北九州市議会 2018-12-05 12月05日-01号 50年以上にわたり九州大学と久山町が協力して実施している生活習慣病の疫学調査の成果に基づき、糖尿病等の生活習慣病の発症リスクを予測するもので、体重、血圧、血糖値などを入力することで、5年後、10年後の生活習慣病が発症する確率や、同性同年代の人と比較した発症リスクが天気予報の形で表示されるほか、体重を減らした場合や禁煙した場合など、具体的な健康づくりの取り組みにより、どの程度発症リスクが低下するか、シミュレーション