宗像市議会 2002-12-05 旧宗像市:平成14年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2002年12月05日
まず、機構改革のビジョンについてですが、ユリックスの図書館については、現在直営の方向で検討を進めておりますが、そうなればユリックス、中央公民館及び合併後のアクシス玄海の図書館はすべて市民図書館という位置づけを行い、市民図書館を担当する市民図書館係──仮称ですが──と小中学校図書館を担当する学校図書館係からなる図書課を新設する予定でございます。
まず、機構改革のビジョンについてですが、ユリックスの図書館については、現在直営の方向で検討を進めておりますが、そうなればユリックス、中央公民館及び合併後のアクシス玄海の図書館はすべて市民図書館という位置づけを行い、市民図書館を担当する市民図書館係──仮称ですが──と小中学校図書館を担当する学校図書館係からなる図書課を新設する予定でございます。
│ │ │ ├────────────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │2 図書行政の充実を │(1)図書館業務を一本化する方向で機構改革が検討されていると聞いてい│ │ │ │ │ るが、どういうビジョンのもとに行われるのか。
その結果、大きな問題として、福智山ダムを初め、バイパス、ユメニティ、図書館等、数え上げれば数多くの諸問題を解決していただき、市民として大変喜ばしく思う次第でございます。なお、次期の続投を願う一人であります。 世の経済は、デフレーションの真っただ中にあり、直方市のビジョンもなかなか立て難い時期は、周知のとおりであります。
。 このような状況の中、 市民は図書館のサービスの充実を求めております。 島郷こどもと母のとしょかんを利用されている市民の方から、 図書館で利用者アンケートが配布されていたので、 記入して提出をした。 市民の意見が生かされるのならとてもうれしいという声が、 アンケート用紙とともに届きました。 アンケートの内容は、 現在、 本市の図書館でほとんど実施されていない祝日開館や開館時間の延長などを含む7つの
ほか8施設の利用に関する下関市との協議については、 本市の北九州市立中央図書館ほか8施設を下関市の住民の利用に供させるため、 下関市と協議するものであります。 次に、 下関市立下関図書館ほか2施設の利用に関する下関市との協議については、 下関市の下関市立下関図書館ほか2施設を本市の住民の利用に供させるため、 下関市と協議するものであります。 続きまして、 平成14年度北九州市一般会計、 普通特別会計及
44 △ 総合図書館で保管している。 45 ○ 美術品の購入については国の偏りがないようにしてほしい。アジア美術館においては、美術品は中国、韓国、モンゴルなどの東アジアの国に偏っている。
されました議案3件について、 審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第171号のうち所管分について、 委員から、 戸畑区役所周辺地区整備計画についての進ちょく状況、 ふれあいむらの市営住宅としての整備等について質疑があり、 当局から、 戸畑区役所周辺地区整備計画についての進ちょく状況については、 A街区では、 小学校が平成15年4月に開校予定である。 B街区では、 戸畑区役所がC街区に移転した後、 図書館
たり約9,100円にも上ります。 博覧祭に行った人、 行かなかった人、 また行けなかった人を含めて、 多くの市民の中に博覧祭へのこの異常な支出に根強い批判があります。 末吉市長は、 減給をもって責任をとったことにはならず、 廃棄物発電からの赤字補てんに反対するものです。 次に、 勝山公園整備計画について述べます。 新勝山公園と紫川べりを含め、 一体的に整備し、 広場、 公園をつくるため、 中央図書館
それから、法令に定めのある場合でつなぐ場合はどういう場合を想定をしてるかというのは、例えば図書館のような、その公益利用に関する場合なんかがあり得るのではないかというふうな話でございました。
そこで、教育資源である学校図書の充実及びその活用とサンリーアイ図書館のネットワーク化を図り、各学校に対しサンリーアイ図書の貸し付けができないかあわせてお尋ねするものでございます。 次に、学校施設の充実についてお伺いをいたします。
設置など、 市民サービスの向上に取り組んでこられました。 ところで、 今、 市民のライフスタイルは、 勤務形態の変化や余暇・自由時間の増大化傾向等により、 多様化してきています。 また、 本年度より市立小・中学校等で完全学校週5日制が実施されるなど、 子供を取り巻く環境も大きく変化しています。 こうした社会変化に対応し、 各自治体では、 今まで以上に便利で利用しやすい行政サービスを提供しようと、 図書館
ブックスタートパックを健診のお土産にしないためにも、絵本の楽しさを感じてもらうために、図書館員さんや保健婦さん、ボランティアの皆さんが丁寧に言葉を添えて手渡していくことが重要なことと思われます。 プレゼントされる赤ちゃんにとっては、一生でただ1回のことであります。
したのか、 明らかにしてください。 また、 来年度以降、 建築工事が始まれば、 更に補助金を出す仕組みと言いますが、 支出は見合わせるべきです。 答弁をお願いします。 次に、 勝山公園整備計画についてお尋ねします。 市は、 勝山公園を100万都市のシンボリックな公園として、 交通の流れを勘案し、 川べりの道路を廃止して広場の整備を進めるとしていますが、 新勝山公園と緑を一体的に整備するため、 中央図書館
都市施設管理公社は、大別すると芸術文化事業、生涯学習センター事業、女性センター事業、図書館事業、いこいの森事業、管理事業の6部門により運営がされています。まどかぴあの利用状況は、近隣地区の同様の施設と比較しても、全体的にいいのではないかと考えています。これらの事業の中で、拠点を管外に置いているのはいこいの森事業であります。
それから、図書館事業でございますけども、本の購入につきましてのリクエストを電話等で受付けております。図書館全体につきましては、図書館内に声のボックスというものを設置して、本の購入、こういった事業をやってもらいたいとかそういった要望あるいは苦情等も受けております。 それから、駐車場の問題でございます。 まどかぴあ横にございます立体駐車場、ご案内のとおり318台駐車できます。
そこで本市におきましては、市民図書館、読書ボランティア団体、健康課が有機的連携を図りまして、乳幼児と保護者に絵本の紹介や、読み聞かせを行うなど、ブックスタート事業と類似的なファーストブック事業の推進に努めております。
そして、一方歳出においては、10年度から12年度にかけて実施した火葬場や文化ホール、さっきも出た自由通路、図書館建設などの大型社会基盤整備の財源に多額の地方債を借り入れております。今後、この元金、利子に償還が発生するということで、今後の財政運営は非常に厳しいです。その中で、そういった厳しい市町村が一緒になって合併をしていくことにどんな未来があるのかというのをお聞きしたい。
昨年4月、水巻町が7カ月検診の会場に町立図書館の司書が出向き、親子の待ち時間にブックスタートの趣旨を説明、絵本2冊や図書館所蔵の絵本リストを送り、司書が実際に読み聞かせをする取り組みが県内でトップを切って始まりました。ことしの4月からは35市町村で実施されていると聞きます。
4番目に、図書館司書の配置について、お尋ねします。学校図書館の古くなった図書の整備だけでも相当な時間を要します。子ども達が読みたい図書への誘導を図るためにも、司書教諭と図書館司書は、いわば車の両輪であります。本市が、図書館司書を市単独で既に配置されていることは、全国的に見ても特記すべきことであり、関係の皆さんの努力を高く評価する声が多くあります。
仮に、そこを百歩譲って、この跨線橋下の駐車場を計算に入れたとしても、大ホールの客席が1,031席、小ホールの客席が250席、これに跨線橋の下の駐車場を足しても、駐車場の台数は180台しかないわけでして、その上、図書館の1日平均利用者は845人、非常に今効果があるんですよね、その分も考えなければならないし、また、職員の車の駐車場の件も考えなければならないと思うんですよね。