直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
また個人情報保護条例に見られるように、既存のシステムを一旦リセットし、国のシステムにはめるようなやり方は、利便性の向上という側面もあるものの慎むべきであり、現状のシステムでも十分地方自治体としての業務も可能である。
また個人情報保護条例に見られるように、既存のシステムを一旦リセットし、国のシステムにはめるようなやり方は、利便性の向上という側面もあるものの慎むべきであり、現状のシステムでも十分地方自治体としての業務も可能である。
年々学童保育のニーズが高まる中、保育士、社会福祉士など多分野で活躍された方々を任用できる体制をつくっていくことで、保育の質の向上と働きやすい職場となるための体制づくりを目指すための改正となっております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 大体分かりました。それでは、夏休み期間中といいますか、夏季休業中というか、に学童クラブを開設しようと。
○総合政策部長(坂田 剛) 新駅の設置におきまして、期待される機能としてまず挙げられるのが、福岡市、北九州市の両政令市中心部へのアクセス向上機能です。
企業にとっては人材の確保や定着、企業イメージの向上というメリットがあるほかに、返還支援した奨学金を給与扱いとし、法人税の損金算入が可能になるというメリットもある制度ということで認識をしてございます。
引き続き職員の資質の向上や環境づくりに取り組んでまいりますと。私がかねがね言ったことに対して、私は市長も本当にそういう形で望んでおられるなと。1年後の予算の所信表明で、同じ文言で同じ反省をされてます。じゃあ1年間何をしたんですかと言いたくなるわけですよ。
まず1点目の若い世代の所得向上に向けた取組、この主な概要についてお尋ねをして質問に入ります。 ○こども育成課長(岩尾栄子) こども未来戦略加速化プランの概要について御答弁申し上げます。 こども未来戦略は、次元の異なる少子化対策の実現に向けて、昨年12月22日にこども未来戦略会議で閣議決定されたものでございます。
ペーパーレスによるDX化の推進で、デジタル技術やデータを活用して、住民サービスの向上、業務効率化、生産性向上を図ってはいますが、職員の人材確保が必要不可欠だと思います。令和4年9月に現議長が類似質問をしていますが、改めてお聞きします。 それでは、質問に入ります。 職員数について5点ほどお伺いします。 職員数及び定数について回答をお願いします。 ○議長(丸山卓嗣君) 二村総務課長。
) 令和6年6月11日 午 前 10 時 開議 於 議 場 日程第1 一般質問番号質 問 者件 名要旨・質問内容質問の相手5藤 瀬 康 司1.町の交通手段の確保と移動の利便性の向上
改善する予定は有るのか (2) その他、子ども・青少年を守る方の待遇について ①少年補導員以外の町の安心・安全を守る方々の待遇は他町に比べ劣っていないか 例えば、交通安全指導員の方の待遇は他町に比べ劣っていないか ②子ども・青少年は、皆で守り育てると言うお声を掲げている中で制度・待遇の再確認を行う事が必要ではないか町長3.役場の対応について(1) 町民の方への対応について (住民サービスの向上
1つ目は、確かな学力向上のための具体的施策の授業づくり、集団づくり、習慣づくりである。令和5年度の主な成果は、全国学力・学習状況調査における標準化得点が小学校、中学校ともに国語、算数(数学)で全国平均を上回ったことと、志免中学校のふくおか学力アップ推進事業による授業改善の実践から得られたことを各校に広めることができたこと。
また、男女共同参画というと女性の地位向上に向けた取組を行っているイメージがあるが、女性だけではなく例えば有名シェフによる男性向けの料理教室など、関心を引くような講座は検討できないかとの質疑に対し、現在は全体的に小粒な事業が集まっている。啓発の視点ではインパクトのある事業も検討の余地はあると考えているとの答弁がありました。
町長4.子どもの英語力向上へ。(1) 先生への投資は生徒への投資。 ①教師のデジタル機器活用のスキルアップで、子どもたちの英語力向上へ。 ②教師の英検取得へ町からの支援を (中学校準1級、小学校準2級)。町長 教育長6牟田口 武 史1.町所有の未活用地の有効活用を。(1) 志免町の所有地について。 ①所有地の箇所数と面積について。 (2) 国鉄志免炭鉱ぼた山の活用について。
ⅱ.環境監視員の巡回時の犬の散歩のマナー向上のアナウンスにポイ捨て禁止を加える。 ⅲ.ポスターでの啓発強化。 ⅳ.コミュニティ・スクールの活動に取り入れる。 ⅴ.小中学生に自然と親しむ機会を増やし、ゴミは捨てないことを習慣化する。 等を提案したいと思うが、町長、教育長の所感と今後の取り組みを伺う。
国は、各自治体の事務処理システムの共通性によって、住民の利便性の向上や事務効率性の観点から、国の仕様書を満たした標準準拠システムの導入を目指しておりまして、令和7年度までに移行することを義務づけております。
その他、野菜の摂取量や運動習慣についても調査し、県民の高血圧症等の生活習慣病への罹患率も高いことから、県としても課題解決に向け、ふくおか健康づくり県民運動の取組の3つの柱、1、健診受診率の向上、2、食生活の改善、3、運動習慣の定着を推進しています。 その中から、現在取組を強化している食生活の改善については、減塩プロジェクト、スマートにソルトを使うスマソルプロジェクトについて説明を受けました。
この補助金は、園芸農業の生産額の増大と持続的な発展、安心安全の取組等による市場及び消費者の評価向上を図るため、農業者及び農業者団体の施設や機械の整備を進め、収益が高く、活力ある園芸産地を育成していくための補助金でございます。前年度、令和4年度に要望調査を行ったところ、直方市や宮若市の農業者5名で構成されます生産組合からの申請がございました。
その一環として、今回、議員に御案内いただきましたサービスの向上等についても検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○16番(渡辺克也) 大規模改修、そういえばユメニティ、全体的なものをいいますと二十四、五年もうたちますかね。建て替えなり改修なりの時期には来てるかも分かりません。今年度の3月補正にもその辺が出てたと思うんで、それほど遠い将来の話ではないとは分かります。
市長は、このたび施政方針の中で、デジタルツールを効果的に活用し、授業の向上を図るとともに、学校と御家庭の情報伝達の円滑化の保護者の負担軽減、また、さらには教員の事務軽減ですとか、児童・生徒に向き合う時間を確保する取組に着手するとおっしゃっておられます。
その中で計画素案につきましては、心と体・人と地域、健康都市直方の実現に向けてという基本理念の下、誰もが気軽に運動やスポーツに親しむことができる環境を整え、健康に対する意識の向上、世代を超えたスポーツの振興及び健康の保持増進を図り、運動やスポーツを生かした活力ある地域コミュニティづくりを目指すという内容でございます。
先ほど触れました市長の主要施策の概要の中で、市長は、学校教育の充実を挙げられ、その具体策として学力向上のための授業改善や反復学習を推進する。そのために、デジタル化やICT機器の導入を図ると述べられました。こちらに令和5年度直方市教育施策大綱、教育委員会発行のものがあります。