みやこ町議会 2017-06-20 06月20日-04号
現在、両庁舎には窓口係を配置しているほか、犀川庁舎2階には犀川土地改良区、郷土史会事務所を、また豊津庁舎2階には豊津寺子屋の事務所として活用しているところですが、両庁舎の維持管理費には年間2,000万円程度の経費がかかっているのが現状であります。
現在、両庁舎には窓口係を配置しているほか、犀川庁舎2階には犀川土地改良区、郷土史会事務所を、また豊津庁舎2階には豊津寺子屋の事務所として活用しているところですが、両庁舎の維持管理費には年間2,000万円程度の経費がかかっているのが現状であります。
◎総務課長(山見紀幸君) 他団体でございますけれども、まず、犀川庁舎の2階で、土地改良区と郷土史会の事務所です。それから、豊津が寺子屋の事務所でございます。 申しわけございません。使用料については今手元に資料がないので、わかりませんので、後でお答えさせていただきたいと思います。 ○議長(熊谷みえ子君) 3番、橋本真助議員。
、歳出の2款1項総務管理費では、職員研修のあり方、また夏祭りの運営のあり方、伊良原ダム関連事業の森林公園等の進捗状況と地域おこし協力隊の取り組み状況、2款3項では、戸籍住民基本台帳費、通知カードの交付状況、3款1項社会福祉費では、ひとり親家庭等の医療費への扶助の状況、3款2項児童福祉費では、保育所の待機児童の実態、僻地診療のあり方、4款2項清掃費では、不法投棄ごみの処理状況、6款1項農業費では、土地改良区
現在、犀川支所2階に犀川土地改良区、郷土史会の事務所、豊津支所2階に豊津寺子屋の事務所として活用しているところですが、議場の活用につきましては子供議会の開催や体験学習の場としての活用あるいはシアターなどへの改修について継続的に検討してまいりました。
そうすると、今犀川の支所で結局土地改良区とシルバー人材センターが2階の部分を使っているという状況がありますし、そういう意味で、もう支所機能はなくすのか、本庁方式、本庁のみにして、支所機能をなくすのか、残すのか、それだけをちょっとお聞きをしておきます。済みません。 ○議長(上田重光君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 支所機能はやっぱり残さなきゃいけないと。だから総合窓口というんでしょうか。
今、犀川でいえば2階に土地改良区とシルバー人材センターが入って、2階は会議室とあわせて使っている状況でございますけども、町長はより広く多くの町民の意見を聞いていく。行政懇談会を実施をしたこともございますけれども、そのことによって施政方針でも明らかにされておりますけども、町民生活に密着をした施策を進めていくとおっしゃっていらっしゃいます。