大牟田市議会 1997-12-15 12月15日-03号
続きまして中心商店街についてであります。 中心商店街の地盤沈下が深刻化する中で、一つの基準となっているのが空き店舗率であり、商店街の地盤沈下の度合いを示すものと思います。 そこで、新栄町商店街振興会・組合員120、空き店舗が12店。銀座通り商店街・組合員21、空き店舗6。しかし非組合の空き店舗まで入れると12店。北九州市、天神商店街振興会・組合員90、空き店舗12店。
続きまして中心商店街についてであります。 中心商店街の地盤沈下が深刻化する中で、一つの基準となっているのが空き店舗率であり、商店街の地盤沈下の度合いを示すものと思います。 そこで、新栄町商店街振興会・組合員120、空き店舗が12店。銀座通り商店街・組合員21、空き店舗6。しかし非組合の空き店舗まで入れると12店。北九州市、天神商店街振興会・組合員90、空き店舗12店。
「商店街は人と人とのふれあいの場であり、憩いの場となるものです。そこには地域の核としての医療、金融、情報、文化、通信、教養、娯楽などの様々な施設があり、「地域社会のセンター」としての機能が求められています。特に今後は、高齢社会へ移行する中で、より日常の生活と密着した地域商店街の役割が高まっていくものと予想され、そのための条件整備に力を入れていく必要があります。」
このような中で大正町の再開発が事業化を目指し、踏み出そうとしているわけでありますが、再開発事業の重要な役割を担う第3セクター 「まちづくり会社」 の設立に向けての取り組みが、地元準備組合を初め中心商店街の人々を中心に行われており、市への出資を含めた支援要請があっているとのことであります。
これらの中には、直方市もやっておられる部分もあろうかと思いますが、こういうことでもって、やっているところへ商店街なども自分たちも協力していこうということで、そういう運動の展開にもつなげていけたというふうな報告がここでもあっております。 ちなみに、環境庁が普段の生活の中でできる12項目ということで、ライフスタイルを提案しています。
大型店の出店ラッシュにより、中小小売店の倒産、廃業が相次ぎ、北九州においても、平成3年から6年までの3年間で1,264の小売商店が減少し、住民に親しまれてきた商店街がシャッター通りとなる事例が増加しています。
これは、商店街活性化モデル事業で、商工会議所の事業として、ホームページを作成し、インターネットによる事業を行うもので、その負担金でございます。国が1,000万円、県が1,000万円、市が200万円、商工会議所200万円、計2,400万円の事業でございます。 44ページをお願いします。8款1項1目 土木総務費も人件費の調整でございます。
一方、山城屋を中心とする栄町商店街の再開発事業については、地区の再開発事業と比べてもおくれている感が否めません。商店街などの再開発事業は、行政の努力だけでは進展しないことは重々承知しております。住民の合意と参加による再開発に対する機運の盛り上がりが何よりも必要であると認識しております。
レトロ地区内の土産、飲食店の年間売上額は4億円に上り、地元商店街の同業種の売り上げも、オープン前に比べ、2割程度伸びている。民間活力の動向は、既に民間投資が始まっており、市としてもこれを支援していきたい。今後の集客対策は、門司港ホテルの開業、観光物産館の整備、高速旅客船の松山~門司港間の就航にあわせて集客のPRを行っていきたい。
果たしてスカイパーク2ができまして、商店街の人たちが車を入れてくれないと大変嘆いておられます。たった、ちょっと歩く、駐車場から出てきて、何かもたもたすることが感覚的にいやなんだと思うんですね。本当に大都会のような、いわゆる交通機関が充実しているところは別としましても、こういう小さな田舎で、ときにばたばたと仕事を終えて、出かけていくようなところですね。
福祉のまちづくり条例が制定・施行され、 多くの自治体が条例制定づくりの準備に入っております。 90年代は、 すべての市民が社会活動や経済活動に参加できる21世紀に通用する都市基盤整備のグランドデザインが描かれなくてはならない時代であることは高齢者や障害者の要望を待つまでもなく、 国や自治体や産業界や建設業界、 商工会議所等も含めた審議会等が開かれ、 福祉のまちづくりが提言されたり、 市街地再開発や商店街再開発等
そういうことによって、きのうもお答えいたしましたように、駅横の一番遠い駐車場からでも8分、商店街の駐車場からでも8分、筑豊電鉄からでも8分と、こういう位置にありまして、十分歩いていける範囲内にあると、そういうことで今回の文化施設ができますことによって、そういう所に車をとめて、買い物をして、文化施設に行く、帰りは急いで帰るでしょうから、なかなか寄らないとは思いますけれども、そういう形で市内が活性化され
こういったことを考えますと、このJRバス、西鉄バス、直方交通のそれぞれの考え方、それから商工会議所等の関係者の、また、商店街等の考え方、こういったものとの調整が必要かと思います。こういったことから、例えば商工会議所の交通運輸部会というものがございますけれども、こういった方を初めとする関係者の方々との話し合いの中で、全体的な方向を探ってまいりたいと、こういうふうに考えております。以上でございます。
三池炭鉱が閉山となり、企業活動の輸送の役割りを終え、レールも撤去された現在も市の商店街の真ん中に草の生い茂った土手の存在につきましては、周辺住民や商店街の方たちから撤去と跡地利用について請願も出されております。新栄町・築町両商店街の商業活性化の課題でもあります。
これは大型店舗法の規制緩和に対応して、商店街を活性化しようとするものでありまして、中心となるのは商店街等振興整備特別事業で、対象は公共施設整備事業と助成事業で、公共施設整備事業は市町村と都道府県が実施する既存商店街活性化、新たな商業拠点の形成に資する公共施設の整備で、具体的には地域の商業振興に資する施設整備商店街等の集客力を高める施設整備であります。
│ │ │中村 孝三│都市照明について │市 長│ │ │ │ │ │ │白水大池公園について │市 長│ │ │ │ │ │ │魅力的な商店街
に取り組みを進めることといたしております。 さらに、 本市にとりまして重要な産業基盤であります三池港が公共港湾としての第一歩を踏み出すことになりましたことから、 福岡県を初めとする関係団体等からなりますマイポートみいけ利用促進協議会を中心とした三池港のポートセールス等に要する経費を計上いたしております。 そのほか、 さきほど御説明いたしましたテレトピア基本計画基礎調査費を計上いたしますとともに、 商店街環境整備促進費補助
また、室町商店街の再生にどのように取り組んでいかれるつもりなのか、お尋ねいたします。 私は、小倉城を中心とする新しい施設、小笠原会館や松本清張記念館と常盤橋、そして鴎外旧居を線で結ぶことにより、都心にはめずらしい歴史参道ができるのではないかと考えます。また、このような観光ルートの整備に合わせて、室町商店街を歴史の町に変身させ、室町地区の活性化を図るというのはどうでしょうか。
AIMは、投資額が官民合わせて、約310億円にも上る大型プロジェクトであり、地元中小流通業者が直接海外からリスクなしに商品の仕入れができる場として整備され、地元商店街の活性化につながるものと期待が大きい事業であります。 また、併設される大型の展示場は、現在の西日本総合展示場とあわせると西日本では最大級の展示面積となり、今にも増して国際的な見本市の開催が可能になります。
展開に全力を尽くしてまいりたいと考えているところであります。 次に、 中心商業地域の振興対策についてであります。 中心商業地域、 特に新栄町地区、 銀座地区の振興を図りますためには、 両地区間の一体化は重要な課題と認識いたしているところであります。 地域商業計画におきましても、 両地区間に位置する地域を地区中心センターと位置づけ、 回遊性を高める役割を持たせているところであります。 また、中心商店街
があふれるばかりのにぎわいがありました。 中心部を流れる大牟田川は七色川と呼ばれ、 悪臭がひどく、 しかし夜になると紫川となり、 中島町は大変なにぎわいでありました。 しかし、 今日ではまちは大変美しくなりました。 公害もなく、 国道から電柱は消え、 カラー舗装がされ、 街路樹が青々と茂り、 歩道には季節の花が咲いて、 これが炭鉱のまちなのかと思うほどであります。 しかし、 人通りはめっきり少なくなり、 中心商店街