大野城市議会 2022-03-18 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-18
また、上限額を設定するに当たって、今後のコロナ感染拡大が複数回発生する場合にも対応するため、四半期ごとに介護実績に応じて給付できることとしています。
また、上限額を設定するに当たって、今後のコロナ感染拡大が複数回発生する場合にも対応するため、四半期ごとに介護実績に応じて給付できることとしています。
監査のやり方ということでございますけれども、こちらについては、社会福祉法の中で監査を実施していくということが定められておりまして、各四半期ごとの収支の状況、それから各事業実施の状況等について書類を提出してもらって、それぞれ内容の確認をしていくといったやり方で行っております。
失業率については、総務省が労働力調査を実施し、国単位は毎月、県単位は四半期ごとに公表しておりますが、市単位の数値はございません。そこで、直近の福岡県の今年4月から6月の失業率は前年同月2.7%から3.6%と増加しております。リーマンショック時、福岡県の失業率は5.1%から6.1%まで増加しております。現在の失業率は、リーマンショック時と比べて半分程度で推移している状況にございます。
指定管理者に対しては、保育所の管理運営費として、私立保育所と同じように国が定めている公定価格に基づき算出した額を月ごとに、運営費補助金に相当する額を四半期ごとに支出していますが、指定管理者ですので、扶助費、補助金ではなく委託料として執行しているものです。この執行残が2園全体で1,392万9,351円となりました。
246 ◯商工観光課長(松本健一郎) 委託料につきましては、四半期ごとの支払いをしておりまして、各期の業務委託完了後、実績報告書を商工観光課に提出していただきまして、提出書類を審査確認後、委託料を支払うこととしており、また、業務の完了後は実績報告書等関係書類を商工観光課で最終検査することとしております。
施設における器具等の修繕の必要性など施設の現状等につきましては、指定管理者からの毎月の報告や四半期ごとの履行確認、年度末の事業報告書などで把握を行っており、危険性や緊急性などを考慮しながら随時対応しているところでございます。
それでは実際にですね、本市において、この公共工事の四半期ごとの発注件数の割合の状況についてはどうなっているのかということをお伺いいたします。
四半期ごとにするのか、半年に一遍するのかという、そこはどうなってるんでしょうか。 ○住宅課長(中村 博) 市営住宅の公募は、これまで9月、3月の年2回行っておりました。今後につきましては、空き家整備期間、それから公募の周知期間等を考慮しましたら、将来的には年4回程度を考えております。以上です。
指定管理者に対しては、保育所の管理運営費として、私立保育所と同じように国が定めている公定価格に基づき算出した額を月ごとに、運営費補助金に相当する額を四半期ごとに支出しておりますが、指定管理者ですので、扶助費、補助金ではなく、委託料として執行しているものでございます。 この執行残が2園、岡本・春日原全体で1,407万8,705円ございました。
指定管理者に対しましては、保育所の管理運営費として、私立の保育所と同じように国が定めております公定価格に基づき算出した額を月ごとに、運営費の補助金に相当する額を四半期ごとに支出しておりますが、指定管理者でございますので、扶助費補助金ではなく、委託料として執行をしているものでございます。この執行残が3園全体で1,540万69円ございました。
そこで、平成29年4月1日の譲渡物件の引き渡し後、四半期ごとに負担付贈与契約書の履行状況など調査表を提出していただいているところでございます。
これにつきましては、基本的には今年度から、各区自主防犯組織のほうと協議いたしまして、できるような手助けを市のほうで行い、協議をさせていただきながら、基本的には全区のほうでさせていただくということで、四半期ごとにその辺の確認を区にさせていただくような形で、全区での実施を目指しております。
この後は、認定申請と四半期ごとの交付申請の手続を行っていただいておりますが、これら認定申請や交付申請につきましては、保護者の方の負担を少しでも軽減するために、郵送による申請も可能としているところでございます。 次に、3)の本市の補助金制度の拡充を検討できないかについてお答えいたします。
指定管理者に対しては、保育所の管理運営費として、私立保育所と同じように国が定めている公定価格に基づき算出した額を月ごとに、運営費補助金に相当する額を四半期ごとに支出いたしておりますが、指定管理者でありますので、扶助費補助金ではなく委託料として執行しているものでございます。この執行残が3園全体で918万5,343円ございました。
久留米市では、国から毎月発表されます景況や、久留米商工会議所が四半期ごとに発表いたします地場企業の景況などのさまざまな指標、そして商工団体や金融機関などとの定期的な意見交換、さらには個別企業の訪問等を通して、中小企業の実態把握に努めております。また、時勢に応じた調査をその都度実施しているところでございます。
◎教育部長(溝辺秀成) 教職員の不祥事防止につきましては、市教委としては、四半期ごとに定例的な会議を開催し、その旨を校長、研修会等で通知を行っています。また、県下でも不祥事が起きるたびに、そういったものを校長等に通知しております。 なお、学校の校長におきましては、教職員の面談を実施しております。
◎教育部長(溝辺秀成) 教職員の不祥事防止につきましては、市教委としては、四半期ごとに定例的な会議を開催し、その旨を校長、研修会等で通知を行っています。また、県下でも不祥事が起きるたびに、そういったものを校長等に通知しております。 なお、学校の校長におきましては、教職員の面談を実施しております。
創業支援における伴走型支援とは、創業者の経験や技術などの強みを生かした創業計画書の作成を支援し、創業後も四半期ごとに事業計画の進捗状況を把握することで、それぞれの事業者が抱える経営課題について早期に対応することができるというものであります。
また、家賃補助の要件として、四半期ごとに家賃補助対象者の事業の進捗状況の報告を義務づけておりますが、このことが事業を開始して間もない創業者に対する継続した支援につながっていると考えております。 次に、交付金を活用した不妊治療費助成事業についてのお尋ねにお答えいたします。 議員から御案内のありました不妊治療費助成事業は、不妊に悩む御夫婦を支援するために平成27年4月から開始した事業であります。
市が管理する街灯につきましては、おおむね四半期ごとにまとめて修繕を実施しております。道路の除草につきましては、年間おおむね三、四回、計画的に実施しており、小規模な箇所につきましては、道路パトロール時に適宜対応しております。 公園の除草等につきましては、地元住民に御協力をいただいている街区公園等を除き、業務委託により夏の繁茂時期を中心に、おおむね年3回から6回程度、計画的に除草を実施しております。