大牟田市議会 2021-09-06 09月06日-01号
年度大牟田市介護保険特別会計補正予算 同 第30号 令和3年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算 同 第31号 令和3年度大牟田市水道事業会計補正予算 同 第32号 大牟田市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 同 第33号 大牟田市岩本南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について 同 第34号 請負契約の締結について(大牟田市(仮称)新大牟田駅南側産業団地造成工事
年度大牟田市介護保険特別会計補正予算 同 第30号 令和3年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算 同 第31号 令和3年度大牟田市水道事業会計補正予算 同 第32号 大牟田市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について 同 第33号 大牟田市岩本南地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について 同 第34号 請負契約の締結について(大牟田市(仮称)新大牟田駅南側産業団地造成工事
平成28年3月に策定しました、福津市営住宅長寿命化計画におきまして、市営住宅の再編計画を掲げ、老朽化した花見団地と星ヶ丘団地の一部を集約し、建て替えすることとなっております。
次に、15ページに移りまして、3行目からの未処分利益剰余金の処分、また水道料金の収入率等の記載内容は省略をさせていただきまして、8行目からになりますが、本年度の建設改良事業につきましては、みかさ台団地配水管布設替工事などが実施され、ライフライン機能強化の観点から、老朽管の更新・耐震化事業が計画的に進められております。
本地区は、都市計画マスタープランで、筑後小郡インターチェンジ周辺の上岩田工業団地並びに主要地方道久留米筑紫野線及び本市西部の工業流通集積地は農業との調整を図りつつ今後とも計画的な企業の誘導を図るなど、周辺環境と調和をしながら計画的な土地利用を図ることを目標としています。B地区に新たな事業計画が生じ、地区面積が12.1ヘクタール増の約17.5ヘクタールとしています。
〔森 竜子都市環境経済委員長 登壇〕 ◆都市環境経済委員長(森竜子) 都市環境経済委員会に付託されました議案第17号財産の取得について((仮称)新大牟田駅南側産業団地用地)、審査の結果を簡単に御報告いたします。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
今や農作物の被害に収まらず、宮の森、朝香団地、天拝坂、天拝公園、二日市北、みかさ台団地に至っては、個人宅庭先に現れ、隣との板塀を壊し逃げたこともあり、市内全域に出没していると言っても過言ではないと思います。住民が、特に子どもたちが被害に遭わないか不安を隠し切れない状態で、今や自治会挙げて対処する時期でもあります。
事業費ということも言われましたが、基本的には民活、後で質問する団地再生もそうなんですけども、市民の共働、それから民間の協力、それを前提として既に3年前かな、産業省でやっている取り組みです。これも下にありますように、大学、産業界というようなところで協力してやっていると。 それから、次に実証事業のコンセプト。
--------------- 令和3年度大牟田市議会第2回定例会議事日程(第4号) 令和3年6月22日 午前10時00分 開議日程第1 議案第4号~同第16号、報告第1号~同第7号上程(20件) (質疑質問) (委員会付託)日程第2 議案第17号上程(1件) 議案第17号 財産の取得について((仮称)新大牟田駅南側産業団地用地
大保団地の生徒さんたちなんかと、あと中央1、中央2の生徒さんたちが必ず通るところがあって、これが給食センターの東側、西側、歩道の専用通路がありますね。あそこの現状はどうなってあるか、部長ご存じですか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 大中都市建設部長。 ◎大中久俊都市建設部長 現状につきましては、正直言いますと、担当課のほうから報告を受けております。
市管理区間につきましては、中泉工業団地方面や不燃物中継所方面など、複数の支川からの流れ込みがあり、速やかに県管理河川へ流下させるために、本業務委託において、県改修事業と連続した河川計画及び流域内の課題を整理し水路改修や調整池などの洪水調整施設の検討を行い計画を策定するものであります。以上です。
本市の土木技術職につきましては、道路、河川、橋梁等に関する業務や上下水道業務、さらには、農林土木や産業団地開発に関する業務など、土木技術職としての知識や経験が必要な部門に配置をしているところでございます。
東福間駅周辺地区の環境整備についてでございますけれども、本年度につきましては、令和3年3月議会でご議決いただきました東福間駅周辺地域団地再生手法検討業務に、現在、着手しておりまして、今月から本格的に始動しております。
東福間周辺地域のにぎわい再生の現在の進捗状況ですが、令和3年3月議会でご議決頂きました東福間駅周辺地域団地再生手法の検討業務に着手しております。今月から本格的に始動いたします。 本調査業務においては、事業手法、事業の枠組みの検討に併せて連絡通路の予備検討も行うこととしており、官民連携で事業として成り立つ枠組みを決めていけるよう進めていきたいと考えております。
ここで、また、ちょっと要望になりますが、市長も御承知のように、高齢化等のためやむなく自治会を退会する世帯や新しく分譲されたため自治会のない分譲団地、賃貸住宅のため自治会に加入されない転入世帯など、自治会加入世帯が減少する中では自治会の財政状況は年々厳しいものとなっています。 私も自治会活動に携わっていますが、安全・安心な暮らしは地域と行政が協力し合って確立できるものと考えてます。
今、植木メカトロタウン構想で、この企業団地を造成をすると。で、鞍手町と県と直方市とで計画を立てられて、その事業が、今、進められています。委員会としましても、現地に行きまして、どの場所でどういう状況だというのは説明をさせていただきました。私も個人的に、あそこの地元に行って、こう歩いてみました。そして、私なりに地形を把握をしてきたつもりです。
◎都市整備課長(砥上敏之君) さっきの1種低層住居に関しましては、今現行、高さ制限が10メートルでございますので、例えば集合住宅であれば3階建て程度、一般の2階建て住宅でいきますと屋根の高さよりも若干高いぐらいの集合住宅なんですけども、これを例えば12メートルとかに高さの制限を変えると、場合によっては4階建ての住宅がすぐ横にできる可能性とかがございますので、いろんな住宅団地の中でそういうものができますと
県営住宅の老朽化対策については、全県的にみると東福間より古い時代に建設された団地があるため、すぐに対策はとはならない。久末ダムの管理・水質保全のために、祥雲池の水を活用するための調査を行う。また、令和4年度からみずがめの郷の管理区域に久末ダム施設を加え、指定管理者での管理を考えている。
上荒谷団地建替事業の管理委託料の継続費逓次繰越しについて報告するものであります。 報告第2号は、令和2年度みやこ町一般会計予算繰越明許費繰越計算書の報告についてであります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したスーパープレミアム付き商品券事業をはじめ、豊津地区小学校整備事業など、計20事業の繰越明許費、繰越計算書の報告についてであります。
団地再生推進事業費では、宗像日の里モデルの確立に向け、国の官民連携都市再生推進事業補助金を活用し日の里地区の将来像を描く日の里地区都市再生ビジョンを策定する。自由ヶ丘地区では、まちの活性化をテーマにしたワークショップの実施等により都市再生に向けた住民の意識醸成を図るとともに、店舗型移動サービスや自動運転を活用した実証実験等の地域課題解決に取り組む。
新大牟田駅南側の産業団地の整備も始まります。新体育館の整備、延命公園の再整備も始まります。そして白川、三川の新ポンプ場の整備も進みます。着実に未来に向かって、大牟田は進んでいます。 私は4月1日から国土交通省に戻りますけれども、今後は大牟田の応援団の一員として、今度は大牟田の外から熱い応援をさせていただきたいと思います。