2913件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(2913件)北九州市議会(297件)大牟田市議会(167件)久留米市議会(79件)直方市議会(209件)田川市議会(116件)行橋市議会(121件)小郡市議会(83件)筑紫野市議会(148件)春日市議会(218件)大野城市議会(297件)宗像市議会(210件)古賀市議会(226件)福津市議会(282件)宮若市議会(97件)糸島市議会(96件)志免町議会(108件)岡垣町議会(87件)川崎町議会(34件)みやこ町議会(38件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

筑紫野市議会 2024-12-18 令和6年第5回定例会(第3日) 本文 2024-12-18

天ぷら油など廃食油は従来一部が回収されて、石けんや配合肥料バイオディーゼル燃料などに生まれ変わってきましたが、近年、国際的にも需要が高まる持続可能な航空燃料(サスティナブル・アビエーション・フューエル)、SAFといいますが、原料の一つとして注目され、回収、再生利用の機運が高まっております。  

志免町議会 2024-06-07 06月07日-01号

3月19日の委員会では、シーメイトに関するアンケート調査配布について協議を行い、回収目標を1,000サンプル以上、各議員目標200枚を配布することとしました。回収期限は5月末とし、配布先町内会各種団体へ、誰がどこへ行くのか等も細かく振り分けを行いました。   6月4日の委員会では、5月31日現在の状況を共有いたしました。

筑紫野市議会 2024-03-21 令和6年第2回定例会(第4日) 本文 2024-03-21

ごみ回収については、本市は、資源化処理のために継続的に安定した収集運搬体制生活環境の保全に配慮した処理施設が必要であり、実現には費用面等の課題があり、実施しないという考え方を示されております。  また、現在、本市で取り組まれている生ごみ削減事業としては、市民団体による段ボールコンポスト学習会と、これに参加した方へのピートモス等機材配布です。

志免町議会 2024-03-04 03月04日-02号

都市整備課長砥上敏之君) 定期的に清掃するということはございませんで、通報とか、これはあまりにもひどいというようなことがございましたら、役場の職員のほうで出向きまして、ごみ回収ということをさせていただいております。 ○議長丸山卓嗣君) 稲永議員。 ◆6番(稲永隆義君) 先日の中学生との意見交換会の中で、女子中学生女子生徒から、公園のトイレが汚くて入る気がしないという意見がありました。

志免町議会 2024-03-01 03月01日-01号

ペットボトル水平リサイクルとは、資源として回収されたペットボトルを、例えば食品トレー卵パック、繊維などにリサイクルするのではなく、ペットボトルを全てペットボトルに再生するもので、化石由来原料を使用して新たにペットボトルを製造する場合と比較して、ボトルツーボトルの水平リサイクルを行うことで約60%のCO2排出量を削減できます。

直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)

地域での資源回収については、近年、自治区公民館に御協力をいただき、常設の資源回収場所の増設に取り組んでまいりましたが、今後もできるだけ多くの皆様に手軽に御利用いただけるよう、環境整備に努めてまいります。  また、拠点での資源回収については、多くの皆様に利用してもらえるよう、広報紙やホームページに加え、SNSの活用など、積極的な情報発信取組を推進してまいります。  

筑紫野市議会 2023-12-14 令和5年第6回定例会(第3日) 本文 2023-12-14

また、未収金回収はどのようにされているのでしょうか。  第3項目、文科省学校給食費徴収管理に関するガイドラインを作成する目的として、公立学校における学校給食費徴収管理に係る教員業務負担を軽減することが挙げられております。筑紫野市における教員業務負担状況は調査されているのかお尋ねいたします。  

直方市議会 2023-11-29 令和 5年12月定例会 (第4日11月29日)

それでは次に、直方市の汚泥処理センター隣にある資源拠点回収場所状況についてをお尋ねをいたします。今どういう状況になっているかお尋ねをいたします。 ○循環社会推進課長河村隆志)  資源拠点回収場所では、一般の御家庭から出された資源物、空き缶、空き瓶など13品目、19分別を無料で回収しております。回収日につきましては、水曜日、土曜日を除く週5日、9時から16時まで対応をしております。

直方市議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会 (第8日 9月28日)

主な質疑としては、貸付金回収に当たり、債務者が不明な物件があるとのことだが、今後どのような処理を行っていくのかとの質疑に対し、平成8年度に貸付けが終わり一定期間経過している。滞納整理ができるところについては現在手がけているが、債務者が不明な場合、いずれは債権放棄も考えられるとの答弁がありました。  本案については、討論はなく、採決の結果、異議なく認定すべきものと決定しました。  

筑紫野市議会 2023-09-26 令和5年第5回定例会(第4日) 本文 2023-09-26

委員会では、料金回収率が減少傾向にあるが、その要因と、管路更新率は徐々に上がってきているが、目標値があるのか、との質疑あり、執行部からは、料金回収率は人口の鈍化とコロナによる巣籠もり解消が影響している。また、管路更新率について、目標値は定めていないが、料金収入財政事情を踏まえながら老朽管更新計画に基づき効率的な更新を進めていくとの答弁がありました。  

筑紫野市議会 2023-09-21 令和5年第5回定例会(第3日) 本文 2023-09-21

また、本市ごみ排出量の現状については、令和2年度のごみ処理水準分析結果によると、本市類似市町村102市における環境負荷面経済面で、比較評価では、類似市町村と比べ、本市ごみ排出量は一人一日当たりのごみ排出量が838グラムであり、平均値891グラムより少なく、廃棄物からの資源回収率は平均値よりやや高い傾向にあります。  

直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)

また、リサイクル推進におきましては、拠点回収に加えて、地域での集団回収に対する支援を強化するとともに、民間企業と連携し、中央公民館資源を受入れる「ecoピット24」を設置をいたしました。  SDGsに関しましては、令和4年5月に内閣府から本市が全国30都市とともにSDGs未来都市の選定を受けました。

直方市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会 (第3日11月29日)

省エネ企業家庭でも多くは3年から4年で建物など耐用年数の長いものでも10年で投資した省エネ費用回収ができます。その後はエネルギー消費減による節約効果が続きます。省エネは我慢や重荷ではなく、企業にとってはコスト削減のための投資であり、家計にとっても負担の減になると思います。  先ほど市内企業を訪問したということを言われましたけれども、どのような業種の企業を訪問したのか。