古賀市議会 2002-03-19 2002-03-19 平成14年第1回定例会(第3日) 本文
あれらを整理しましてどちらかに一方的に寄せてそして駐車場の土地をつくる、だから駐車場のために土地をつぶすんでなくって、むしろ今ある土地を有効利用するためにそういったいろんな配置がえを検討されたら相当駐車が混雑しなくて、これが本当の予防駐車になるっちゃなかろうかと思うとるわけです。
あれらを整理しましてどちらかに一方的に寄せてそして駐車場の土地をつくる、だから駐車場のために土地をつぶすんでなくって、むしろ今ある土地を有効利用するためにそういったいろんな配置がえを検討されたら相当駐車が混雑しなくて、これが本当の予防駐車になるっちゃなかろうかと思うとるわけです。
その差別事象、昨年の質問に対しては、土地の問い合わせについてはもう出ませんでしたけども、何も知らない子どもたちの言葉、例えばガイジとかポイジ、これは今使っておるかどうかわかりませんけども、子どもたちの言葉はどんどん変わりますけども、そのような発言まで差別事象として解放同盟からの報告の件数が出されてきました。このようなことで差別事象というのでは、補助金についてはいつまでも続くのではないでしょうか。
ついて 3.議案第 3号 行橋市地域改善対策専修学校等技能習得資金貸与条例を 廃止する条例の制定について 4.議案第 9号 行橋市複合文化施設条例の一部を改正する条例の制定に ついて 5.議案第10号 行橋市高齢者保健福祉基金条例及び行橋市高額介護療養 費支払資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定に ついて 6.議案第15号 土地
そのうちに土地代、その住宅の土地代に関する返済が4,588万3,000円の中で837万1,000円が土地代に関する借金払いだと。ところが地域改善向けは、借金返済が3億5,644万6,000円、12年度決算で。そのうちに土地代に関係する返済金が2億6,660万9,000円というふうに非常に建物の返済金よりも土地代の返済金の方が多いんです。
西口の計画についてなんですが、今部長の方から報告がありましたように、西口のまちづくり研究会あるいは駅東の土地区画整理研究会などがつくられまして住民の方々との共同研究が進められています。この点については私も評価をしているところです。
について第1 議案第37号 市長等の給与の特例に関する条例について第2 議案第53号 北九州市農業共済条例の一部改正について第3 議案第56号 北九州市都市公園、 霊園、 駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて第4 議案第63号 北九州市火災予防条例の一部改正について第5 議案第71号 本庁舎エレベーター改修工事請負契約締結について第6 議案第73号 公有水面埋立てによる土地確認
3点目として、多賀公園用地には抵当権が設定されているが、土地鑑定に価格操作はなかったのか、また、この抵当権の取り扱いはどうするのか。4点目として、多賀公園用地については、多賀神社所有の土地とは別に他の所有者の土地はないのか。5点目として、買収に伴う中間報告をするべきではなかったのかの5点についてであります。
そういうふうな、この地下鉄問題というのは、あるいはこういう長期プランというのはまさに長期であって、土地の浮揚をどう考えていくか、それに対する遠大な計画のもとで取り組んでいかなくちゃいかんわけですが、志免町単独でやれということを私は申し上げてるわけじゃないんです。
これが歳入予算といたしましては、市民税369万4,000円、利子割交付金8,915万2,000円、自動車取得税交付金1,150万円、小倉中央公園整備事業債4,890万円を増額し、地方消費税交付金1,574万6,000円、重度心身障害者医療費県補助金2,474万6,000円、乳幼児医療費県補助金2,761万円、土地売払収入3,598万9,000円を減額するものであります。
雑入で、行橋市外3箇町清掃施設組合清算金で3208万8000円となっており、減額分といたしまして、5億3002万3000円で、主なものといたしましては、景気の低迷から、法人市民税の減による2億1778万2000円、国庫補助金では、土木費の道路費補助金1930万円、埋蔵文化財発掘調査費補助金1095万2000円、県費補助金では、小規模零細地域営農確立促進対策事業補助金3336万7000円、市債では、土地改良事業債
そのときのことから、少し長くなりますがよろしゅうございましょうか、考えますと、その当時NEDOの土地に堅坑が立っておるわけでございますが、そのNEDOの土地を取得したいというようなことでのいろんな論議が交わされておりました。そのときに土地はプラスであり、その上に建っているものはマイナスのものだというようなふうな評価であったというように思います。
固定資産税につきましては、土地の農地等から宅地等への地目変更、償却資産の買いかえ等に伴い、当初予算から調定額が増加しましたことから補正を行うものです。 軽自動車税につきましては、軽自動車の台数が増加しましたことから、調定額が増加しましたので補正を行います。 最後に、特別土地保有税につきましては、当初予算では納税義務者を6者としていましたが、1者増加しましたことから補正を行います。
環境に配慮した島づくりを行うため21世紀の環境を見据えた土地活用で検討し、民間、国の誘導など、どういう事業手法があるか検討すべきと考えている。
[答弁] 平成5年の埋立免許出願時に、願書に土地利用計画図や処分計画書、資金計画書を添付して提出し、埋立免許を得て、平成6年より事業を実施している。平成11年の大規模事業点検については、本市の財政の健全化や事務事業の効率化の観点から本市の他の事業ともども事業の採算性等の確認をしたものである。土地利用レベルまで検討し、収支の試算を行ったのは、免許出願時と今回の2回だけである。
4 [質疑・意見] 制度要綱が改正される前の段階では、土地区画整理事業の施行によって住宅を失う者については対象とならなかったのか。 [答弁] 従前の国の要綱では対象となる者は、密集市街地整備促進事業の施行に伴い住宅を失う者と密集市街地整備促進事業地区内で災害で住宅を失う者が対象とされ、土地区画整理事業の単独事業は対象外とされていた。
このことにつきましては、言いますならば志免町の計画ではございませんので、私はそういう引き込み道路の用地を提供していただける農家の方々のそういう田んぼ、土地が御理解いただけるかどうかということが私に対する要請であったというように思います。この引き込み道路の件に関しましては、地元の方といろいろ折衝された結果、大体の見込みがついたというようなふうに報告を受けたところでございます。
◎保健福祉部長(中原厚子) 少子化対策の臨時交付金で設置をいたしました銀水・吉野につきましては、施設整備費のみをその少子化対策で実施をさせていただいたところでございますけれども、現在残っております手鎌地区、大牟田地区ということにつきましては、大牟田・上官地区でございますけれども、ここら辺につきましては社会資源といいますか、ある一定程度の広さの土地の確保ということもまた入ってくるかと思いますので、そういう
したがって、今、山本輝雄さんの所有になってます、土地も建物も。そこで教育委員会、それから石炭資料館ですね、そこに多分、総務部長から検討を依頼しておると思います。そこが具体的に出れば、これに対応するようにしたい、このように思っております。 ○議長(田丸 雅美 君) 以上をもちまして、4番田尻新一議員の質問、答弁を終結いたします。
について第11 議案第11号 平成14年度北九州市土地区画整理事業清算特別会計予算について第12 議案第12号 平成14年度北九州市港湾整備特別会計予算について第13 議案第13号 平成14年度北九州市大学特別会計予算について第14 議案第14号 平成14年度北九州市公債償還特別会計予算について第15 議案第15号 平成14年度北九州市住宅新築資金等貸付特別会計予算について第16 議案第16号 平成
行橋市高額療育費支払資金貸付基金条例等の一部を改正 する条例の制定について 13.議案第12号 行橋市企業誘致条例の一部を改正する条例の制定について 14.議案第13号 行橋市火災予防条例等の一部を改正する条例の制定に ついて 15.議案第14号 行橋市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の 一部を改正する条例の制定について 16.議案第15号 土地