福津市議会 2019-03-14 03月14日-05号
基盤整備を実施するにあたりまして、地元地区で負担する費用として、土地改良区の運営費用と基盤整備の工事等の負担金の2種類がございます。工事等の負担金につきましては、今年度まで事業を実施してきました浜田地区では国が50%、県が30%、そして土地改良区が農地に関する部分について10%、残りが市の負担となっております。
基盤整備を実施するにあたりまして、地元地区で負担する費用として、土地改良区の運営費用と基盤整備の工事等の負担金の2種類がございます。工事等の負担金につきましては、今年度まで事業を実施してきました浜田地区では国が50%、県が30%、そして土地改良区が農地に関する部分について10%、残りが市の負担となっております。
基盤整備を実施するにあたりまして、地元地区で負担する費用として、土地改良区の運営費用と基盤整備の工事等の負担金の2種類がございます。工事等の負担金につきましては、今年度まで事業を実施してきました浜田地区では国が50%、県が30%、そして土地改良区が農地に関する部分について10%、残りが市の負担となっております。
浜田地区の土地改良区との協議で字界の変更を決定し、福岡農林事務所から市に対し字界変更手続きの依頼があった。また、浜田地区の登記完了は平成30年の9月になる予定。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 以上であります。 ○議長(椛村公彦) 委員長報告に対して質疑を受けます。
浜田地区の土地改良区との協議で字界の変更を決定し、福岡農林事務所から市に対し字界変更手続きの依頼があった。また、浜田地区の登記完了は平成30年の9月になる予定。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 以上であります。 ○議長(椛村公彦) 委員長報告に対して質疑を受けます。
現在は、ほ場整備実施について、地元の判断、ここが大切でありますけども、地元の判断を待っている状況でありますが、実施するとなると地元と、そして地元で土地改良区を設立していただく必要がございます。土地改良区設立後は、事業採択申請、そして事業計画確定、ほ場整備工事実施、確定測量、換地処分を行い事業完了となりまして、改良区設立から事業完了までおよそ5年程度を予定しております。
現在は、ほ場整備実施について、地元の判断、ここが大切でありますけども、地元の判断を待っている状況でありますが、実施するとなると地元と、そして地元で土地改良区を設立していただく必要がございます。土地改良区設立後は、事業採択申請、そして事業計画確定、ほ場整備工事実施、確定測量、換地処分を行い事業完了となりまして、改良区設立から事業完了までおよそ5年程度を予定しております。
なお、これまでも構成委員とは別に、農協、農業共済組合、土地改良区の代表や議会から選任される委員も入っていましたが、この制度もなくなり、農業委員は、市町村長の任命委員に一本化されます。 当議案は、農業委員会を今現場の農地を守っている農業者の声を反映しにくく、形骸化し、今後の農地利用の企業や財界の農地利用を優先するという農業委員会になる心配があります。
なお、これまでも構成委員とは別に、農協、農業共済組合、土地改良区の代表や議会から選任される委員も入っていましたが、この制度もなくなり、農業委員は、市町村長の任命委員に一本化されます。 当議案は、農業委員会を今現場の農地を守っている農業者の声を反映しにくく、形骸化し、今後の農地利用の企業や財界の農地利用を優先するという農業委員会になる心配があります。
◎地域生活部長(永島脩助) 議員ご質問の、津屋崎土地改良区と勝浦土地改良区の現在の農道舗装整備率ということのご質問でございます。 津屋崎地域、これは在自地区・須多田地区になるわけでございますが、これにつきましては現在82%の舗装率でございます。 それから、勝浦のほうでございますが、塩浜・生家・奴山・勝浦区西東、これをあわせまして今現在59%という舗装率になっております。 以上でございます。
◎地域生活部長(永島脩助) 議員ご質問の、津屋崎土地改良区と勝浦土地改良区の現在の農道舗装整備率ということのご質問でございます。 津屋崎地域、これは在自地区・須多田地区になるわけでございますが、これにつきましては現在82%の舗装率でございます。 それから、勝浦のほうでございますが、塩浜・生家・奴山・勝浦区西東、これをあわせまして今現在59%という舗装率になっております。 以上でございます。
次に2点目ですが、勝浦土地改良区、津屋崎土地改良区が実施した圃場整備地区の道路舗装についてであります。 津屋崎土地改良区につきましては、昭和63年から平成8年まで、総事業費12億5,000万円で面積103ha、道路工1万1,840m実施されております。
次に2点目ですが、勝浦土地改良区、津屋崎土地改良区が実施した圃場整備地区の道路舗装についてであります。 津屋崎土地改良区につきましては、昭和63年から平成8年まで、総事業費12億5,000万円で面積103ha、道路工1万1,840m実施されております。
平成17年3月議会で、津屋崎土地改良区と勝浦土地改良区が実施した圃場整備事業で築造した道路について、農産物の荷傷みを防止し、少しでも農業所得が上がるように、アスファルト舗装を早急に実施すべきと質問いたしました。あれから丸3年経過しております。地区内の舗装率はどれくらい進捗したか、伺います。
平成17年3月議会で、津屋崎土地改良区と勝浦土地改良区が実施した圃場整備事業で築造した道路について、農産物の荷傷みを防止し、少しでも農業所得が上がるように、アスファルト舗装を早急に実施すべきと質問いたしました。あれから丸3年経過しております。地区内の舗装率はどれくらい進捗したか、伺います。
◆8番(永島直行) この資料の6番目と31番目、道路整備長期計画維持工事分一覧表の中の勝浦、桂区道路舗装なんですが、これは勝浦165号線、166、167、172、173、175他と書いてありますけれども、舗装ということで、これは土地改良区で、それと在自の分についてでもございますが、これも土地改良区で整備された道路かなというふうに思うわけなんですが、これは一部済みということで、これはぜひやっていただきたいというのは
◆8番(永島直行) この資料の6番目と31番目、道路整備長期計画維持工事分一覧表の中の勝浦、桂区道路舗装なんですが、これは勝浦165号線、166、167、172、173、175他と書いてありますけれども、舗装ということで、これは土地改良区で、それと在自の分についてでもございますが、これも土地改良区で整備された道路かなというふうに思うわけなんですが、これは一部済みということで、これはぜひやっていただきたいというのは
それから、昨年12月議会で、土地改良区が行いました圃場整備事業の道路予算について、予算の範囲内で舗装をしているということでございました。すべて実施するには8億円ぐらいかかるということでございます。5カ年で実施するには、単年度で1億6,000万円の予算が必要でございますが、19年度予算にはどのぐらい計上してあるのか。
それから、昨年12月議会で、土地改良区が行いました圃場整備事業の道路予算について、予算の範囲内で舗装をしているということでございました。すべて実施するには8億円ぐらいかかるということでございます。5カ年で実施するには、単年度で1億6,000万円の予算が必要でございますが、19年度予算にはどのぐらい計上してあるのか。
それでは、勝浦土地改良区が実施した県営圃場整備事業は、平成5年から平成13年度まで9年間行われております。総面積は189ha、組合員数は293名、総事業費は32億1,400万円で事業が完了しております。
それでは、勝浦土地改良区が実施した県営圃場整備事業は、平成5年から平成13年度まで9年間行われております。総面積は189ha、組合員数は293名、総事業費は32億1,400万円で事業が完了しております。