26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2022-03-10 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-10

一番下の表、1款3項1目固定資産売却益は、名目として1,000円を計上しています。  106ページをお願いいたします。  次に、収益的収支支出についてご説明いたします。  一番上の表、1款1項1目原水及び浄水費、3目給水費、4目業務費のそれぞれに職員人件費を計上し、5目総係費には職員人件費退職手当組合負担金を計上しております。  

大野城市議会 2021-03-10 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-10

次に、一番下の表、1款3項1目固定資産売却益は、名目として1,000円を計上しています。  118ページをお願いいたします。  次に、収益的収支支出についてご説明いたします。  上の表、1款1項1目原水及び浄水費、3目給水費、4目業務費のそれぞれに職員人件費を計上し、5目総係費には職員人件費退職手当組合負担金を計上しています。  

大野城市議会 2020-03-10 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-03-10

次に、一番下の表、1款3項特別利益1目固定資産売却益は、前年度と同額を計上しています。  次に、120ページをお願いいたします。収益的収支支出についてご説明いたします。  一番上の表、1款水道事業費用1項営業費用の1目原水及び浄水費、3目給水費、4目業務費にそれぞれ職員人件費を計上し、5目総係費には職員人件費退職手当組合負担金を計上しています。  

久留米市議会 2015-12-04 平成27年第5回定例会(第1日12月 4日)

水道料金収入及び固定資産売却益減少しているものの、新会計基準適用による長期前受金戻入などによる営業外収益増加が大きく、前年度に比べ総収益は1.5%上昇しました。  また、減価償却費増加や新会計基準適用を受けた退職給付費などの計上により特別損失が大きく増加したことで、総費用は全体で4.7%上昇しております。

古賀市議会 2012-02-28 2012-02-28 平成24年第1回定例会(第1日) 本文

1款3項1目固定資産売却益既決予定額に1,973万7,000円を追加し、1,973万8,000円とするもので、隣接します県道拡幅に伴う浄水場用地の一部を売却した費用から簿価相当分を差し引いたものでございます。  次に、説明書の5ページ、6ページ、資本的収入及び支出の下段、支出の部をお願いいたします。

久留米市議会 2009-11-27 平成21年第5回定例会(第1日11月27日)

その主な要因としましては、総収益給水収益固定資産売却益等の減少、総費用人件費減少高金利企業債の償還及び借りかえ効果が挙げられます。その結果としまして、収益的収支におきまして、総収益45億8,745万円に対し、総費用39億7,438万円となり、純利益6億1,307万円と黒字になっております。  次に、ガス事業会計について申し上げます。  

古賀市議会 2009-03-03 2009-03-03 平成21年第1回定例会(第1日) 本文

3項1目固定資産売却益、既決予定額に対し全額補正により減額するもので、地元区より買い受け検討期間を与えてほしい旨の要望がなされ、その要請にこたえたものです。総額既決予定額10億8,718万6,000円、補正予定額1,782万9,000円、計10億6,935万7,000円。  続きまして、資本的収入及び支出です。9ページ、10ページをお願いします。  支出

田川市議会 2008-12-05 平成20年第4回定例会(第1日12月 5日)

また、特別利益東町医師住宅売却に伴い、固定資産売却益で2,053万4千円の増額となっております。  医業費用では、給料、手当賃金とも減額となったものの、勧奨退職者の確定などにより、退職給与金増額となり、給与費で2,910万5千円の増額薬品費及び診療材料費の減により、材料費で1億5,892万7千円の減額等によって、医業費用全体で1億4,732万5千円の減額となっております。

大野城市議会 2006-09-12 平成18年文教水道委員会 付託案件審査 本文 2006-09-12

それからその下、水道事業収益特別収益固定資産売却益です。公園隣接地旭ケ丘受水槽跡地つつじケ丘受水槽跡地公園の方に売却いたしました。それから御笠川沿いの川のすぐ横の川原水源井戸用地につきましては、県の親水公園予定地でありまして、その予定地の横にすぐ市の土地もございます。市の土地は、今開発公社が持っており一体利用をしていただくということで、開発公社の方に売却しております。

大野城市議会 2006-03-10 平成18年文教水道委員会 付託案件審査 本文 2006-03-10

それから、1款3項1目の固定資産売却益の、これは1,700万円ほどの減額でございます。これは水道用地で、いわゆる遊休地となったところを売却したわけですけれども、当初予算に計上しておりました売却金額よりちょっと価格が下がった部分がありまして、その売却益を1,700万円ほど減額させていただいています。これは、決算に基づくものでございます。  それから、9ページの収益的支出の方でございます。

大野城市議会 2006-03-01 平成18年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2006-03-01

収益的収入総額において前年度より減額となっておりますが、これは主に固定資産売却益の減によるものでございます。  収益的支出においても、前年より減額となっておりますが、これは浄水場民間委託による人件費減等によるものでございます。主な事業といたしましては、平成18年4月1日から料金担当業務総括的民間委託を実施します。

大野城市議会 2005-10-06 平成17年文教水道委員会 付託案件審査 本文 2005-10-06

それから、その下の水道事業収益特別利益固定資産売却益ここは旧グリーンハイツ、今は若草になっていますけれども、そこに水道用地があったわけです。これを用途廃止しまして民間に売却いたしたものです。870.32平方メートルということで、これは特別利益が出たのは、当時、若草開発のときに、この水道用地について寄附をいただいておったと。それが旧ですから、帳簿上はほぼゼロに近いと。

大野城市議会 2005-03-09 平成17年文教水道委員会 付託案件審査 本文 2005-03-09

そこで、収入の主なものといたしまして、給水収益、それと加入金を加え、水道の未利用地遊休地といいますか、この処分によります固定資産売却益の増が主なものでございます。また支出の面では、さっきも説明いたしましたように、海水淡水化による福岡地区水道企業団受水費の増と。これは後でまた説明いたしますが、瓦田、牛頸、両浄水場民間委託料が新たに計上されております。

大野城市議会 2005-03-01 平成17年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2005-03-01

総額におきまして、前年度より増額となっておりますが、これは主に建築戸数増加によります加入金の増及び固定資産売却益の増によるものでございます。  支出においては、前年度より増額となっておりますが、これは海水淡水化による福岡地区水道企業団からの受水費の増及び減価償却費の増によるものでございます。  続きまして、資本的収支の主な事業について説明いたします。  

筑紫野市議会 2004-09-07 平成16年第4回定例会(第1日) 本文 2004-09-07

6ページの5の特別利益でございますが、(1)固定資産売却益から(3)その他特別利益までの合計はゼロ円となっております。これに対しまして、6の特別損失(1)固定資産売却損から(4)その他特別損失までの合計は510万5,887円となっております。これを差し引きいたしますと、マイナス510万5,887円となります。

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