大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 名簿 2022-12-13
これ │ │ │ │ を、左折・直進車線と右折車線に区分すると車 │ │ │ │ 両の流れがスムーズになると考えるが、いかが │ │ │ │ か │ │ │ │(3) 交通安全施設などについて
これ │ │ │ │ を、左折・直進車線と右折車線に区分すると車 │ │ │ │ 両の流れがスムーズになると考えるが、いかが │ │ │ │ か │ │ │ │(3) 交通安全施設などについて
これも市民の方から要望いただいたのですが、この車線区分を左折・直進車線と右折車線に区分すると車両の流れがスムーズになると考えますが、いかがでしょうか。 65: ◯議長(山上高昭) 都市整備部長。 66: ◯都市整備部長(西村直純) 大野城まどかぴあ前交差点の現在の進行方向別通行区分は、当該交差点が開通する際の警察協議に基づいたものとなっており、市の判断のみでは変更できません。
たしかこれは右折車線を造るための道路改良だったと思うんですが、完成時期とか分かればお伺いします。
小倉南区湯川交差点の安全対策については、平成29年度に、国が交差点内での走行位置の明確化や右折車線を明示するため、車線のカラー舗装を行った。今後も警察や国と情報を共有し、事故防止対策を協議していきたい。 下関北九州道路の整備促進については、国、県、経済界と協力して、スピード感を持って着実に事業の推進を図ってまいりたい。
右折車線をちゃんととってやる。それに対してカラー化するとか、これも1つだと思っております。それから、やはり歩行者に対して、車を運転している人に危険ですよと、歩行者には注意してくださいねという施策も必要。
そのうち右折車線が未設置の交差点が、川宮地区で4カ所、夏吉地区で1カ所、香春町で1カ所ございます。本路線を所管しております国土交通省九州地方整備局北九州国道事務所に今後の右折車線設置予定の有無について確認しましたところ、未設置箇所は現況の道路幅員においては、右折車線を設置することをできる幅員を確保することは難しいということでございました。
しかし、国道との交差点部分には右折車線がございませんので、福岡国道事務所と交差点部分の整備について、現在協議を行っております。
しようということになりますと、単純にその車線を広げるとか、そういうこともアイディアとしては出てくるんですけれども、それにつきましては、そもそもの都市計画というのが市域全体のネットワークとして考えられた中で、先行して最も重要なところが今できておりますので、その他のネットワークが完全につながった段階では、多少の緩和というのは考えられることは想像できますが、現在時点におきまして、混雑の解消策を考えるといたしますと、道路の右折車線
平成27年度は、22カ所の交差点で右折車線の設置や信号機の改良など、交通の実態や事故の状況に応じた安全対策に取り組み、このうち5カ所の事業が完了したところでございます。
古賀のほうから福津に入っていくときに、橋の上で、今、右折車線と直進車線が右側にあるんですね、ご存じだと思いますが、それが過ぎたとこから左に一回車線を変更して、真っすぐの車線に入っていかないといけないと。もう本当に、知った人は分かります。知らない人はそのまま真っすぐ走ってしまうという。逆に左の車線を走ってると、あれは橋の上で左にしか入れない車線になってると。
古賀のほうから福津に入っていくときに、橋の上で、今、右折車線と直進車線が右側にあるんですね、ご存じだと思いますが、それが過ぎたとこから左に一回車線を変更して、真っすぐの車線に入っていかないといけないと。もう本当に、知った人は分かります。知らない人はそのまま真っすぐ走ってしまうという。逆に左の車線を走ってると、あれは橋の上で左にしか入れない車線になってると。
あそこは通るときに、朝の間ですが右折車線は混み入るときがございます。また沖ノ島が世界遺産になろうかとしています。そうするとますます活性化が予想されるわけです。 町長、なぜ宗像市とこの岡垣町が大差がついたのか。これは宗像市は地形的に、岡垣みたいに海からすぐ山というようなことではございません。
この交差点の右折車線を設けることによって渋滞が緩和されるのではないかと思っています。この交差点に右折車線を設けるべきと考えますが、いかがでしょうか。 また、この道路には路線バスが多く走っています。バス停は宮地嶽神社と戸井手の2カ所ありますが、戸井手バス停は太郎丸交差点の近くにあり、バス停車帯が設けてあり渋滞はあまりないようですが、宮地嶽神社前バス停にはバス停車帯がありません。
この交差点の右折車線を設けることによって渋滞が緩和されるのではないかと思っています。この交差点に右折車線を設けるべきと考えますが、いかがでしょうか。 また、この道路には路線バスが多く走っています。バス停は宮地嶽神社と戸井手の2カ所ありますが、戸井手バス停は太郎丸交差点の近くにあり、バス停車帯が設けてあり渋滞はあまりないようですが、宮地嶽神社前バス停にはバス停車帯がありません。
具体的には警察本部が現地確認を行い、交差点の右折車線の有無や右折車の渋滞状況、右折車による後続直進車への影響などを総合的に検討され、信号機を設置されていると聞き及んでおります。 久留米市におきましては、交差点の新設や改良を行う場合、計画交通量をもとに、警察と協議を行い信号機を設置しているところでございます。
そういう大きな交差点じゃありませんけども、道路の進入の右折車線ですか、あれを変えたとこあると思うんですよ。そこらあたりは道路照明つけても、いいんではないだろうかなと思います。 それと、県道の奴山口がありませんね。それから西東の入り口、勝浦小学校の子どもたちが大きな道から県道に入るとこですね、あそこもないです。それから桂浜の入口もありませんですよね。
そういう大きな交差点じゃありませんけども、道路の進入の右折車線ですか、あれを変えたとこあると思うんですよ。そこらあたりは道路照明つけても、いいんではないだろうかなと思います。 それと、県道の奴山口がありませんね。それから西東の入り口、勝浦小学校の子どもたちが大きな道から県道に入るとこですね、あそこもないです。それから桂浜の入口もありませんですよね。
国道側につきましては、右折車線ができております。ただ、県道側については右折車線がないので、大変あそこは混雑をしている、こういうことは承知していますし、ことし2月に福岡県の県土整備委員会という委員会が、田川県土事務所でありました。その中では、川崎町の最重点課題として、県道に右折車線をということで委員会には要望していますし、田川県土事務所にも同じような要望を続けております。
◯町長(小田 幸男君) 確かに国道322とそれから県道95号線の交差点、特に県道側に右折車線がないんです。国道側につきましては右折車線が付いております。 以前から県土事務所につきまして、右折車線の設置をしてくれという要望を出してます。今年2月に福岡県の県土整備委員会、いわゆる議会の委員会、これが田川土木事務所でありました。
基本的には国道からの出入りは先ほど説明しましたようにこの新たな道路からの進入を右折車線は行いまして、出口は今度、既設の町道に抜けていくということでございますので、主には路線的には導線は今回の上程部分ということになります。 ○議長(曽宮良壽君) 平山議員。 ◆議員(平山弘君) ちょっとわかりません。