直方市議会 2009-12-01 平成21年12月定例会 (第2日12月 1日)
普及運動ヤング街頭キャンペーン」に、直方警察署それから直方鞍手薬剤師会、直方市商店連合会、高校生、ボランティア等の団体と一緒になりまして参加をし、直方市の中心市街地で薬物乱用防止の啓発に努めておりまして、こうした活動を市報に掲載し市民の皆様に周知をしているところでございます。今後とも、県や警察等の関係機関と連携をし「ダメ。ゼッタイ。」
普及運動ヤング街頭キャンペーン」に、直方警察署それから直方鞍手薬剤師会、直方市商店連合会、高校生、ボランティア等の団体と一緒になりまして参加をし、直方市の中心市街地で薬物乱用防止の啓発に努めておりまして、こうした活動を市報に掲載し市民の皆様に周知をしているところでございます。今後とも、県や警察等の関係機関と連携をし「ダメ。ゼッタイ。」
具体的には、沿線の関係者を含めまして、中心市街地活性化協議会、商店連合会、まちづくり団体、自治会などと何度も意見交換の場を用い、そこで出されたさまざまな意見をもとに、3つのコンセプトでございますが、1つは人が安心してゆっくりゆったり歩ける歩道、2つ目は周辺地域から集まってくるバスの走りやすさ、3番目は黒崎祇園を初めとした各種イベント時の使いやすさと、この3つを整備のコンセプトとしてまとめました。
これは行政側としては、これ20%にするんや何やということは、かなり商工会議所のほうと話しされたと思いますが、直方市商店連合会とは、こういうふうな話をされたんですか。 もう時間がないき一緒にまとめて言います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
議員御案内のとおり、大規模小売店舗設置者には、企業の社会的責任として、地域社会への貢献やまちづくりのための取り組みが強く期待されることから、一昨年より経済団体である商工会議所や全市商店連合会とも協議を行い、意向等を伺ってきたところであります。
御質問の大牟田ふるさと商品券につきましては、市内の商店街で構成されております大牟田全市商店連合会により過去3年間実施されてまいりましたけれども、経済状況の悪化によりまして実施が困難な状況になってきております。そのことから、先般、11月の9日ですけれども、全市商店連合会及び大牟田商工会議所から協力、支援の要望書も出されているところでございます。
これに対して、大牟田市全市商店連合会は大牟田市及び議会に対し、商店街は存亡の危機にあり、岬町地区に新しいまち、超大型店ができれば既存のまちのさらなる衰退につながるとして、出店計画について容認すべきではないとの判断を求める要望書を出しました。
また、本年4月には、地元商業者団体、大牟田市全市商店連合会からも市に対して10項目にわたる地域貢献策が要望・提案されておりますが、これらに対するその後の進捗状況についてお伺いいたします。 以上で私の質問を終わらせていただきます。回答によっては、自席にてまた再質問をさせていただきます。 ○議長(寺島道夫) 古賀市長。
今後のこの事業の補助金の支出につきましては、商工会議所、各商店街、商店連合会それから直方市と協議をいたしまして、支出をしていきたいというふうに思っております。以上です。
今後は、大型商業施設出店の際に、私どもから求める地域貢献策についても、商工会議所や全市商店連合会を初めとした商業者の皆さんとの協議の場を積極的に設け、本市の長期的再生、地域全体の浮揚につながるよう要望していきたいと考えております。 また、今回の県の都市計画審議会から出された7項目にわたる諮問事項を着実に実行していきたいと考えております。
今後は、議員御指摘のとおり、大型商業施設出店の際に、私どもから求める地域貢献策についても、商工会議所や全市商店連合会を初めとした商業者の皆さんと協議を重ね、本市の長期的再生、地域全体の浮揚につながるよう要望していきたいと考えております。
私はね、これに参加したいと思っているんですけども、この日はまちづくり直方の総会があるんですね、多分私も商店連合会の代表として出ると思うんでですね、どうしようかなとずっと考えているんですけども、どなたか行政としてこれに、1名でもいいですから派遣しませんか、そういったお考えはないでしょうか、ちょっとそれをお聞きしたい。この三つですね。
そういう関係で、そうですね、20数年来、今この補助金の対象になっておりましたのが、商店連合会の方に補助負担をいただいておったんですが、その前進であります商業団時代からずっと理事あるいは役員として努めてまいりましたけども、昨年この補助金が商店連合会はそれなりに事業をやっていただいておりますが、一振興組合に負担金が出ておりますけども、この負担金のそもそもの目的をお尋ねをしたいと思います。
といいますのも、いろいろ大型商業施設云々に関しては全市商店連合会、全商連の方々と会派の方にぜひ意見交換会をしてもらえないだろうかという形で、それぞれの会派でされているだろうと思いますが、そういう経過がございます。 ただ、私どもとしては、当時、何ら材料を持ち合わせていないもんですから、どういうふうに答えていいかわからないという状況なものでして、一方的に聞くというか、そういう感じでした。
また、第1回の実行委員会が9月21日に開催され、顧問の宮近議長を初め、一尾県議、副実行委員長である内藤商工会議所会頭、準備委員会から取り組んでこられた物産振興会、郷土研究会、古高取を顕彰する会、文化連盟、筑豊美術協会、高取焼組合、商店連合会、地元公民館の館長など、皆さんが一堂に会して共通認識を深めております。
このまちづくり直方については、商店連合会の専務理事、今でも専務理事ですけども、このまちづくり直方が設立されるときに、直方市が出資するときに、その議案に対して私は反対討論までして反対しました。商業者があえて反対するようなことを直方市がなぜするんでしょうか。 現実に、きのうの市長の答弁では、この株式会社まちづくり直方は、まだ存続の意義があるということで、当面続けたいということですけども。
何人いらっしゃるんですかね、もちろん直方市が3,000万円ですけども、株が少しは動いておるかと思いますけども、この当時のあれからいきますとね、直方市、直方テレビ放送株式会社、丸吉産業様、株式会社谷弥様、直方商工会議所、直方信用金庫、これはもう福岡ひびきにかわっていると思いますが、それから、直方古町商店街振興組合、九酸ガス、直方ガス、筑豊団地ガス、そして、一番最後に載っておりますが、協同組合の直方市商店連合会
また、現在商工会議所、郷土研究会、物産振興会、古高取を顕彰する会、文化連盟、筑豊美術協会、高取焼組合、商店連合会、地元公民館長等からなる準備委員会がございます。
そのパネラーの一人の商店連合会会長の谷口さんが、実は、商店街は年間10日間から2週間、営業できない、必ず年間10日間から2週間、この水のために営業できない店があるんだというふうに言われたら、この教授は、今の日本にそんな中心市街地と言われるところで、そんな場所が存在することが不思議だというふうに言われました。信じられない。それくらい市街地のこの水については放置されていたんですね。
7款1項1目19節、議案27号ですね、157ページ、平成筑豊鉄道運営費補助金ですが、この平成鉄道これは独立した会社ですが、直方市も大口の出資者ですし、私が専務理事してます直方市商店連合会もこれに出資しております。ちょっとお聞きしたいんですが、香春のセメント工場が閉鎖になりまして、貨物の輸送量が減って収入かなり厳しくなったというふうに聞いております。
もちろん旧筑紫郡4市1町並びに近隣都市、それから全国的なことを検索いたしました結果、桑名市では今春桑名市を初め商工会、商店連合会等の協力により株式会社まちづくり桑名を市の助成を受けて設立されまして、地域活性化の大きな柱として空き店舗対策事業を実施し、空き店舗を利用して事業を営もうとする皆さんへの支援を行いますとし、原則として物品販売業とするとされまして、新たに創業や支店の設置を考え、皆さんのご応募をお