宮若市議会 2015-06-16 平成27年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2015年06月16日
また、現在、福岡県においても空き家対策を重大な課題と認識し、県内の全市町村及び福岡県司法書士会、宅地建物取引業界、建築士会、土地家屋調査士会など、専門知識を有する関係団体で構成する福岡県空き家対策連絡協議会が設置され、県、市町村、関係団体が一体となり、空き家対策を推進していくことといたしております。
また、現在、福岡県においても空き家対策を重大な課題と認識し、県内の全市町村及び福岡県司法書士会、宅地建物取引業界、建築士会、土地家屋調査士会など、専門知識を有する関係団体で構成する福岡県空き家対策連絡協議会が設置され、県、市町村、関係団体が一体となり、空き家対策を推進していくことといたしております。
│要旨│ │付託委員会│ │番 号│年月日 │ │ │ │氏 名│ │ ├───┼────┼───────────┼─────────────┼──┼─────┼─────┤ │ │ │ │糸島市前原西一丁目9番5号│ │ │ │ │請 願│平成27年│固定資産税納税義務者へ│土地家屋調査士
その後、執行部より、平成25年にも土地家屋調査士会から市に対して同様の依頼書が提出されたが、市は守秘義務違反に当たると判断し対応できない旨の回答をしていたこと、また、税務職員が職務上知り得た秘密を第三者のために利用することは、納税者の信頼を裏切るものであるとする内閣法制局の意見等について説明を受けました。
本請願につきましては、土地家屋調査士野口文男様外7名から上がっております。 朗読して請願の趣旨説明とかえさせていただきます。 市議会におかれましては土地家屋調査士会のために日々ご尽力を頂き誠に有り難うございます。
その後、財務支局との協議の中で学級数減による減額措置がなくなったことや国が土地の売買代金を土地家屋調査士により算定することになりました。そのため、旧犀川町の地価公示価格の最も高い金額で計算した予算の確保が必要となり、平成24年9月定例議会におきまして、増額補正に不足分の承認をいただき予算確保を行いました。
土地家屋調査士がはかって登記しなければいけないからです。 そのほかに、平面図とか、縦横断、それで測量をされる職員は今何人ぐらいおられるとですか。 ○議長(大久保三喜男) 都市整備部長。失礼、総合政策部長。 ◎総合政策部長(永島和昭) すみません、技術職で7名ということでやっています。 ○議長(大久保三喜男) 永島議員。 ◆14番(永島直行) 7名。何年ぐらい経験してありますかね。
土地家屋調査士がはかって登記しなければいけないからです。 そのほかに、平面図とか、縦横断、それで測量をされる職員は今何人ぐらいおられるとですか。 ○議長(大久保三喜男) 都市整備部長。失礼、総合政策部長。 ◎総合政策部長(永島和昭) すみません、技術職で7名ということでやっています。 ○議長(大久保三喜男) 永島議員。 ◆14番(永島直行) 7名。何年ぐらい経験してありますかね。
浦川沿いの境界につきましては、現在、土地家屋調査士と私どもの担当部署と協議をしておりまして、早急に境界プレートを打つということで、話がまとまっております。以上でございます。 ○副議長(小原義和君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(中村強君) 德永議員の再質問に、お答えいたします。
それで、今回の部分の申請につきましては、提出自体は土地家屋調査士等が代理で申請書を作成している場合が多うございますが、そういうことで、今回は、本人様の意思を確認したという形で受理をしております。 以上でございます。
◎都市整備部長(広渡亮二) 業務内容につきましては、やはりその工事の設計、それから現場監督、そういうものが主でございまして、なかなか測量委託というものにつきましては、今は社会測地計座標ということで、境界にしろ用地にしろは、そういった形で、ある程度土地家屋調査士程度の知識と技能が必要でありまして、なかなか道路測量等につきましては、やはり職員等では難しいというふうに判断しております。
◎都市整備部長(広渡亮二) 業務内容につきましては、やはりその工事の設計、それから現場監督、そういうものが主でございまして、なかなか測量委託というものにつきましては、今は社会測地計座標ということで、境界にしろ用地にしろは、そういった形で、ある程度土地家屋調査士程度の知識と技能が必要でありまして、なかなか道路測量等につきましては、やはり職員等では難しいというふうに判断しております。
また、譲渡を受けるに当たり土地家屋調査士に鑑定を受けたと説明がありましたが、犀川中学校グランドは宅地ですか。お聞きいたします。 3点目に給食センター手直しについてお聞きいたします。 町内の児童が安全で安心して給食ができるために、給食センターを計画して実施したと思います。建設工事費は約10億円もかけて建設したのに、試験操業もしていないのに手直しが発生しているのはなぜですか。
これはセットバック及び道路用地取得等に伴い、土地家屋調査士との契約が継続して必要なことから債務負担での補正をお願いするものでございます。 続きまして113番、道路用地賃借料。これは乙金にありますピアノターミナル・ナカムラが所有している土地の一部を道路用地として確保し市道として使用するために継続して土地の賃借契約を結ぶ必要があることから債務負担行為の補正をお願いするものです。
議員お尋ねの職務上請求の関係ですが、請求できるのは、今申し上げました司法書士のほか、弁護士、土地家屋調査士、税理士、社会保険労務士、弁理士、海事代理士、行政書士の8士業で、それぞれ全国統一の職務上請求書を用いて戸籍や住民票の写し等の交付請求をすることができることになっており、本市における平成23年度の当該請求書の数は4,802枚となっております。 以上でございます。
◆14番(末藤省三君) 災害発生時における応急対策の協力に関する基本協定書、これは福岡県公共嘱託登記土地家屋調査士協会が協定を結んでいるわけですけど、これもぜひ行っていただきたいと思います。 時間がありませんので、地デジ対策は現在どのようになっているのか、まずお尋ねをいたします。 ○議長(大林弘明君) 牛房課長補佐。
その基準点によりまして、民間の不動産屋さん、土地家屋調査士さんあたりが個人の土地なんかを測量するときには、それを利用していただいて、非常に役立っているというようなことでございます。 今のところ、大牟田市におきまして、国土調査を行いますと、大体35億円ほどかかるというふうに予定をしております。35億円のうちの市の負担金、これが大体12億、そのほかに、職員の人件費、こういったものが14億ほどかかる。
ある土地家屋調査士の方から悲痛な訴えがありました。測量に必要な基準点が福岡市内でどんどんなくなっているというのです。側溝にある基準点はいいのですが、道路上にある基準点は、いろいろな工事が行われ消えていっているとのことです。復元はほとんどされず、いつか福岡市から基準点がなくなってしまうのではと心配されておられました。
│ ├──┼──────├………………………┼………………………………………………………┤ │ 9│(18) │1.設計測量業務の│(1) 測量業務の発注において、一般の測量会社│ │ │ 和田 善久│ 発注について伺う│(コンサルタント)と土地家屋調査士協会への│ │ │ │ │発注は何を基準に振り分けているのか。
要旨としまして、測量業務の発注において、一般の測量会社(コンサルタント)と土地家屋調査士協会への発注は何を基準に振り分けているのか、お伺いします。 2点目、後期高齢者医療制度について伺います。
ただし、登記の申請にあたる手続については、土地家屋調査士にお願いをいたしますので、構造、面積等の当然それを表題部に載せるということが発生しますので、それに係る費用が発生するということでございます。 ○議長(阿部巖) 岩城議員。 ◆4番(岩城俊郎) つまり私が言ってることとご回答いただいていることの視点が多少違うのではないかというふうに思っております。