安心・安全について伺います。  

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

このため、要介護認定身体障害など身体的要件に該当する約4万人の要配慮者の中から、土砂災害浸水想定などの危険区域に居住しているかどうか、住居がマンションのように堅ろうでないかどうか、同居者がなく自力で避難できないかどうかなど、個人個人状況を一人一人確認しまして、令和2年7月末現在、735人の名簿を作成しております。 

直方市議会 2020-09-14 令和 2年 9月定例会 (第6日 9月14日)

しかしですね、大規模な豪雨を想定しての土砂災害防止対策を常に完全に施せるほどの余力がないというのが正直な現状でございます。以上です。 ○建築管理課長(中村 博)  制度見直しにつきましては、60万円の上限額を引き上げるということは厳しいと思いますが、木造戸建て住宅耐震改修補助金申請者が1人でも増えるよう考えたいと思います。以上です。

みやこ町議会 2020-09-14 09月14日-03号

例えば、水害が懸念される場合ですが、現状降っている雨の状態や河川水位等を確認しながら、気象庁や、県からもたらされる大雨洪水警報等状況土砂災害警戒情報発令の有無、河川等氾濫危険状況等のほか、直接、福岡管区気象台予報官を通じて得られるみやこ町全域における今後の気象予報など、様々な情報を勘案して発令をしています。 次に、一次避難所収容可能人数を問う等についてお答えをいたします。 

大野城市議会 2020-09-14 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-14

48: ◯危機管理課長田代崇憲) まず対象からでございますが、対象につきましては、土砂災害警戒区域にお住まいの方とか浸水想定区域にお住まい方等になっております。現在、約3,100世帯対象ということで市のほうは考えております。その中で約1,400世帯ぐらいが登録いただいていますので、50%弱ぐらいが登録いただいているということになります。  

北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号

また、森林の持つ水源かん養土砂災害防止機能を低下させることが危惧されるなど、防災減災観点からも大きな問題と認識いたしております。 民間団体などが行う放置竹林整備の取組は、放置竹林対策に関わる担い手の裾野拡大を図る上で大変有意義と考えており、これまで国の交付金制度の紹介や申請、手続の支援を行ってまいりました。 

大野城市議会 2020-09-10 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-10

内容は、平成30年7月豪雨によって、管財課所管普通財産市有地で平野台2丁目の土砂災害が発生いたしました。直ちに、崩壊したのり面ブルーシートなどで応急措置を行いました。令和元年度に繰越しをさせていただき、梅雨前に完成させています。以上で、管財課所管分決算説明を終わります。 223: ◯委員長井福大昌) ただいまの説明に対し、質疑を行います。