直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
候補地は未定ですが、調査方法としましては、都市計画法、農振法、森林法等の法規制条件や地形、現況の土地利用状況、幹線道路等のインフラの整備状況、周辺環境等を考慮しながら開発可能な区域を市内全域から10か所程度抽出いたします。その10か所をさらに詳細に評価、比較し、3か所程度に絞り、道路計画、造成計画、雨水排水計画等を検討した概略開発計画案を作成し、候補地といたします。
候補地は未定ですが、調査方法としましては、都市計画法、農振法、森林法等の法規制条件や地形、現況の土地利用状況、幹線道路等のインフラの整備状況、周辺環境等を考慮しながら開発可能な区域を市内全域から10か所程度抽出いたします。その10か所をさらに詳細に評価、比較し、3か所程度に絞り、道路計画、造成計画、雨水排水計画等を検討した概略開発計画案を作成し、候補地といたします。
この新駅の可能性といたしまして、直鞍・宗像沿線のみならず、周辺の北九州、中遠地区、嘉飯地区の物流の拠点、例えば、生鮮果物、野菜等の積出し駅としての役割等についても、将来的に期待できるものがあるのではないかと考えるところです。以上です。
また、昨年、宮若市で水難事故が起きたこともあり、今年は例年の取組に加え、通学路と周辺の危険箇所点検を5月に行っております。 ○11番(髙宮 誠) それでは、子供たちにも安全喚起をする必要もあるんですが、この交通の車の人たちに対してアピールする方法というのが、直方市においてはどういったものができるか、教えてください。 ○土木課長(城丸幸弘) 御答弁申し上げます。
なお、保守整備につきましては、月に一度、塗装の傷みの点検、補修及び周辺の清掃作業を行っております。以上です。 ○8番(草野知一郎) 実は市内の有志の方が集まって清掃作業に当たっておられる、定期的なですね、当たっておられるということを私は聞いております。そちらへの経費的な支出も当然市からはされてあると思うんですけれども、現在の石炭記念館の2両といこいの村の1両はいわゆる雨ざらしであります。
また環境省は、2019年、PFOSとPFOAの排水源となる全国の泡消火剤の在庫施設や化学メーカーなどの周辺の河川や地下水で調査を行いました。その結果、PFOSとPFOAの濃度は、東京、神奈川、大阪、兵庫、愛知、福岡、沖縄など13都府県で暫定目標値を超えたという結果が出ています。ちなみに福岡は、自衛隊基地がある築上町ですか、これが100ナノグラムを超したという結果が出ています。
施策を講じるターゲットを明確にした周辺地域と横並びにならない、一歩先を見据えたチャレンジ戦略と。本町のこれまでの人口増加及び今後の移住ニーズの高い子育て世代をターゲットとし、周辺地域とは横並びにならないさらなる子育て環境の充実を目指し、一歩先を見据えた新たな取組を図りますとあります。
サークルや団体の活動は、円滑に行われているのか(町民からの声は寄せられているか) (2) 8つの重点取組の中の、①のスポーツ・文化活動ができる場を提供するについて ①基本目標の「ひとづくりと地域づくり」の中でも、最も重点とされることはまず、活動環境整備だと認識しているが、東社会体育館の代わりになる施設がいまだないことは、どのようにお考えか ②東小プールと旧東保育園取り壊し跡地の利用計画は ③弓道場周辺
先ほど町長も答弁がありましたけれども、常時、時間制限なく自由に使用できるゴールにつきましては、騒音の問題等もありまして、周辺住民の方々への配慮から、できましたら学校の運動場以外で適切な場所、今言われましたようなシーメイトの多目的広場とか、そういったところで設置いただけるのがよいのではないかなというふうに思っているところです。 以上でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 稻永議員。
以前から議論のある文化財の保存、活用の課題については、竪坑櫓の周辺地域に歴史や文化について触れ合える拠点づくりを図ることと、文化財の整理・収蔵施設の集約を図ることと書いてありました。委員会でも議論しましたが、施設については個別施設計画で実施している最中で、文化財の施設はすぐには難しいとの回答でした。
次に、3点目の2款1項6目いこいの村蒸気機関車保守管理委託料について、主にどのような作業等を行っているのかとの質疑に対し、月に一度、塗装の剥げなどの修理や周辺の整備を行っているとの答弁がありました。
そういった形で、未活用の土地といいますと、今のところさほど未活用の土地はないかと思うんですが、ただシーメイトの下のバス停、東公園台2丁目のバス停ですか、あそこの周辺の細長い土地がちょっと活用ができそうにないような土地ですので、そういったところは現在普通財産として、経営企画課のほうで草刈り等をして管理している状況になっております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 牟田口議員。
ⅰ.大人が率先垂範…自分の住居周辺の清掃を励行するよう啓発する。 ⅱ.環境監視員の巡回時の犬の散歩のマナー向上のアナウンスにポイ捨て禁止を加える。 ⅲ.ポスターでの啓発強化。 ⅳ.コミュニティ・スクールの活動に取り入れる。 ⅴ.小中学生に自然と親しむ機会を増やし、ゴミは捨てないことを習慣化する。 等を提案したいと思うが、町長、教育長の所感と今後の取り組みを伺う。
○18番(安永浩之) もう2回目で終わりにしたいと思っておりますが、アンケート結果から利用料を決めたとの御答弁ありましたけれども、周辺施設との比較検討を料金に関して行われたのかどうか。
政府の地震調査委員会は、2024年1月に南海トラフ周辺で、今後、マグニチュード8から9の巨大地震が発生する確率を、10年以内では30%程度、30年以内では70から80%、50年以内では90%程度、もしくはそれ以上と発表いたしました。今、平時のときに各個人が防災について考え、準備する必要があります。 重ねて申し上げますが、防災リーダーが必要です。とりわけ女性の防災リーダーが必要です。
それでは、成長のバロメーターといえる人口の動向についてですが、本市及び本市周辺自治体の人口は、今後どう推移するのか。また、その現状認識を教えてください。 後の質問は、自席でさせていただきます。 ○企画経営課長(山中伸朗) 本市及び周辺地域の人口推移の見通し、現状認識について、御答弁申し上げます。
過去に一般質問されたこともありますが、データセンター誘致がもたらす経済波及効果、周辺に立地する可能性が高い施設について教えてください。 ○商工観光課長(細川貴文) 直方・鞍手新産業団地は、令和3年9月、福岡県議会における福岡県知事の答弁からも福岡県としても、データセンター及び電子部品や蓄電池など自動車関連企業の立地も見込める魅力的な場所と位置づけられております。
シーメイトの今後について、シーメイト本館だけでなく、周辺施設やほかの公共施設等も含め、様々な観点からシーメイトの在り方そのものを調査研究するために、議長を除く13人で構成するシーメイト調査研究特別委員会を設置し、閉会中の付託にしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 異議なしと認めます。
子どもたちの周辺環境の変化が下地にあると。それに加えて、最大の要因がコロナ禍によって継続性が失われ、3年間で地域の関わりも薄れてきたんではないかなと思います。また、そのことによって子どもたちも集まらない状況が続き、地域の指導者、担い手不足も考えられるのではないかなと思います。
志免町に来ると、言葉は飛び出してくるんですけど、どこに行って相談していいか分からないというような点がちょっとあるし、シルバーといったら、もう奥の奥まで行かんと分からないということなんですから、もうちょっとその辺が本当に大勢の人たちが、これはシニアだけに限らないんですが、この志免町というのは仕事場、仕事としたら周辺にも、何も町内だけじゃなくて町外だってどこだって、こういった仕事をやるんだったらあるよというようなものがもうちょっと
板碑(いたび)周辺等、樹木や竹が倒れたままになっている。森で遊べる公園に再生するために、『子どもの権利条例』の参加表明権も活用し、プロジェクトをつくったらどうか。 ⑤志免町の町花は桜。町民も知らない人が多い。芝桜や秋にも咲く十月桜、四季桜などを植えて、もっと「桜の町」をアピールできないのか。 (例)記念植樹で増やすこともできる。 ⑥「志免音頭」の継承が危ぶまれている。