志免町議会 2023-12-04 12月04日-02号
右折車は右折レーンがありますから待ってるわけでございますが、子どもたちにもぜひ学校を通じてお願いしたいのが、子どもたちには速やかに横断歩道を渡っていただきたい。そうすることによって県道の渋滞緩和に少しは寄与するんじゃないかなというふうな思いでございます。
右折車は右折レーンがありますから待ってるわけでございますが、子どもたちにもぜひ学校を通じてお願いしたいのが、子どもたちには速やかに横断歩道を渡っていただきたい。そうすることによって県道の渋滞緩和に少しは寄与するんじゃないかなというふうな思いでございます。
一つ目は、左折・右折車及び歩行者等の交通量が多く、歩車分離式信号により歩行者の安全性向上と交差点の円滑性の改善が図られる場所、二つ目は、公共施設付近または通学路などにおいて、生徒、児童、高齢者等の交通安全を特に確保する必要がある場合、三つ目は、歩車分離式信号により防止できたと考えられる事故が発生している場合となっております。
しかし、曽根中学校前交差点の県道254号、須磨園南原曽根線の上下線には右折専用レーンがなく、右折車があると直進車は進めず渋滞し、また、対向車線の車が途切れた一瞬や、信号が変わる間際に無理な右折を行うため、歩行者が危険な目に遭う場合があります。 そのような状況から、曽根校区の皆様より、子供やお年寄りの安全確保のため、交差点改良についての要望を多くお聞きいたします。
② BRT並みの機能を持たせたバス路線の構築について(名古屋市) 名古屋市では、鉄道並みの等間隔で基幹バスが発着する、道路中央に専用の バスレーンと停留所を有する、方向別信号制御により交差点内における一般の 右折車との干渉を排除しているなどの特徴がある。
②北九州都市高速道路日明出口の安全対策と西港町交差点の渋滞対策について は、これまで道路情報板を用いた注意喚起、信号への右折矢印の導入や右折車 線の延長、交通量に応じた青信号時間の調整などを行ってきた。今後も、日明 出口の安全対策については、現地の状況を確認しながら、注意看板の設置など 安全で円滑に誘導できるよう、警察や福岡北九州高速道路公社と連携して取 り組んでいきたい。
例えば、東郷から赤間のほうに向かってし尿処理場のほうに曲がる右折車、逆に稲元から来たところで右折、河東、福崎のほうに行く信号、これは時差式のため赤になってしまいます。直進は青ですから、当然、右折する車は本来は曲がってはいけないんですが、赤のまま曲がっているのをよく見ています。
朝の通勤時間帯は、草場橋信号から防衛道路東九州道につながる国道に行く右折車のため、信号待ちは多いときで3回から5回の場合もございます。 その草場橋ですが、かなりの年数が経っており、道幅も狭く、右折レーンもありません。歩道幅においては一人がやっと通れるぐらいで、人がすれ違うこともできず、非常に狭くとても危険でございます。
2)交差点事故が全事故の54%、事故の半分以上が交差点での事故であり、3)交差点事故の約63%が信号機のない交差点で発生、4)追突、出会い頭事故が全事故の約58%、5)平成30年の交通死亡事故は右折車と直進バイクの事故が2件、道路横断中の歩行者と左方からの直進車の事故が1件発生と示されています。
また、本年5月8日には滋賀県大津市において、交差点で直進車と右折車が衝突し、保育士に引率され散歩中の保育園児の列に乗用車が突っ込み、2歳の園児2人が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。
これはですね、私も特別委員会の折に、大津の園児に直進車と右折車が接触して保育園児に突っ込んだということで、特別委員会冒頭に、やっぱり議会人として交通事故にもう少し議会として取り組んでいってはどうだろうかということを私は特別委員会で語りました。 ここでですね、各部長の心境をお尋ねします。
一方、今回の事故は、通学路ではない交差点において右折車と直進車が衝突し、弾みで車両が交差点の縁石の横をすり抜け、歩道の園児たちをはねるというものでありました。
このため国は、この交差点の安全対策として、減速マークの設置や右折車を誘導する路面標示などを行ってきました。更に、今回の交通事故の対策として、歩行者と左折車両との接触事故を防止する注意喚起の路面標示を設置しました。 御提案のカウントダウン方式の信号機は、歩行者信号の待ち時間や経過時間をランプの数などで表示する信号機で、赤、青の信号の残り時間がわかりやすい信号で、福岡県警察が設置しています。
また、東郷橋の交差点の形状から、右折車の交通量に限界があり、東郷橋付近の混雑に拍車をかけることから、多くの車をここに誘導することは好ましくないと考えております。 したがいまして、市としましては、御質問の東郷橋宮田線を整備するのではなく、千間橋から光岡東郷線の尾園高架橋を通るルートに誘導していく考えでございます。
あれは直進と右折車を区分していますよね。直進車と右折車の重大な事故が多発しているからなんですよ。そういう事故が多発する場所が、こういう下り坂が長く続いたところの交差点なんです。そのことを考えると、いかにこの道路整備計画は問題があるかということを私は指摘できると思います。
福間から宮司方面に向かっての交差点で、ふくとぴあ方面への右折車が交差点に停車しますと、後続の車が渋滞してくるのは見られたことがあると思います。信号機がなくても、厚生年金スポーツセンター前の交差点のように、三車線になれば渋滞は解消されると思います。いかがでしょうか。また、津屋崎のなごみ前交差点でバイクの事故があったと聞いています。
福間から宮司方面に向かっての交差点で、ふくとぴあ方面への右折車が交差点に停車しますと、後続の車が渋滞してくるのは見られたことがあると思います。信号機がなくても、厚生年金スポーツセンター前の交差点のように、三車線になれば渋滞は解消されると思います。いかがでしょうか。また、津屋崎のなごみ前交差点でバイクの事故があったと聞いています。
それについては、今回の交差点改良で富野口方面からの右折車の流れがスムーズになることで、足立方面から門司方面に向かう自動車の青時間が長くなり、この複雑な動きも解消できると考えております。いずれにしても、市内の危険な交差点の安全対策、渋滞解消を進めることは重要な課題と考えており、今後とも工事の早期完成に向けて鋭意取り組んでまいります。 残余の質問は関係局長からお答えさせていただきます。
一方で、直進車と右折車の並走による接触事故の危険性や、大型車が多い場合には対向車との衝突の危険性が高まることなどがありまして、その適用には十分注意しながら取り組む必要があると考えております。
平成23年度の調査では、市内の四差路交差点のうち47カ所が時差式信号の交差点となっており、御指摘のように、この交差点の中には右折車と直進車の事故が懸念される交差点があることは認識をしております。 この改善策といたしましては、信号パターンの見直しのほか、右折専用の矢印信号を設置することが有効と考えておりまして、警察への要望、協議を行っております。
議員御指摘のとおり、この交差点において、福岡方面に向け、車両の右折待ちが原因で渋滞を引き起こすとともに、右折車を避ける車両の無理な車線変更など、事故になりかねない現状でございます。このため、地元である春日地区自治会から、当交差点の右折レーン新設要望書が本年6月1日付で提出され、同月9日付で、本市から県道の管理者である那珂県土整備事務所へ進達しているところです。