19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)

今後も用排水路整備地元関係者の御協力いただきながら、計画的な整備を行うとともに、地元土地改良区との連携による事前排水実施等により冠水被害解消に努めてまいりたいと思います。  また、農業被害軽減に向けまして、農地冠水対策に活用できる国・県の補助事業につきましても意見交換をするとともに、新たな事業について要望してまいりたいと思います。  

久留米市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第6日 3月 8日)

さらには、関連事業整備された用水施設につきましては、国県及び関係土地改良区連携して、国県補助事業を活用しながら施設老朽化対策に取り組んでまいりたいと考えております。  これらの取り組みにより、用水施設を計画的に整備することで、農業用水安定供給による農業生産性向上を確保し、次世代を担う農業者経営安定向上につなげてまいりたいと考えております。  

久留米市議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第5日 3月 5日)

次に、農業委員への女性農業者登用促進でございますが、先ほども若干触れましたけれども、農業委員は、農業委員会等に関する法律の規定によりまして、選挙による公選委員と、農業協同組合農業共済組合土地改良区から推薦される理事または組合員市議会から推薦される学識経験者選任委員で構成をされております。  

久留米市議会 2012-09-10 平成24年第3回定例会(第1日 9月10日)

初めに、7月の大雨による災害に対応するための経費でございますが、床上浸水被害を受けた方に対し、市から支給します災害見舞金の増額のための費用として600万円、野菜、果樹等生産施設復旧のための、施設園芸災害対策支援事業費に3,299万円、土地改良区等が実施する、農地農業用施設復旧事業費に対する助成として1,919万円、ため池や林道などの農林業施設復旧費用として3億1,789万円、道路、河川

久留米市議会 2011-09-09 平成23年第4回定例会(第4日 9月 9日)

質問区間主要地方道甘木田主丸線から国道210号を経て中原橋区間につきましては、平成19年度に事業計画説明会実施をされ、平成20年度に測量等事前調査平成21年10月に関係区長への進捗状況の報告が行われ、現在、関係機関との、河川管理者、警察、土地改良区等との協議を行っており、その協議調整に時間を要していると、そのようにお伺いをしております。  

久留米市議会 2011-06-16 平成23年第3回定例会(第2日 6月16日)

一方、選任委員につきましては、農業協同組合農業共済組合及び土地改良区がそれぞれ推薦した理事または組合員市議会から推薦されました委員となっており、久留米市では12名であり、公選と合わせて総数52名であります。  なお、定数見直しにより、7月の改選から公選委員37名、選任委員8名となります。

久留米市議会 2010-12-03 平成22年第4回定例会(第3日12月 3日)

先ほどの計算でいくと、1反で12万円、1町で120万、10町で1,200万、これで最低ではないでしょうか、他の燃料、肥料、農薬、土地改良区経常費等、あわせて機械類減価償却考えますと、私の考えでは専業農家として生計を立てるならば、20町あればやっていけると思っているところです。  しかし、私がやっていた6反程度では、到底やっていけるものではありません。俗に言う水飲み百姓というものでしょう。

久留米市議会 2010-09-08 平成22年第3回定例会(第3日 9月 8日)

土地改良区の設立及び解散は知事の認可が必要ですが、工事が完了した後も事業の借入金の償還があり、長期にわたり土地改良区を解散することができないのが現状であります。  少子高齢化社会を迎えた今、土地改良区役員高齢化も急速に進んでおります。私が知る土地改良区理事長さんは78歳、副理事長さんが85歳、理事皆さん平均年齢は74歳です。このように、事業は完了したが、現在の役員高齢となってしまう。

久留米市議会 2008-09-10 平成20年第3回定例会(第2日 9月10日)

今後の解消に向けた市の考えでございますが、先ほど、国の方針も受けまして、久留米市では、市と農業委員会連携を強化し、また、各農協、土地改良区の協力を得ながら、1筆ごとの遊休農地全体調査実施し、遊休農地解消計画策定を行ってまいります。  解消計画策定に当たりましては、優良農地での遊休農地解消を集中的に行っていく方針であります。

久留米市議会 2008-06-12 平成20年第2回定例会(第3日 6月12日)

農業共済組合推薦2名、土地改良区推薦1名でございます。  公選委員につきましては、農業委員会等に関する法律施行令におきまして、農地面積農家数に応じて、「20名以下」、「30名以下」、「40名以下」の区分が設けられております。久留米市の農地面積農家数を基準に当てはめますと、福岡県内唯一最大の40名以下の区分に該当しており、40名という定数を定めているものでございます。

久留米市議会 2008-03-04 平成20年第1回定例会(第2日 3月 4日)

市の取り組みにつきましては、平成19年からスタートいたしました事業でございますが、18年10月から農家土地改良区水利組合JA営農組合等農業関係者自治会公民館等の非農家団体代表者に対しまして事業概要についての説明を行い、またJA等農業団体広報紙を活用して住民への周知を図ったとこでございます。  

久留米市議会 2007-06-12 平成19年第4回定例会(第2日 6月12日)

3点目の農地・水・環境保全向上対策への地域への周知指導につきましては、国からの制度説明を受けまして、平成18年10月から、農家土地改良区水利組合JA営農組合等農業関係者自治会公民館等の非農家団体代表者に対しまして事業概要についての説明を行い、またJA等農業団体広報紙を活用して住民皆さんへの周知を図っているところでございます。  

  • 1