筑紫野市議会 2024-09-25 令和6年第4回定例会(第3日) 本文 2024-09-25
会員及び利用の拡充については、多方面への周知啓発活動が重要と考えており、これまで多様な地域団体等に働きかけてまいりましたので、新たな対象も開拓しつつ、引き続き周知・啓発に努めてまいります。 83: ◯議長(赤司 泰一君) 春口議員。 84: ◯3番(春口 茜君) 先ほども申し上げましたが、利用実績が他市の1.5倍から2倍といえど、本市の利用者は56名と、登録者の8%です。
会員及び利用の拡充については、多方面への周知啓発活動が重要と考えており、これまで多様な地域団体等に働きかけてまいりましたので、新たな対象も開拓しつつ、引き続き周知・啓発に努めてまいります。 83: ◯議長(赤司 泰一君) 春口議員。 84: ◯3番(春口 茜君) 先ほども申し上げましたが、利用実績が他市の1.5倍から2倍といえど、本市の利用者は56名と、登録者の8%です。
次に、DVを根絶する取組についてですが、第3次ちくしの男女共同参画プランに基づき、DVやデートDVの防止対策に係る教育・啓発活動、被害者支援の取組等の事業を推進しております。
さらには、7月の同和問題啓発強調月間の際に街頭啓発活動や公共施設等への看板設置などを集中的に実施しており、今後もこれらの取組を広く市民に周知するなどして、引き続き、教育と啓発の推進に努めてまいります。 96: ◯議長(赤司 泰一君) 吉村議員。 97: ◯9番(吉村 陽一君) ありがとうございました。 全庁的な相談体制の充実と、同和教育を軸に据えた人権教育の推進に期待をいたします。
③町の啓発活動として、ゴミのポイ捨て等についてどのような活動をしているか。 ④ポイ捨て等に関するマナー啓発と環境維持のために。 ⅰ.大人が率先垂範…自分の住居周辺の清掃を励行するよう啓発する。 ⅱ.環境監視員の巡回時の犬の散歩のマナー向上のアナウンスにポイ捨て禁止を加える。 ⅲ.ポスターでの啓発強化。 ⅳ.コミュニティ・スクールの活動に取り入れる。
暮らしの安全対策については、高齢者を狙った特殊詐欺をはじめとした犯罪の抑止、被害の防止を図るため、関係機関と連携した啓発活動や消費生活相談、消費者教育に引き続き取り組むとともに、行政区や自治会とも連携し、通学路等への防犯カメラの設置を促進することにより、今後とも犯罪のない安全安心のまちづくりを進めてまいります。
そのような機会を捉えながら、地域での防災力の強化と向上に関しまして、いま一層、啓発活動を行っていきたいというふうに考えております。以上です。 ○1番(宮園祐美子) 防災における男女共同参画について、本当に多くの課題があります。ちょっとリサーチしただけでも、運営所での女性リーダーの配置はとか、避難所では女性のみの世帯などは一固まりでいられるようにレイアウトを考える。
そこで、市民一人一人に災害を我がこととして捉えてもらえるような広報・啓発活動が必要ではないかと思います。見解をお尋ねいたします。 ○防災・地域安全課長(手島洋二) 御答弁いたします。 政府の地震調査研究推進本部の公表資料では、福智山断層帯ではマグニチュード7.2程度の地震の30年内の発生確率はゼロから3%とされております。
そして、次は教育現場での啓発活動についてお伺いいたします。 北朝鮮当局による拉致問題に関する映像作品の活用促進等、今までの学校の取組と今後についてお伺いいたします。 ○学校教育課長(石松敏幸) 拉致問題に関する啓発ビデオをはじめ、パンフレットやポスターなど拉致問題啓発活動資料がございます。各小・中学校にもポスターやビデオが配付をされております。
また、多発する特殊詐欺などの被害を防止するため、コミュニティ無線を含め、様々な情報媒体を用いた防犯意識の啓発活動に取り組んでまいります。
このような特殊詐欺による事案が増加している中、さらに市民に対する啓発活動をはじめ、犯罪抑止に向けた取組が必要と考えるが、本市の見解をお尋ねします。 次に、項目2、再犯防止推進計画について質問いたします。 初めに、再犯の防止等の推進に関する法律の施行についてですが、今般、再犯の防止等の推進に関する法律、平成28年法律第104号が成立し、平成28年12月14日に公布・施行されました。
令和2年度は、福岡県の男女共同参画センター主催の基調講演のオンライン配信という新たな手法での開催、令和3年度では、アメリカ出身で北九州市立大学准教授のアン・クレシーニさんを招いて、国籍や文化、年齢といった様々な側面からの目線で、多様性についての講演を開催、令和4年度では、カラフルをテーマに体験型のイベントを開催いたしまして、実行委員会の力を借りて啓発活動を行ってきたところでございます。
今回は、不具合があり、通知が発信されなかったとのことですが、エリアメールやホームページなどだけではなく、住民が主体的に避難行動を取るなどの自助・共助の取組を促すためには不十分なのではないかと考えましたが、先の宮園議員の一般質問の中でも紹介されました「ふくおか防災ナビ・まもるくん」の利用や、答弁にもありました出前講座などの市民向けの防災・減災の啓発活動の中で周知を図っていくことにより、普段から防災への
空き家を出さないための政策として、リフォーム補助金や空き家に対する補助金制度、空き家バンクへの誘導、福岡県空き家活用サポートセンター、通称「イエカツ」の紹介等を行っておりますが、さらなる啓発活動として、空き家パンフレットを現在作成中であります。住宅所有者へ配布することにより、支援制度の周知、空き家対策の啓発を引き続き図ってまいりたいと思います。以上です。
さて、今回の私の質問は、日々、町内の交差点等で児童・生徒をはじめ歩行者たちの安全を守り、四季ごとに実施される交通安全週間でも啓発活動にいそしむ交通安全指導員についてです。指導員の皆さんには、最近は異常気象でもあり、暑い、寒い中、交通安全活動に取り組まれており、私も本当に頭が下がる思いです。 それでは、質問に入ります。(1)交通安全指導員の役割について、順番にお伺いいたします。
また、フレイル予防に関する啓発活動としましては、うきうきルームに来られた方や80歳を超える方の高齢者の自宅訪問等でフレイルに関してのパンフレットを配布しております。 また、コロナ禍が明けまして出前講座が開始になりましたので、保健師が公民館等でフレイル予防の講話を行っております。 そのほか公共施設へのポスター掲示やパンフレットの設置、広報紙やホームページで情報発信を行っております。
地域住民の啓発活動ができず活動を広げることもできません。飼い主のいない猫を減らし、猫による問題解決のためには行政区長の理解が必須となりますが、ある行政区では、市が回覧を依頼した地域猫活動についての啓発チラシを回覧していないと聞いています。 以上のことから、質問項目2、行政区長への地域猫活動の効果についての理解を徹底すべきではないかと考えますので、お尋ねいたします。
様々な啓発活動を通して固定的な性別役割分担意識でありますとか無意識の思い込み、アンコンシャス・バイアスと言われますけれども、こういったことの解消、それから多様性を認め合い、誰一人取り残さない地域社会となっていくための男女共同参画の意識づくりを推進しております。
③令和4年度の投票率向上のための啓発活動の内容を伺う。 ④令和3年度の事務事業評価に、効率的・効果的な啓発方法について検討の必要があると書いてあるが、結果を伺う。 ⑤これからの投票率向上のための啓発活動について伺う。 ⑥町長、教育長にこれからの取組みについて伺う。
暮らしの安全対策については、昨今、世間を震撼させている特殊詐欺やいわゆるアポ電強盗などの犯罪の抑止、被害の軽減を図るため、関係機関と連携した啓発活動や消費生活相談、消費者教育に引き続き取り組んでまいります、また、通学路等に防犯カメラを設置する行政区の取組を支援することにより、犯罪のない安全安心のまちづくりを進めてまいります。
今後も、広報やホームページにより、広く市民に対し自転車安全利用に関するルールを周知するとともに、街頭啓発活動や交通安全教室の場を通じて、自転車の安全利用に関する啓発を行ってまいります。 11: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 12: ◯5番(原田真光) 小中学生への地道な啓発活動は重要ですし、広く周知するために、市広報やホームページ、街頭啓発活動や交通安全教室等は必要であると考えます。