福津市議会 2009-09-15 09月15日－04号
財産の主な増減というものにつきましては、土地につきましては、古墳公園用地、それからＪＡ宗像津屋崎支店跡地購入等によります増加ということでございます。 建物につきましては、まちおこしセンターがふえております。今西市営住宅が解体されたということで減となっております。
財産の主な増減というものにつきましては、土地につきましては、古墳公園用地、それからＪＡ宗像津屋崎支店跡地購入等によります増加ということでございます。 建物につきましては、まちおこしセンターがふえております。今西市営住宅が解体されたということで減となっております。
我が国の歴史、文化を解明する上で欠くことのできない遺産である奴国時代の王墓や、青銅器、ガラス工房跡が集中する須玖・岡本遺跡や、古墳時代の日拝塚古墳や赤井手古墳、白鳳時代のウトグチ瓦窯跡など、全国にアピールする文化歴史資源を持ちながら、歴史資源を観光資源としての積極的に活用していこうという姿勢が私には見えません。
四つめは、「創造性あふれるふるさと文化づくり」の中の郷土の歴史、伝統文化の継承のうち、歴史自然公園の整備、充実、その中の豊前坊古墳群整備充実においては、財政上の問題等から現在は報告書を作成して、その報告書を提出しておりますが、その段階で経済的な向上といいますか、経済的なものが整備された中で実施をしていくということで、現在は報告書の作成までで、後はちょっと中止をしているということとなっております。
◎市長（小山達生） 世界遺産登録関係の古墳群整備についてであります。 古墳公園の整備につきましては、教育行政の一環でございますので、教育委員会のほうから答弁をいたさせます。 よろしくお願いいたします。 ○議長（阿部巖） 金子教育長。
◎市長（小山達生） 世界遺産登録関係の古墳群整備についてであります。 古墳公園の整備につきましては、教育行政の一環でございますので、教育委員会のほうから答弁をいたさせます。 よろしくお願いいたします。 ○議長（阿部巖） 金子教育長。
今回の水害では、古墳公園から驚異的に多量の雨量が流れ込んできたと、現場周辺の住民の声が聞かれています。 ちょっと時間がなかったので、写真がちょっと細かいんですけど、雨がですね、この側溝のふたをこう押し上げています。これは執行部の担当部長のところには、既に住民の方から届いていると思います。今後の水量、水の流れを十分に把握して改修工事に取りかかるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
また、本市は歴史などの地域資源が豊富であることから、津屋崎古墳群を始め、歴史などの展示スペースなども設置する方向で考えているところであります。 ８月24日の全員協議会でご説明しました津屋崎庁舎のイメージ図につきましては、あくまでもイメージですので、今後、市民の皆さんからもご提案をいただきながら、21年、22年度で具体的な活用方法を検討していくことにしております。 ○議長（阿部巖） 答弁漏れですか。
また、本市は歴史などの地域資源が豊富であることから、津屋崎古墳群を始め、歴史などの展示スペースなども設置する方向で考えているところであります。 ８月24日の全員協議会でご説明しました津屋崎庁舎のイメージ図につきましては、あくまでもイメージですので、今後、市民の皆さんからもご提案をいただきながら、21年、22年度で具体的な活用方法を検討していくことにしております。 ○議長（阿部巖） 答弁漏れですか。
これから、古墳公園の用地買収、一番大事なとこ、佳境に今から入ります。そんなところが、例えば、３割ぐらいで、３割ぐらいでええかげんに、例えば、どこかの課にありましたけれども、帳簿上で買いましたとか、台帳分で買いましたとか、そんなのが行われてくると、ちょっと境界も立会させない。
これから、古墳公園の用地買収、一番大事なとこ、佳境に今から入ります。そんなところが、例えば、３割ぐらいで、３割ぐらいでええかげんに、例えば、どこかの課にありましたけれども、帳簿上で買いましたとか、台帳分で買いましたとか、そんなのが行われてくると、ちょっと境界も立会させない。
今回の水 │ │害では、古墳公園から驚異的に多量の雨量が流れ込んできたとの現場周辺の住民の声が聞かれる。今後 │ │の水流を充分把握して改修工事に取りかかるべきと考えるがどうか。また県公社との協議も必要だと考 │ │えるがどうか。
勝浦浜から古墳群から須多田から在自、宮地嶽神社の奥の院、手光まで、ほとんど関連遺産群と言ってますけど、ほとんどこの福津が主人公でございますので、そのところを十分頭に置いて、できたら宮地嶽神社にたくさんの参拝者が来られます、ここの奥の院は皆さんの、日本の宝ですよと、人類の宝というところを、その辺もちょっと頭の隅に置いていっていただきたいと思います。
勝浦浜から古墳群から須多田から在自、宮地嶽神社の奥の院、手光まで、ほとんど関連遺産群と言ってますけど、ほとんどこの福津が主人公でございますので、そのところを十分頭に置いて、できたら宮地嶽神社にたくさんの参拝者が来られます、ここの奥の院は皆さんの、日本の宝ですよと、人類の宝というところを、その辺もちょっと頭の隅に置いていっていただきたいと思います。
福津市には、白砂青松にすばらしい岩場を持つ風光明媚な海岸、そしてウミガメが産卵する砂浜、市内を貫通して海へ流れ注ぐ川、蛍飛び交う渓流、自然林が残る山々、比類なき夕日などの自然に加えて古墳群遺跡や数多くの神社仏閣、それに芸能まつりといった伝統文化や歴史遺産といった恵まれた風土、環境にあります。これらは昔から伝統的に小単位の地域で守られてきております。
福津市には、白砂青松にすばらしい岩場を持つ風光明媚な海岸、そしてウミガメが産卵する砂浜、市内を貫通して海へ流れ注ぐ川、蛍飛び交う渓流、自然林が残る山々、比類なき夕日などの自然に加えて古墳群遺跡や数多くの神社仏閣、それに芸能まつりといった伝統文化や歴史遺産といった恵まれた風土、環境にあります。これらは昔から伝統的に小単位の地域で守られてきております。
その内容といたしましては、竹原古墳の敷地内砂利散布作業、石炭運搬機関車アルコ２２号の塗装作業、本城地区の市民球場除草作業、原田地区の損ヶ熊古墳発掘作業、長井鶴交通公園伐採作業、市道赤木・大谷線及び有木１号線の水路の浚渫作業、市道釜底・都地線伐採作業、国土調査に係る内山草竹伐採及び竹抗作成作業、市内５か所の不法投機ごみ回収作業等々、多岐に亘り実施を頂いたところであります。
◆４番（丸山真智子君） 私が見る限りでは、きのうまた検索しましたけれども、観光連盟から検索すると、志免町は七夕池古墳と鉄道記念公園だけしか出てこないんですよね。
民芸庵では１３人の方が追い出し猫の下地作りや干支や古墳の焼き物作りを、こだま作業所では１０人の方が木箱作りを、なおみ会第２作業所におきましては８人の方がペン立てやストラップ作り、空き缶リサイクル等の活動を行われております。 以上でご答弁を終わります。 ◯議長（遠藤 嘉昭君） 再質問をお受けします。
その後の利用について、やはり看板といいますかね、宗像市には、御存じのように、多くの文化財、それから古墳等がありますが、田熊石畑入り口に全体の配置図。この中に書いてありますが、そのようなことが一目でわかるようにまずしてほしい。それから、かなり重要な鉄とか穀物とかが置かれた倉庫群等もあるように伺っています。それを再生するんやなくて、想像できるような看板、そういう、ぱっと見て。
世界遺産登録活動の推進及び古墳公園の整備についてであります。本市においては、福岡県・宗像市と共同して「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産への登録活動を進めてまいりましたが、日本政府は、本年１月５日に「顕著な普遍的価値を持つ可能性が高い」と評価して、ユネスコの世界遺産国内暫定リストに記載されました。