筑紫野市議会 2022-09-02 令和4年第4回定例会(第1日) 本文 2022-09-02
その主な要因は、市税、地方交付税及び地方消費税交付金等は増加したものの、国県支出金等が減少したことによるものです。 主たる自主財源であります市税は、個人市民税及び固定資産税は減収となりましたが、法人市民税及びたばこ税等の増収により前年度に比べ3,334万9,000円増加しております。
その主な要因は、市税、地方交付税及び地方消費税交付金等は増加したものの、国県支出金等が減少したことによるものです。 主たる自主財源であります市税は、個人市民税及び固定資産税は減収となりましたが、法人市民税及びたばこ税等の増収により前年度に比べ3,334万9,000円増加しております。
小さく4点目、個別避難計画作成は予算を伴うものであるが、国県支出金等も含め、財源の確保はできているのか。 小さく5点目、個別避難計画作成後の市の取組は。 小さく6点目、個別避難計画で、関係する機関や人に対する責任の所在は明確にできているのか伺います。 大きく2点目、東福間駅周辺にぎわい再生計画についてでございます。
(新型コロナウイルス感染症対策事業分除いた額を記載) 歳入において、市税収入は約69億円(歳入割合約29%)、国の地方交付税が約48億円(歳入割合約20%)を占め、あとは国県支出金等の依存財源となっている。国の地方交付税は平成26年度(2014年度)交付額より約4億円少ない額となっている。これは、市税収入の増加や普通交付税の特例措置(合併算定替)の段階的縮小によるものである。
主な内容といたしましては、国県支出金等返還金等を補正するものです。 議案第85号は、令和2年度みやこ町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ478万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ3億8,470万2,000円に定めようとするものです。 主な内容といたしましては、保険料負担金等を補正するものです。
なお、歳入につきましては、歳出を賄う財源として国県支出金等がございますが、本日は説明を省略させていただきます。 次に、歳出の主な事業につきまして説明をさせていただきます。 まず、139ページ上段のバス路線運行維持事業費7,308万6,000円につきましては、バス路線の運行補助でございまして、九大線を含むバス利用者は約43万5,000人で、前年度比2万9,000人の減となっております。
10 ◯総務部長(藤田 晋) 自主財源の比率が低いことについての市の見解ということでございますが、本市の自主財源比率が全国と比較して低い要因は、扶助費の増に伴う国県支出金等の増額によりまして依存財源比率を高めていること、また、県内他市と比較しても、固定資産税や法人市民税などが低い状況でございまして、加えて、目的税である都市計画税を課税していないため、市税
その主な要因は、市税、地方特例交付金、及び国県支出金等は増加したものの、地方交付税、及び市債等が減少したことによるものです。 主たる自主財源である市税は、法人市民税が減収となりましたが、個人市民税及び固定資産税等の増収により、前年度に比べ2億5,324万2,000円増加しております。 市税の収納率は94.05%と、前年度比で0.30ポイント改善しております。
主な内容といたしましては、国・県支出金等返還金等を補正するものです。 以上、提案理由を説明いたしました。今回提案しております議案は、いずれも重要な案件であります。慎重に御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(田中勝馬君) 以上で町長提出案件の提案理由の説明を終ります。
なお、歳入については、国、県支出金等のほか、財政調整基金繰入金を充てる。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決いたしました。 以上でございます。 ◯花田議長 これより質疑に入ります。 ただいまの報告に対し一括質疑を許します。
令和2年度の一般会計予算の総額は318億6,400万円と、対前年比2.9%、9億1,300万円の増額となっており、歳入では主に依存財源である国、県支出金等の増額、市債の増加、歳出では民生費の増加が継続しています。教育費では小中学校のトイレ改修費5億2,600万円などが上がっています。
このほか、事業実施に伴う財源として、2ページの国県支出金等がございますが、説明は省略させていただきます。 次に、歳出でございますが、所管する歳出科目につきましては、2款.総務費では、環境対策費、賦課徴収費、戸籍住民基本台帳費など、4款.衛生費では、火葬場管理費、じん芥処理費、し尿処理費などを計上しており、総額19億2,881万1,000円の予算額となっております。
なお、歳入につきましては、予算書46ページからの18款.寄附金において、ふるさと応援寄附金6億5,000万円、19款.繰入金において、ふるさと応援基金繰入金4億8,762万8,000円等を計上しており、その他、先に申しました歳出を賄う財源として国県支出金等がございますが、説明は省略をさせていただきます。 次に、歳出の主なものにつきまして説明いたします。
執行部からは、歳入歳出をそれぞれ4,014万3,000円補正増し、歳入歳出予算額をそれぞれ66億3,751万5,000円とするものであり、補正の主な内容は、歳出については、高額介護サービス費の一月の対象人数が平均約40人ふえたことによる3,328万4,000円の補正増などであり、歳入についても、高額介護サービス費等がふえたことによる国県支出金等の2,611万4,000円の補正増などであるとの説明がありました
次の歳入につきましては、歳出に伴う国県支出金等が主なものとなりますので、省略をさせていただきます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
また、国の社会資本整備総合交付金の補助内示に伴い、橋梁長寿命化事業及び中環状道路整備事業については、事業進捗を図るための費用として1億6,000万円、石橋文化会館の外壁改修費用として1,450万円、過年度の国県支出金等の精算に伴う返還金として4億2,925万円などがその主なものでございます。
なお、歳入につきましては、さきに申しました歳出を賄う財源として国県支出金等がございますが、本日は説明のほうは省略させていただきます。 次に、歳出の主な事業につきまして説明をさせていただきます。
また、国民健康保険特別会計及び介護保険特別会計におきましては、国県支出金等が基準額に対し超過して交付されたことなどにより黒字となっております。その他の特別会計におきましては、黒字あるいは収支均衡の取れたものとなりました。 まず、一般会計につきましては、4,248万2,000円の黒字となっております。
なお、歳入につきましては、予算書46ページからの17款.寄附金において、ふるさと応援寄附金5億4,000万円、18款.繰入金において、ふるさと応援基金繰入金4億5,260万1,000円を計上しており、その他、先に申しました歳出を賄う財源として国県支出金等がございますが、説明は省略をさせていただきます。 次に、歳出の主なものにつきまして説明をさせていただきます。
このほか、事業費の変更などに伴う国県支出金等の特定財源の調整及び基金繰入金等の整理などを行い、収支の均衡を図っております。 次に、繰越明許費につきましては、事業執行段階において関係者との調整等、やむを得ない理由により年度内の完了が困難となったものなど、16件を追加するほか、2件の金額を変更いたしております。
補正内容の主なものといたしましては、歳出では、一般被保険者における保険給付費の増加が見込まれることに伴う療養給付費及び高額療養費の増額のほか、前年度精算に伴う国県支出金等返還金が増額されています。 一方、歳入では、前年度繰越金の計上のほか、保険給付費等普通交付金の増額等により、収支の均衡が図られております。