7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大牟田市議会 2019-12-20 12月20日-04号

ことしも残すところあと10日余りとなってまいりましたが、ことしの1月から11月末までの三池港における国際コンテナ貨物輸出輸入取り扱いをお聞かせください。 以上、壇上での質問は終わり、あと質問者席にて質問いたします。 ○議長(境公司)  副枝産業経済部長。 ◎産業経済部長(副枝修)  中原議員の御質問にお答えいたします。 

大牟田市議会 2018-03-07 03月07日-04号

産業経済部長(副枝修)  三池港における国際コンテナ貨物取扱量推移についてお答えいたします。 平成18年4月に、三池港・釜山港間の国際コンテナ定期航路開設により、取扱量は、有明海沿岸道路整備効果も相まって、大川柳川地区からの家具類中心とした利用企業が増加し、平成24年には、航路開設以来、過去最高となる1万8,441TEU取扱量を記録いたしました。 

大牟田市議会 2017-06-20 06月20日-04号

平成20年秋のリーマンショックによる国際コンテナ貨物の減少はあったものの、平成22年以降は国際コンテナ貨物量も増加し、平成22年11月には国際コンテナ航路も週2回の入港となりました。 また、平成24年には、先ほど申し上げましたとおり、三池港インターチェンジの完成もあり、特に大川柳川地区からの家具類中心とした取扱量が急増したことで、平成24年の取扱量は過去最高となったところであります。 

大牟田市議会 2011-02-16 02月16日-01号

最後に、12月6日の第3回委員会では、三池港の整備及び国際コンテナ貨物取扱状況について、国土交通省直轄事業(内港航路)の状況福岡事業公共埠頭等)の状況及び週1便であった三池港と釜山港とを結ぶ国際コンテナ定期航路平成22年11月より週2便化された旨の説明を受け、航路しゅんせつに伴う土砂の処分先及び国際コンテナ貨物取り扱い量推移等について論議が交わされました。 

北九州市議会 1998-03-06 03月06日-04号

ところで、これまで増加を続けておりました北九州港の国際コンテナ貨物取扱量が、神戸港の復興に伴い、平成7年をピークに減少するとともに、21世紀初頭には福岡市のアイランドシティーや下関沖合人工島など、国内にも大規模港湾完成が予想され、予測されるほどの響灘大水深港湾の需要は伸びないと指摘する声もあります。 

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