宮若市議会 2014-06-23 平成26年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2014年06月23日
2点目が、農業委員会、土地改良区、財産区の問題点はないのか。 3点目が、定住化政策の自治会と行政とのかかわりと今後の考え方についてお尋ねいたします。 的確に答弁お願いします。 ◯議長(島本 昌典君) ただいまの質問に対し、執行部より順次答弁を求めます。
2点目が、農業委員会、土地改良区、財産区の問題点はないのか。 3点目が、定住化政策の自治会と行政とのかかわりと今後の考え方についてお尋ねいたします。 的確に答弁お願いします。 ◯議長(島本 昌典君) ただいまの質問に対し、執行部より順次答弁を求めます。
また、事業費低減につながる工法の選定や既存の道水路の利用、掘削土の地区内利用などによります全体事業費の抑制や土地改良区への運営費支援などを行うなど、農家負担の軽減に取り組んでまいりました。
現在、犀川支所2階に犀川土地改良区、郷土史会の事務所、豊津支所2階に豊津寺子屋の事務所として活用しているところですが、議場の活用につきましては子供議会の開催や体験学習の場としての活用あるいはシアターなどへの改修について継続的に検討してまいりました。
市では小郡土地改良区からの要望を受け、県営事業の農業用河川工作物応急対策等事業で取り組む予定で進んでおり、平成23年、24年度では基本設計を行っております。今年度は県の整備計画上の手続を行い、来年度からの補助事業実施に向けて事業を進めています。
また、中土地改良区総代選挙費で144万8,000円あるが、これは何かとの質問に対しては、中土地改良区総代選挙については、総代会で総代を決める方法と選挙管理委員会が執行する選挙でする方法があり、今回は選挙管理委員会が執行をしており、支出済み額は8,057円であり、全額、中土地改良区から受け入れを行っているとの回答があっており、今後の改良区のあり方については、土地改良区は換地の登記が終わり、借り入れの償還
立会人として、地元の市会議員の方、それと福地土地改良区の理事長さんが立会人になられております。 ということは、この3番目の維持流量、福地川の維持流量、かんがい期の、先ほど言いました、いわゆる分水機に持っていくというような形につきましても、実は福地土地改良区のほうの要望が強かったという経緯が見てとられます。 そうなりますと、1日バイパスで3,000トンを、今、福地川に流しております。
また、民有ため池につきましては、管理者である土地改良区や水利組合に対しまして、毎年梅雨前に「農業用施設の安全管理の徹底について」の通知を行い、安全施設の点検など、管理の徹底について要請を行っているところでございます。
次に2点目ですが、勝浦土地改良区、津屋崎土地改良区が実施した圃場整備地区の道路舗装についてであります。 津屋崎土地改良区につきましては、昭和63年から平成8年まで、総事業費12億5,000万円で面積103ha、道路工1万1,840m実施されております。
次に2点目ですが、勝浦土地改良区、津屋崎土地改良区が実施した圃場整備地区の道路舗装についてであります。 津屋崎土地改良区につきましては、昭和63年から平成8年まで、総事業費12億5,000万円で面積103ha、道路工1万1,840m実施されております。
審査終了後、取りまとめの段階で、土地改良区負担金をはじめ、市から交付した農業関係の補助金と指導のあり方について質すため、担当課の入室を再度求めております。 担当課からは、土地改良区に対しては、必ず総会を開催するよう指導しており、総会で承認を受けた決算資料を市に提出するよう求めている。
また土地改良区を作って努力を続けてきて、営農組合は、また法的に整備をして、懸命に頑張っておられます。そういう農家の方々のいろんな熱い思いをしっかり踏まえて、これは行政だけじゃありません、市だけじゃなくて、農協もそうですけども、そういう農業団体等、あるいは県ともタイアップをしながら、この地域の農業の振興のために、これからも努力を続けていきたいと思っています。
次に、農業委員への女性農業者の登用促進でございますが、先ほども若干触れましたけれども、農業委員は、農業委員会等に関する法律の規定によりまして、選挙による公選委員と、農業協同組合、農業共済組合、土地改良区から推薦される理事または組合員、市議会から推薦される学識経験者の選任委員で構成をされております。
これは議員のご質問の中にありましたけれども、行橋市としては、高齢化が進んでいるという現状も踏まえまして、土地改良区がそれぞれ事業を行った所については、営農組合をつくってきております。その設置の状況は、県下の中でもトップクラスでございます。やはり高齢化のことを見据えながら、どういう力を入れて営農をやっていくかという皆さんの創意工夫の中で、営農組合促進ができてきている。
本件については、現在、農業委員会の委員は、選挙による委員が18名、議会や土地改良区等からの選任による委員が4名の総数22名となっているが、今回、本道寺・香園土地改良区の土地改良事業の工事が完了したことにより、次期改選時における推薦の辞退申し出があり総数21名となることから、選挙による委員を1名増員の19名とし、総数22名を確保してほしいとの申し出が農業委員会からあり、これを受けて、筑紫野市農業委員会
初めに、7月の大雨による災害に対応するための経費でございますが、床上浸水の被害を受けた方に対し、市から支給します災害見舞金の増額のための費用として600万円、野菜、果樹等の生産施設の復旧のための、施設園芸災害対策支援事業費に3,299万円、土地改良区等が実施する、農地や農業用施設の復旧事業費に対する助成として1,919万円、ため池や林道などの農林業施設の復旧費用として3億1,789万円、道路、河川、
ほとんど農業予算ですね、土地改良区とか。これは言うたらいけませんけど。東北には農業何てろ組合とかあるんですよ。そして、広域道路をつくっとるわけですよ。農家には一人もやっとらん。 例えばこれも言っていいかどうかわからんけど、まあ、いいや。
条例の制定、規則はわかりますが、この実施回数であったりとか、時期的なもので、審議を主としてやっていこうとする内容等々が当然あってのこの設置に対してのスタートになってあるだろうというふうに思いますので、その点をお尋ねするのと、もう1点、先ほどの規則の中の第3条の中に、芦屋台地土地改良区の代表ということで入っておりますけども、この芦屋台地の改良区の代表が列記されてある理由、その2点をお尋ねします。
話は変わりますが、土地改良区から相談があっております件につきまして、少し話をさせていただきます。 ご存じのように、稲吉堰の改修については県営事業としてさきの議会で調査費が出ておりましたが、この事業は平成26年から28年にかけて行われると聞いております。
そうすると、今犀川の支所で結局土地改良区とシルバー人材センターが2階の部分を使っているという状況がありますし、そういう意味で、もう支所機能はなくすのか、本庁方式、本庁のみにして、支所機能をなくすのか、残すのか、それだけをちょっとお聞きをしておきます。済みません。 ○議長(上田重光君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 支所機能はやっぱり残さなきゃいけないと。だから総合窓口というんでしょうか。
97ページになりますが、土地改良区総代の選挙があります。糸島市で圃場整備が残っている地域はどこか伺います。 また、あと何カ所ほど残っているのか、何年続くのか、お伺いいたします。