896件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2021-09-10 09月10日-02号

このことにつきましては、やはり土砂災害というものは、目に見えて危険性を把握できるというものではない難しいことであることと、また、新型コロナウイルスの感染を心配されて避難所に身を寄せられなかった、そういったことも要因であると考えておりますが、今後、これらのことを含めまして、地域の皆様の御意見を聞きながら、いわゆる土砂災害危険性避難在り方、こういったものをしっかり説明いたしまして、周知していくということが

福津市議会 2021-09-02 09月02日-03号

総務部長(本夛研介) 今後ということでありますけども、今も同様、そういった急傾斜地でありますとか土砂災害危険性が高いというところにつきましては、常に情報を収集しながら早めの住民への周知でありますとか、情報をいち早く取り入れて、それを発信するということは今後も続けていきたいというふうに思っております。 ○議長江上隆行) 八尋議員

大牟田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

ハザードマップは、災害図上訓練におきまして、浸水想定区域土砂災害警戒区域等危険性を説明し、地域災害リスクを理解していただき、地域で共有するために活用することが重要であると考えております。その上で、現地での危険箇所確認避難場所避難経路確認していただくことで、災害時に役立つ、そのように考えております。 

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

予定避難所、一時避難地は、立地場所建物構造により、土砂災害や洪水など災害種別に応じてあらかじめ指定しております。災害時に開設される避難所や自身がどこに避難すべきかなどを日頃から確認をしていただくことが大変重要と考えております。 そのため、全戸配布した防災ガイドブックハザードマップで、避難所の位置や、適用する災害種別開設状況確認方法についてお知らせをしております。

大牟田市議会 2021-03-10 03月10日-05号

次に、前回ちょっと質問させていただいた中で、浸水想定区域並びに土砂災害警戒区域内にあります要配慮者利用施設避難確保計画の作成については、昨年の12月25日に、本市防災会議にてそのような施設の指定をしていただいたということで、ありがとうございます。約250か所指定していただいたというふうに伺っております。 

大野城市議会 2021-03-09 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-09

240: ◯危機管理課長田代崇憲) 戸別受信機配付対象でございますが、今回の代表質問のほうで、市長のほうもお答えしておりますけれども、土砂災害警戒区域、それから浸水想定区域などのいわゆる避難情報を発令する区域にお住まいの方、また、高齢者等携帯電話などの通信機器をお持ちでない方、こういった方を優先的に配付をするということで検討しておりますが、詳細につきましては今決めているところでございます。

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

その中で、河川氾濫土砂災害など、危険区域対象者を絞り込みますと、地理的要件該当者と呼んでおりますが、それが4,635人となります。その中で、マンションなど、堅ろうな建物の上のほうに住んでらっしゃる方などを除外しますと、3,634人になります。その方々に意思を確認する作業をしておりまして、個人情報の提供について同意の有無を確認しているわけであります。

大野城市議会 2021-03-03 令和3年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-03-03

戸別受信機配付対象となる世帯や地域については、土砂災害警戒区域浸水想定区域避難情報発令区域にお住まいの方、また、携帯電話などの情報通信機器をお持ちでない方など、災害情報を取得する手段のない方々から優先的に配付することを検討いたしております。  また、費用負担については、既に導入をしておられる他自治体の事例を研究しながら、有償、無償の両面から検討しているところです。

筑紫野市議会 2021-02-26 令和3年第2回定例会(第2日) 本文 2021-02-26

佐賀県鹿島市では、手入れ不足人工林の増加から、土砂災害発生についてその危険性が高まっていたことから、森林環境譲与税を財源として、森林経営管理制度に基づく取組を進め、間伐等森林整備を推進する方針を決めています。  令和元年度に、市内の一部地域モデル地域として森林所有者への意識調査アンケートを郵送すると、12.3%の送付先不明が判明。

大野城市議会 2021-02-22 令和3年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2021-02-22

また、市内土砂災害警戒区域などに指定されている急傾斜地対策工事についても、計画的に進めてまいりました。さらに、安全で安心な生活環境確保を図るため、「大野城空き家等対策計画」に基づく「空き家実態調査」の実施や「空き家バンク」の開設を行うなど、空き家発生予防適正管理対策利活用対策などにも取り組んできたところであります。  五つ目は、「快適な都市空間を創造するまち大野城」であります。

大牟田市議会 2020-12-16 12月16日-04号

一方で、雨・風が収まりました翌日7日における崖下に転落した車両内部確認や、土砂災害被害に遭った家屋の確認など、人が近づけないような危険な環境での活動においては、隊員の安全を確保するという観点からも非常に有効であると判断しております。 これらを踏まえまして、消防本部ではドローンの導入について具体的な検討に入っているところでございます。 以上でございます。 ○議長境公司)  中原議員

糸島市議会 2020-12-15 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2020-12-15

156 ◯産業振興部長大神哲広)  森林が有します多面的機能につきましては、林野庁が発表しています森林・林業・木材産業の現状と課題の中で紹介されているものとして、土砂災害防止土壌保全2つ目水源涵養3つ目保健、レクリエーション、4つ目地球環境保全5つ目木材、食料などの物資生産、6番目が生物多様性保全、7点目が快適環境形成、8点目といたしまして

大牟田市議会 2020-12-14 12月14日-02号

豪雨災害では、これまで経験したことのない線状降水帯による豪雨市内全域が浸水し、山間部では、多くの土砂災害発生しました。避難に際しての情報が得られなかった、情報発信周知について検討してほしいとの意見があります。 今議会には、地上デジタル放送データ放送を活用する経費が計上されていますが、災害に対する事前の情報発信と、災害発生後の情報発信在り方検討が必要だと考えます。

古賀市議会 2020-12-10 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第3日) 本文

64 ◯市長(田辺 一城君) 本市にもありますが、まずはその土砂災害警戒区域とかですね、浸水想定区域施設があり、施設というのは今言っていただいた高齢者とか、配慮が必要な者がいる施設管理者、そこにおられる方々については──運営する側ですね、につきましては、やはりしっかりと避難計画を策定するということとですね、それを、計画をつくるだけじゃなくて、計画に基