直方市議会 2002-09-06 平成14年 9月定例会(第1日 9月 6日)
2目国有資産等所在市町村交付金176万円の減につきましては、国土交通省宿舎の評価見直し等による減額でございます。 12ページをお願いいたします。1款3項1目軽自動車税から1款6項1目都市計画税までは、それぞれ説明欄記載の収入を見込み計上しております。 15ページをお願いいたします。3款1項1目利子割交付金では2,000万円の収入を見込み計上いたしております。 16ページをお願いいたします。
2目国有資産等所在市町村交付金176万円の減につきましては、国土交通省宿舎の評価見直し等による減額でございます。 12ページをお願いいたします。1款3項1目軽自動車税から1款6項1目都市計画税までは、それぞれ説明欄記載の収入を見込み計上しております。 15ページをお願いいたします。3款1項1目利子割交付金では2,000万円の収入を見込み計上いたしております。 16ページをお願いいたします。
その都度、町は県と協議を重ねていく中、被災した井堰と被災してない井堰の統廃合については農林水産省と国土交通省の所管が分かれ、県の組織上も農林部と土木部の間で統合に向けた整備方針が難航していた状況でありました。
国土交通省によって作成されました公共事業支援統合情報システムでは、電子入札に関して、県、政令市は平成16年度の一部運用開始、市町村では平成17年度の一部運用開始の目標となっております。
日 京築1市4町合併任意協議会 7月12日 福岡県直方市議会視察来市 7月15日 福岡県鞍手町議会視察来市 7月18日 全国市議会議長会基地協議会理事会(東京) 7月18日 筑豊横断道路建設促進期成会九州地方整備局要望(福岡市) 7月19日 文教厚生委員会 7月24日 別府・耶馬溪・行橋ルート国道整備促進期成会通常総会(別府市) 7月25日 筑豊横断道路建設促進期成会国土交通省等要望
◎情報推進課長(土田和信君) お尋ねの用地費の件でございますけれども、今回の地域イントラ基盤施設整備事業、この中には補助対応とはなりませんけれども、私どもが今調べた中では、国土交通省の町づくり総合支援事業、この中で用地費については、補助対応になるということでございます。 率につきましては、約3分の1ということでございます。
22 ◯ 国土交通省は開発行為の許可を受けるよう指導している。横浜市には基準がある。舗装は構築物で固定資産税がかかり、作るためには掘削して土が出る。本ケースは3,000m2近くあるのに開発行為の許可は不要と簡単に言ってよいのか。
審議の結果、全員異議なしということでございましたが、国土交通省から営業停止をくらってる処分中の業者が5月16日に現場説明会に参加してる。これは、この談合情報はさきの配水池と合わせて2回目であります。これについて、住民と住民の目線とかけ離れたところで行政が行われている。こういうところに、行政に対しての当委員会の審議の結果あるいは指摘はどのようなことがされたのか、まず第1点お尋ねをいたします。
ことしの3月からは国土交通省も試験的に予定価格の公表を事業別ではありますが、始めております。やはり談合を防止する環境をつくるということが大切だと思っておりますので、できれば業者同志が顔を合わせるような環境をつくらないとかいうことも考えて、今後どういう取り組みをされるのか、お答えください。 71: ◯議長(武末裕行君) 井上市長。
以前の旧建設省、現在の国土交通省分の2分の1ですね、一丁ため池周辺の、半分の農林水産省関係は水辺の整備空間事業で今やっておられます。ところが、肝心かなめの半分ができてないわけですね。これやったとしても4平米いくかいかんかぐらいなんですよ。水巻、遠賀、芦屋はもう12平米とか14平米やってるんですね。
───────────┴────────┴──────┘┌─────────────────┬───────────┬────────┬──────┐│ 派遣議員(団体名等) │目 的 │場 所 │期 間 │├─────────────────┼───────────┼────────┼──────┤│北九州市議会議員連盟 │ 「新北九州空港早期 │国土交通省
その客車を買いかえる時期になったら、あなたたち、時期に来た団体が全部結束して、ひとつ国土交通省に申し込んでくれんか。そうすれば、そういう皆さんの勢いに我々は感じて検討してみたいという、そこまではいきました。しかし、補助金はくれるとは言わない。だから西鉄にしても、我々平成鉄道にしても未来がなくなりつつあるわけです。
これは国土交通省九州地方整備局からの営業停止60日間であります。この停止期間中に入札に参加したいきさつ、このときの選考委員会の意見の一致は見たんですか、どうなんでしょうか。 ○議長(堀清策君) 吉原助役。
◎助役(吉原清光君) 事前公表の問題でございますけども、事前公表をするようになったというのは、これは国の当時の建設相、今国土交通省の通達で事前・事後公表に努めよというような通達も来たところでございまして、先進団体においても事前公表をしておるところが多数出てきたということもありまして、近隣でもまたしておりますので、私どもも試行という形で採用しているところでございますけれども、一番の事前公表の何と申しますか
から説明させますので、 よろしくお願いします。 ○副議長(吉河節郎君) 建設局長。 ◎建設局長(五郎丸辰彦君) 下水道におけます環境ホルモンに関する調査につきましてと、 バリアフリーのまちづくりについての2点につきましてお答えをいたします。 下水処理場の環境ホルモンの実態把握につきましては、 環境省は、 環境ホルモンと疑われます化学物質として約70種類の物質を示しております。 これを受けまして、 国土交通省
新北九州空港建設に係る福岡県との関係についてお尋ねいたします。 新北九州空港は、 国が平成5年に策定した新北九州空港整備基本計画において、 開港5年後の2010年には580万人という需要予測をベースとして、 着工、 建設が進められています。 この需要については、 以前、 北部九州地域の航空需要について、 国により改めて検討が進められているとの議会答弁がありましたが、 先般、 5月の17日に開催された国土交通省
また、工事につきましても、河川管理者であります国土交通省等の関係機関との協議も順調に進んでおると、そういうふうに伺っております。市といたしましても、一日でも早い境橋の完成を望んでおりますことから、今後につきましても、県に対しまして、この事業の早期完成に向けた推進をしていただくよう強く働きかけをしていきたいと、かように思っておるわけでございます。以上でございます。
商店街・市場の再生のため、 中心市街地活性化法を活用すべく、 準備を進めてまいりましたが、 再生10カ年計画における同法の位置づけと活用方法についてお伺いいたします。 3点目に、 広域交流、 回遊性を確かなものにするためには、 それぞれの機能を有する拠点やエリアがそれぞれ独自の個性と魅力を持ち、 お互いの集客力で相乗効果を上げるようにするべきであります。 既存の黒崎地区商店街・市場については、 国土交通省
これにかわって、国土交通省告示1301号で、高齢者が居住する住宅において、加齢等に伴って身体の機能の低下が生じた場合にも、高齢者がそのまま住み続けることができるよう一般的な住宅の設計上の配慮事項を示すもので、部屋の配置、段差、手すり、通路及び出入り口の幅員、階段、便所、浴室などの設置基準を示すものでございます。
一括して提案理由の説明を行います。 まず、 第1号について申し上げます。 北九州市事務分掌条例の一部改正に伴い、 北九州市議会委員会条例の総務財政委員会及び経済港湾委員会の所管に関する規定を改めるものです。 次に、 第2号について申し上げます。 地方自治法等の一部を改正する法律の施行に伴い、 議員の派遣に関する手続等を定めるものです。 次に、 第3号について申し上げます。 本年1月、 国土交通省