北九州市議会 2005-09-30 09月30日-06号
また、CIQが常駐するためには、定期便の就航時期や便数等の確定が前提条件とされているため、国際定期便開設に向けて、国土交通省はもとより、中国、韓国など海外の航空当局や航空会社に対しても要望活動を行っている。今後も、新空港開港時からのCIQ体制の整備に向けて、航空会社へのセールス活動や国内外の政府機関への働きかけを強力に進めたい。
また、CIQが常駐するためには、定期便の就航時期や便数等の確定が前提条件とされているため、国際定期便開設に向けて、国土交通省はもとより、中国、韓国など海外の航空当局や航空会社に対しても要望活動を行っている。今後も、新空港開港時からのCIQ体制の整備に向けて、航空会社へのセールス活動や国内外の政府機関への働きかけを強力に進めたい。
しかし、熱回収施設の建設につきましては、議員各位も御承知のとおり、国土交通省所管の橋梁談合によって、溶融炉メーカーのほとんどに指名停止の処分がなされてるところでございます。組合としてはこの思いもよらない外部からの要因、いわゆる談合による指名停止処分によりまして、現在の状況は率直に申しまして幾らか遅れるという可能性がございます。
ただし、災害のため緊急を要するとき、または公共の福祉を確保するためやむを得ない場合であって国土交通大臣の許可を受けたときは、この限りではない。2、3は省略をいたします。
民間施設のアスベスト使用状況調査としましては、国土交通省から本年7月14日の依頼に基づき調査を行っております。 調査は、床面積が1,000平米以上の建物の所有者に対して、吹きつけアスベストが使用されているかをアンケート形式で問うもので、当初の調査として昭和31年から昭和55年の間に建設されたものを調査対象としております。
その後、国土交通省、県警、本市で現地調査を行い、案内標識を設置していただいたにもかかわらず、ついに7月15日、死亡事故が起きてしまいました。私も先日、車で通りましたが、交差点が複雑になった上、案内標識がわかりにくく、緊急な対策が必要だと感じました。
国土交通省では、近年、連続立体交差事業の採択の要件を緩和していると聞いていますので、本市においても、踏切の解消に向けて、国に積極的に働きかけていただきますよう強く要望させていただきます。 私は、ことし6月28日に東京に参りまして、国土交通省の鉄道担当の技術審議官に会いまして、現地の状況を見てほしいと申し上げて陳情して帰りました。
これに対応するため、市は国土交通省や日本道路公団等、各道路管理者と協議して当該箇所の渋滞解消を目的とします馬場山交差点改良事業、すなわち金剛出入り口を整備することとしております。既に本年3月には都市高速からの出口となります金剛出口が供用開始され、利用者から大変な評価が寄せられております。
ようやく国の対策が始まり、文部科学省、厚生労働省、環境省、国土交通省など、関係省庁は次々と自治体に通知を出しています。 今後は、健康被害への補償と、既存のアスベストの処理が大きなテーマとなるのではないでしょうか。特に既存アスベストの処理には、行政が重要な役割を担うこととなります。古賀市民の健康を守る責任のある市長は、アスベスト対策をどのように進めていくのか質問します。
国土交通省は、この落下事故は運航の安全に影響を及ぼす異常事態ではない、すなわちイレギュラー運航と判断し、航空・鉄道事故調査委員会を現地に派遣しなかったのであります。私は、今回の事故で、エンジンが壊れているにもかかわらず、物的にも人的にも大きな災害とならなかったので調査団を派遣しなかったのかどうか、この感覚の鈍さこそが問題であり、憤りを感じているところでございます。
また、この市民会館跡地以外のところということでいきますと、別の省庁では、例えば中心市街地の活性化に向けて国土交通省と経済産業省が連携をとりながら支援を現在いたしておりますけれども、最近新聞報道などでは、大規模商業施設の郊外の立地規制あるいは役所、市民会館、病院などの公共的施設が市街地から外に出るといったことを規制しながら、市街地へ誘導していこうというようなことも検討されているやの報道もなされております
そのような中、海事関係功労者の表彰が行われ、干潟の生物にとってよい環境をつくろうと1994年から清掃活動を続け、干潟の環境保全活動に取り組んできた曽根東小学校が、その取り組みを高く評価され、国土交通大臣賞を受賞したという報道がありました。
あわせて、河川管理者であります国土交通省や交差点の関係で警察との詳細な協議についても並行して行います。事業の期間としては、今後の予算状況にもよりますが、約15年ぐらいはかかるのではないかとのことでありました。以上が今後のスケジュールとなりますが、市といたしましても、協力体制を図り、事業推進に努力してまいります。以上です。 ○9番(堀 勝彦) 3回目の質問をさせていただきます。
また、早期完成に向けまして、京築地域11市町村で、東九州自動車道福岡県北東部建設促進協議会を設立いたしまして、一昨年より国会議員の先生方、県会議員の先生方、或いは国土交通省等々の方々を招きまして、1000人以上の参加者のもとで、総決起大会を毎年開催いたしまして、関係機関にアピールを行っております。
そういう意味で、何もかも私が全部やめなさいと言っているわけじゃありませんし、私どもの議員で環境副大臣されました弘友さんの方も、この以前の建設省、現在の国土交通省、それから農林水産省、それから環境省がやっているそれぞれの処理施設について整合性を持ってやんなさいと。ですから、今公共下水道は既にもう投資をしておいてこれをやめるというわけにはいかないですね。
日間 ││ │ │ │ │ │ │市 │ │├────────────────┼────────┼──────┼───────┼────────────────┼────────┼──────┼───────┤│北九州市議会議員連盟 │「新北九州空港 │国土交通省
私はここで紹介したいと思いますが、これは市長のことですけど、観光カリスマ100選というのが、ことしの3月まで国土交通省のことでありました。
新北九州空港関係では、空港の機能拡充について、財務省、国土交通省への要望行動の確認と、新北九州空港から行橋駅区間のシャトルバス運行についての要望活動の確認を行いました。このシャトルバス運行に関する要望につきましては、8月4日、県知事、県議会議長宛、要望活動を実施いたしております。
ただ、時間的なものがありますので、駅まで来た方が近いとか、料金が安いとかいうものあるかもしれませんので、先ほど言うたように、西鉄さんの費用の高い分をカバーできないかというような部分でしたわけでございますので、ひとつこれはただ単にできっこないという話ではなくて、前向きに西鉄も含め、やはり国の国土交通省も含めて、地域のそういう過疎化していく中の路線、電車の軌道というものが非常に自然環境にどれだけのものを
ただ、時間的なものがありますので、駅まで来た方が近いとか、料金が安いとかいうものあるかもしれませんので、先ほど言うたように、西鉄さんの費用の高い分をカバーできないかというような部分でしたわけでございますので、ひとつこれはただ単にできっこないという話ではなくて、前向きに西鉄も含め、やはり国の国土交通省も含めて、地域のそういう過疎化していく中の路線、電車の軌道というものが非常に自然環境にどれだけのものを