春日市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6日) 本文 2021-03-19
一方で、那珂川宇美線整備事業、長浜太宰府線整備事業、市営住宅建替事業、西鉄春日原駅周辺事業、連続立体交差事業などの継続事業についても、着実な進捗に向けて取り組む内容となっております。 以上のことから、令和3年度春日市一般会計予算は、現在、また、将来に向けての課題に的確に対応しており、全世代にわたる市民の幸せの実現に向けて、均衡の取れた内容になっているものであります。
一方で、那珂川宇美線整備事業、長浜太宰府線整備事業、市営住宅建替事業、西鉄春日原駅周辺事業、連続立体交差事業などの継続事業についても、着実な進捗に向けて取り組む内容となっております。 以上のことから、令和3年度春日市一般会計予算は、現在、また、将来に向けての課題に的確に対応しており、全世代にわたる市民の幸せの実現に向けて、均衡の取れた内容になっているものであります。
それと、室木・下有木・若宮線がこれまで動いてなかったということでございますが、県道室木・下有木・若宮線及び県道飯塚・福間線の沼口交差点、小原の山口交差点の渋滞が激しくなったことや平成30年4月の見坂トンネルの開通等から周辺事業の計画の見直しの必要が生じ、これまで検討してきたところです。
市民の皆様に観光施設を利用していただくことで、コロナ感染症の影響で観光客が大幅に減少した観光施設や、その周辺事業者への経営支援となることも期待しております。 キャンペーン開始から11月23日までで、パスポートは約3万枚販売しており、開始1か月半で目標の半分を超えております。それを使って門司港レトロ、小倉城、皿倉ケーブルなどに入場した市民は延べ11万人となっております。
説明欄1段目1行目の新南部工場関連周辺事業費でございます。工事請負費3,495万1,000円の減額でございます。減額の理由としましては、現時点において、用地取得の時期に伴い、年度内に工事の発注ができないためでございます。 続きまして、説明欄2段目1行目の側溝整備事業費でございます。委託料149万2,000円と工事請負費1,650万円を合わせて、1,799万2,000円の減額でございます。
JR二日市駅周辺事業についてです。 JR二日市西口乗降口開設は、地域住民の本当に長い間の大きな願いであります。私自身、地域の方に実に多くの意見をいただき、政務活動の柱として取り組みを進めてまいりました。 昨年、行政代表である市長、議会代表である議長、住民代表である地域コミュニティの代表者が鉄道事業者と協議を行ったことは、報道により記憶の新しいところでございます。
│ (3)高齢者ドライバーの重大交通事故が多発しているが本市での現状 │ │ │ │ はどうか │ │ │ │ (4)免許証返納が事故減少の効果をもたらすと考えるが、本市の見解 │ │ │ │ は │ │ │ │2.JR二日市駅周辺事業
しかし、とはいうものの、一定のめどというのは、大体私はそういう西鉄の連続立体交差事業、春日原周辺事業が、あれが一番大きいのかなというふうに考えておりますけど、その辺が完了すると、一定のめどかなということを勝手に考えておりますので、都市整備部長には責任は言いませんから、私が勝手にその時期かなと思っているだけでございますので、よろしくお願いいたします。
新田原駅と、その周辺事業について、お尋ねいたします。去る11月22日、仲津公民館で立地適正化計画住民説明会が開かれて、私も参加をいたしました。15人ほどの参加でしたけれども、都市機能誘導区域、居住誘導区域などの説明を受けまして、仲津校区は、このどちらにも入らないという話も聞きました。 参加者は、これでは先に希望を見いだせない暗い話だと、ほぼ全員が承諾できないような態度でございました。
今度の西鉄春日原駅周辺事業とかですね、新しい新規事業のときは市民の方と一緒にワークショップをするなどですね、そういうところから、春をつくろうというようなところも考えていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
地形的にも山からの水がいろんな流れで川に入ってきますから、そういう話を聞いてあの近辺の方も急な話があってダム周辺事業ではそういう話を一度も聞いていなかったと、これについて何か対処する方法は、お考えはありましたらお聞かせください。 以上です。 ○議長(熊谷みえ子君) 村中都市整備課長。 ◎都市整備課長(村中隆秀君) ただいまの質問にお答えします。
第6項目として、区画整理事業と周辺事業の進捗についての質疑には、土塁状遺構の発見以降、区画整理事業と筑紫公園事業と土塁の共存の可能性について、国や県と連携を図り検討してきたところです。 この3者の全てを共存させることは、大変難しい状況にありますので、今後も国や県と連携を図りながら、総合的に検討を進めていきます。
67 ◯企画部長(馬場 貢君) これまでには、先ほど申しました行政区の説明会のほかにも、平成26年10月、11月には周辺事業者への説明会も開催をいたしております。また、合併関係の部分で、前原、二丈、志摩のほうには地域審議会というものがございましたので、その中でも説明をさせていただきました。
また、平成26年の10月と11月に周辺事業者のほうへ説明をさせていただいております。桂田踏切から半径500メートル範囲の66の事業者のほうに案内をさせていただいております。 また、平成27年3月までに前原、二丈、志摩の地域審議会と15校区の区長会のほうでも説明をさせていただいております。特に関係する雷山校区の区長会のほうには2回説明をさせていただいております。
土木事業では、JR駅周辺事業費1億1,139万円が未執行になりました。JR千鳥駅を利用する市民、周辺道路を利用する市民にとって、安全や利便性の向上に向けた駅周辺の整備を長年要望されてきたものでありまして、今後も早期に実現できるよう、より一層の努力をお願いしたいと思います。
玄海・池野・岬など、国道495号線沿線の飲食業者や工芸業者などと連携した回遊の促進イベントであります「495まつり」や、先ほども答弁させていただきましたけれども、周辺事業者の情報発信なども積極的に行っているところでございます。このほか、周辺地域を回る周遊バスの試験運転や、さつき松原でのウオーキング事業など、各エリアを活用した産業・観光関連事業を行ってきたところでございます。
駅周辺事業や小・中学校の環境整備等々ありますが、これらの事業の概算額、そして実施の期間というものは想定されていますでしょうか。
西鉄春日原駅周辺事業につきましては、平成14年度から国の補助制度でありますまちづくり総合支援事業によって事業を進めておりました。しかしながら、このまちづくり総合支援事業は5年を1期として事業計画を策定し、一定の成果を出す必要があります。
現在、施工しております西鉄天神大牟田線連続立体交差事業や、それに伴う周辺事業は、その総仕上げともいえるものであり、これにより、都市機能は大きく向上するということが考えられます。
145: ◯委員(福山保廣) 71ページの橋梁長寿命化周辺事業についてお尋ねします。この分で2橋と言われたのですけれども、場所はどこですか。 146: ◯建設管理課長(森山明彦) 今回、平成25年度に予定しております橋梁につきましては、牛頸橋と川久保2丁目にございます川久保4号橋、この2橋を予定しております。以上でございます。
三池港は、福岡県が港湾管理者であり、企業も所有する港ですが、市ではにぎわい創出に向けた港周辺事業について、市独自でも事業実施したいと考えられているのかをお聞かせください。 平成27年に世界遺産登録された場合、三池港閘門や旧長崎税関等の近代化遺産を生かした計画もあるようですが、ルネッサンス構想に掲げる計画でできない事業も出てくるのではないですか。