大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
300: ◯管財課長(市川拓士) 大野城市には市営住宅が2団地ございまして、あけぼの市営住宅とおおぎ市営住宅でございます。まず、あけぼの市営住宅の1棟でございますが、昭和48年度に建築しております。続きまして、あけぼの2棟のほう、こちらは昭和49年度。おおぎ市営住宅の1棟でございますが、昭和50年度、おおぎ市営住宅の2棟でございますが、昭和51年度に建築をしております。
300: ◯管財課長(市川拓士) 大野城市には市営住宅が2団地ございまして、あけぼの市営住宅とおおぎ市営住宅でございます。まず、あけぼの市営住宅の1棟でございますが、昭和48年度に建築しております。続きまして、あけぼの2棟のほう、こちらは昭和49年度。おおぎ市営住宅の1棟でございますが、昭和50年度、おおぎ市営住宅の2棟でございますが、昭和51年度に建築をしております。
新型コロナウイルスが収束した後の九州新幹線の利用増や、(仮称)新大牟田駅南側産業団地造成に伴う企業誘致と交流人口、この増加が見込まれますし、西鉄バス大牟田が、官公庁補助事業、これでアクセスバスを運行されていました。アクセスバスの運行はかなり厳しかったというふうに思いますし、私も、見る限りでは、ゼロとか1とか2とか、そんな厳しい状況だったろうというふうに思います。
下大利団地のちょっと北側。 335: ◯委員(田中健一) 平田川の下流ですか。 336: ◯建設管理課長(野村 聡) いえ、下大利小学校のちょっと下流側にございます。一部水道水としても採取しておりますが、農業用水としての機能も持っているという井堰でございまして、水をせき止める堤体に一部不備がございましたので、今年度改修工事を実施しておるところでございます。以上です。
具体的な事業の進捗といたしましては、まず、雇用の創出やにぎわいづくりにつきまして、中心市街地へのイノベーション創出拠点の整備、また、(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を推進するとともに、大牟田駅西口の路面電車204号のオープンや、ともだちや絵本美術館の整備などに取り組んでまいりました。
⑧東福間駅周辺地域団地再生事業について、民間資金等活用導入可能性調査の結果を受けて、今後の計画はどのようになるのか伺います。 ⑨コミュニティバス運行委託事業について、運行時間の短縮や、ルートの変更があったが検証はされているのか伺います。 ⑩学校における教育環境の整備・条件の整備とはどのようなことか伺います。
一昨年開業した筑紫野自動車学校や、昨年、造成工事に着手した阿志岐陸上競技場跡地の直売施設、また、筑紫野インターに隣接する流通団地には巨大な物流施設の進出が予定されており、着々と企業が進出し、産業の振興と雇用の創出に期待が寄せられています。 今後の企業誘致の展望について、お尋ねいたします。 項目3、生産性向上や担い手の育成、有害鳥獣駆除対策について質問いたします。
また、「まちの未来に向けた整備事業」としまして、5年度の完成に向け、(仮称)総合体育館や(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を進めるとともに、新たなごみ処理施設の建設に向けた取組を進めてまいります。 本市は、コロナ禍における災害からの復旧・復興という大変厳しい環境に置かれ、これまでも様々な取組を行ってまいりました。
企業誘致については、筑紫野インターチェンジ横の流通団地において、メープルツリーによる九州最大規模の物流施設の起工式が行われ、来春の竣工に向けて整備が進んでおります。今後とも、本市にとって有益なものについては積極的に検討し、雇用の創出と産業の振興に努めてまいります。
下水道管路敷設年度が古い団地を対象といたしまして、カメラ調査を行い、老朽化の進んだ管路について内面補修などを行い、不明水流入の解消を図るとともに、流下能力の向上を図ってまいる事業でございます。 続きまして、津屋崎浄化センター改築工事、そして福間浄化センター増築工事です。 続きまして、本木地区の管渠築造工事です。 それから、東福間駅周辺地域団地再生事業です。
来年度につきましては、イノベーション創出拠点がオープンするほか、新たな企業立地のための新大牟田駅南側産業団地の整備を進めますとともに、IT企業、また宿泊施設等の誘致にもしっかり取り組んでまいります。あわせまして、地域企業が持続的に成長発展することが不可欠であることから、IT人材の育成やIT導入支援なども行ってまいります。
例を挙げますと、下大利駅近郊の下大利団地入口のところにあるのぞみ愛児園におきましては、分園ができ、人数が増えてきている中、駐車場を利用する場合、カーブで見通しが悪く、非常に危険な場所があると認識しております。送迎の際に駐車場までの経路に危険な箇所がないか、安全対策の調査研究が必要と思いますので、ぜひご検討をよろしくお願いいたします。 では、次の質問に移ります。
併せまして、新たな企業立地のための産業用地と賑わい交流用地を設ける新大牟田駅南側産業団地の整備によりまして、新大牟田駅周辺をさらに魅力ある交通結節点となるように取り組んでいるところでございます。
◎都市整備部長(長野健二) 一つは住宅街からの侵入のお話、どちらかというと団地、それから中学校、こういったところからの流入をどうしていくかということだと理解しております。先ほどの百田池の低水位管理と同様、流域としてどういうふうに捉えるかというのが一つの問題かと理解します。
また、住宅団地の自治会では、自治会員の高齢化、役員のなり手がいない、加入率の低下など、地域自治の将来に対する不安の声を聞きます。総合計画の七つの分野別目標像の第一番目には、「みんなの力で地域自治を進めるまちとして、地域自治の仕組みをつくる」とあります。 条例改正も含めたこの問題について、何度も一般質問を行ってきましたが、進展が見られません。
本市の下水道施設は、他の団体と比較しまして、比較的新しく、東福間団地や若木台団地、星ヶ丘団地など、開発年次の古い箇所につきましても、部分的な管路内面補修を必要とするものの、比較的良好な状態を維持しております。 処理場施設につきましては、現在、計画的に機器類の補修・更新を行っており、大規模に機器類の更新を行う必要はなく、良好な稼働状態を維持しております。
50年ほど前に、私が高校生の頃、南地区の団地開発が盛んになり、山々などの自然環境が破壊されていくことに、当時議員であった父とまちづくりについてよく議論をいたしました。父に対し、開発に強く反対したときに、父はよく言っていました。「地域が虫食い状態に開発され、消防車も通らない、公園もないようなまちにしてはいけない。区画整理事業などをしながら、自然と共生したまちづくりをしていかなければならない。
│ │ に反映されるのか │ │ │ │(4) 西鉄天神大牟田線高架事業に伴う駅周辺のまちづ │ │ │ │ くりを、どのように考えているのか │ │ │ │(5) 西鉄天神大牟田線高架事業に伴う下大利団地
次に、同第28号令和3年度大牟田市国民健康保険特別会計補正予算、同第30号令和3年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算、同第32号大牟田市附属機関設置条例の一部を改正する条例の制定について、同第34号請負契約の締結について(大牟田市(仮称)新大牟田駅南側産業団地造成工事)から同第38号請負契約の締結について(大牟田市(仮称)総合体育館等実施設計及び新築工事)までの8件を一括して申し上げます。
また、新たな企業立地のための産業用地のほか、にぎわい交流用地を設けます(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を進めることによりまして、新たな雇用創出はもちろん、商業・サービス施設の集積によるにぎわいを創出しまして、新大牟田駅周辺を魅力あふれる交通結節点となるように整備を進めてまいります。
それは、さきの、私は議会でも質問しましたが、令和5年度には、新大牟田駅南側に産業団地も出来上がりますし、地理的にも高速インターも近く、新幹線の駅もあります。地震も震度5以上の経験はないと。市内には、優秀な企業群が立地をしております。そういうふうな本市の優位性、そのときも言いましたけれども、これはやっぱり優位性だろうというふうに思います。