直方市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例会 (第8日 3月 8日)
主な質疑としては、国庫補助対象外に一般財源として財政調整基金から充当されているが、何らかの理由や議論があったのかとの質疑に対し、特段の理由や議論はなかったとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。 次に、議案第5号 令和5年度直方市一般会計補正予算(第8号)のうち所管分です。
主な質疑としては、国庫補助対象外に一般財源として財政調整基金から充当されているが、何らかの理由や議論があったのかとの質疑に対し、特段の理由や議論はなかったとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。 次に、議案第5号 令和5年度直方市一般会計補正予算(第8号)のうち所管分です。
まず、1点目の3款5項1目戸籍情報電算システム改修委託料について、委託料812万9,000円に対し、国庫支出金が369万6,000円となっているが、国庫補助は10分の10ではないのかとの質疑に対し、今回必要となるシステム改修は4件あり、そのうち1件のみが国庫補助の対象となっており、残る3件については国庫補助対象外であるため一般財源となっているとの答弁がありました。
10分の10の国庫補助対象となっておりまして、ほかの三つの改修業務につきましては国庫補助対象外となっているところでございます。以上です。 ○学校教育課長(石松敏幸) 10款2項1目にかかります特別支援学級の新設過程及び人数増加要因について御答弁申し上げます。
続きまして、②補助対象の日常生活用具が変更になった経緯でございますけれども、平成31年3月の厚生労働省による障害保健福祉関係主管課長会議という厚生労働省におけるこの会議におきまして、人工内耳の体外器など、他の制度で支給すべき機器等は、日常生活用具給付等事業の国庫補助対象外であるため、その確認が促されたこと、また、令和2年4月から人工内耳の体外器の修理が補装具費支給制度の対象となりまして、令和2年3月
生活道路の安全性、利便性を図るための国庫補助対象外の事業で、平成17年度は、設計委託を11本、用地補償を4路線、工事28本を行っている。 指導方法工夫改善事業費、4,356万7,000円。 小学校1年生の35人学級、確かな学力の意識や特別に支援が必要な子どもたちのために、市雇用の指導方法工夫改善教員を20名に増員した。 学校給食施設整備事業費、1億9,959万7,000円。
そうしますと、学校を例えば改善したい、建てかえしたいといったときに国庫補助対象外になってしまいます。そういうような問題があるということで、小規模校に対しましての補助制度というのは、別に減額がされるとか何とかいう制度ではございません。これは通常の建てかえをすれば3分の1という補助がありますので、その点は先ほども言いますように、補助云々という問題は特にございません。以上でございます。
デメリットとしては、施設設備費国庫補助対象外事業であるため市単費事業となります。さらに、春日小学校においては増築する敷地がありません。また、学校教育の経営からしても今以上の過大規模校を生み出す結果となり、その運営はさらに悪化いたします。 次に、第2案の校区再編成につきましては、メリットとしてはやはり多額の財政負担が少ない面です。