久留米市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3日 3月 7日)
○市長(大久保勉君) 4項目めの学童保育計画については、吉田子ども未来部長から回答させていただきます。以上、私からの回答でございます。 ○議長(佐藤晶二君) 13番甲斐征七生議員。 〔13番甲斐征七生君登壇しようとする〕 〔「答弁があってないのに2回目の質問をしたら2回目になるよ」と発言する者あり〕 〔13番甲斐征七生君自席へ戻る〕 〔「今の市長の答弁は全く納得ができません。
○市長(大久保勉君) 4項目めの学童保育計画については、吉田子ども未来部長から回答させていただきます。以上、私からの回答でございます。 ○議長(佐藤晶二君) 13番甲斐征七生議員。 〔13番甲斐征七生君登壇しようとする〕 〔「答弁があってないのに2回目の質問をしたら2回目になるよ」と発言する者あり〕 〔13番甲斐征七生君自席へ戻る〕 〔「今の市長の答弁は全く納得ができません。
御質問2項目めの発達障害に対する啓発については、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。 3項目めの道路の無電柱化についてお答えをいたします。 まず、無電柱化の現状でございますが、道路の無電柱化につきましては、災害の防止、安全かつ円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を目的に市街地を中心とした幹線道路整備事業や市街地整備事業にあわせて整備を行ってきたところでございます。
1項目めの子育て支援については、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。 2項目めの交通政策について。 公共交通ネットワークにおけるタクシーの役割についてお答えをいたします。
2項目めの学童保育については、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。 3項目め、保育所待機児童についてお答えをいたします。 平成29年度の待機児童の見込み等でございますが、保育所等の入所申し込みは、毎年200から300人程度増加をしておりまして、平成29年度についても同様な状況が見込まれます。
2項目めの(2)認定区分の違いによる保護者負担の差について、(3)入所決定時期については、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。 3項目めの学校教育についての(1)小学校における英語教育について、お答えをいたします。
(2)の待機児童対策としての幼稚園、認定こども園の活用については、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。 2項目めの久留米市南西部の観光物産振興施策について、その(1)酒と食についてお答えをいたします。
4項目めの子供の貧困についての(1)久留米市における子供の貧困の実態はの御質問につきましては、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。
御質問の2項目めの同和行政・教育についての1.同和団体との関係については、吉田子ども未来部長から、2.住宅新築資金等貸付事業における滞納については、上村都市建設部長から、3.同和地区指定については、楢原人権担当部長から回答をさせていただきます。 ○議長(別府好幸君) 堤教育長。
=〔降 壇〕= ○議長(別府好幸君) 吉田子ども未来部長。 ○子ども未来部長(吉田茂君) おはようございます。 甲斐議員の議案質疑の1項目め、(1)官製ワーキングプアについてのうち、保育士の確保のための、あるいは学童指導員の確保のための処遇改善についてという御質問だと思いますけれども、その2点について、私のほうから回答させていただきます。
(2)の若者の出会いのきっかけづくりにつきましては、吉田子ども未来部長から回答させていただきます。 ○議長(別府好幸君) 堤教育長。 ○教育長(堤正則君) 1項目めの有権者の投票率向上について、(2)教育現場における青少年の政治参加意識の向上について、お答えを申し上げます。
御質問の2項目め、学童保育についての(1)久留米市における学童保育の実態につきましては、吉田子ども未来部長からお答えをいたします。 学童保育についての御質問の(2)6年生までの保育の実現をという御質問にお答えをいたします。
御質問の2項目めの小中学校施設の整備と活用についての(1)小中学校運動場の整備につきましては窪田教育部長から、(2)小学校施設と学童保育との連携につきましては、吉田子ども未来部長から回答をさせていただきます。 3項目めの高等教育機関と学生との連携・支援について、お答えをいたします。 まず、(1)の大学生が持つポテンシャルの活用についてでございます。