直方市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会 (第2日 9月 5日)
よりよい人材を確保するため、市報、ホームページ、LINEはもちろん大手の求人サイト数社に職員募集を掲載し、多くの方の目に触れる取組を行い、多くの受験者の中から直方市が求める人材を採用できるよう試みております。以上です。 ○2番(三根広次) この採用試験について、高校や大学、専門学校との情報提供や連携というのは取ってらっしゃるんでしょうか。
よりよい人材を確保するため、市報、ホームページ、LINEはもちろん大手の求人サイト数社に職員募集を掲載し、多くの方の目に触れる取組を行い、多くの受験者の中から直方市が求める人材を採用できるよう試みております。以上です。 ○2番(三根広次) この採用試験について、高校や大学、専門学校との情報提供や連携というのは取ってらっしゃるんでしょうか。
これを受けて、教員採用の受験者の総数がぐんぐん減って、ますます教員不足が加速するという悪循環が生じていると。そういうふうに説明を受けておりますけども、そうなった原因は何でと思われますか。認識はされとるんでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 池松学校教育課長。
361: ◯安全安心課長(佐護正和) ぜひ女性にも受けていただきたいということは話しているのですが、実際の受験者を見るとやはり数は少ない形になっております。 ただ、安全安心課のほうでは、防災の出前講座など、防災の対策に女性の参加、女性の視点が必要ということを、防災の専門官たちがしっかりと啓発を行っております。今後ともこの啓発はしっかり力を入れていきたいと考えております。以上です。
これを見ると、平成12年度を基準として見た場合に、受験者数は小学校も中学校も横ばいです。変わりません。ところが、採用数は小学校で4.6倍、中学校で3.5倍、受ける数が変わらないのに採用の数は多いと。もうほとんど落ちないよというような状況まで来るかなというふうに危惧はしています。 特に、中学校では、技術家庭の受験者が1倍を切ってる状況だそうです。ここがどのように改善できるのか。
各中学校の推薦入試受験者数と合格率について伺います。 小さく二つ目です。部活動の活動状況について伺います。 小さく三つ目です。各中学校の不登校生徒への対応について伺います。 (2)番目、通学路の安全対策について伺います。 (3)番目、学校建設予算の財源確保について伺います。 大きく2点目です。都市計画についてでございます。
◆議員(柿野正喜君) 視点が少し違うんですが、今回の事件で受験者サイド側が秘密を知り得たと、受験する際に試験内容を知っていたということで受験をされているんだと思います。それで町長はペーパーから人物重視ということで切り替えました。その人物重視を、この知り得ながら試験の内容を知り得ながら受験したその態度に対する人物評価、それは町長、どういういうふうにお考えでしょうか。
また令和2年度につきましては、上級事務職1次受験者26名中、1次合格者22名が合格したということでございます。それを踏まえまして、御答弁をさせていただきます。 各段階、合格者のですね考え方、合否のラインにつきましては、その年度の受験者数等、様々な状況を考慮し、判断することと考えているところでございます。
62: ◯総務課長(本多明仁) 職員採用試験は毎年実施をいたしておりますが、令和2年度の採用試験の実施につきましては、申込者数、受験者数が前年度より少なくはなっております。
◯1番(川内議員) 2項目めでは、職員の採用試験などで受験者に対して性別を問うことはないか。これは性別欄はあるということでしたが、それ以外にも本人の性指向、性自認を問うようなことはないかということを御回答いただきたいと思います。
│ │(2)職員の採用試験などで、受験者に対し性別を問うことはないか。 │ │(3)教育現場ではジェンダー平等を目指してどのような取組を行っているのか。
今年度実施した採用試験については、新型コロナウイルスの影響で開始時期こそ遅れたものの、県内初の録画面接、ウェブ面接の導入により、受験者数は1.5倍に増え、退職者22人に対し、27人の採用を決定しております。
減額理由はプレサイトが無料になったこと、論作文試験の受験者が下回ったことでございます。 同じページ、その下の丸、職員研修費、執行見込み残です。新型コロナの影響で、特に年度前半は研修所での研修が中止、延期、日程短縮されたこと、また、宿泊研修がほぼ通所研修になったことが、減額の主な理由でございます。 続きまして、その下の丸、職員福利厚生費、執行残です。
29年度から申込受付をウェブに変更したことにより、申込倍率が受験者に明らかになったことにより、それまでよりも15%ほど減少しておりましたけれども、昨年度は70%。今年度は1次試験をSPI3に変えた結果、77%と受験率が向上しております。受験倍率は受験者数を採用予定者数で割ったもので、全体で68%と全国的に見ても高倍率で、特に一般事務(大卒程度)は106倍と、高い状態でございます。
あくまでも、私どもの採用試験は成績順でございますので、結果的に、確かにですね、採用試験をしている、今年女性のぐっと来る受験者が少ないなとか、多いなとかいう感じが年によってあるのは事実です。これは感覚的なものですが。結果的に女性が少なかったり、男性が少なかったりという結果でございます。意図的に男性を重点的に採るということは特にはしていないです。 24: ◯委員長(高橋裕子君) 岩切委員。
例えばの話なんですけれども、この職員の採用試験には当然面接が恐らく行われると思うんですけれども、その面接の中で、恐らく受験者の方に、何か質問ありませんかというふうに尋ねることがあると思うんですけれども、そのときにその受験者の方から、私は性的少数者ですが、本市はLGBTについてどのような対応を行いますかというふうな質問がされたら、どのようにお答えするでしょうか。
採用者の辞退や受験者が採用者数に満たない等の理由によりまして、採用計画を下回る採用となるケースもございますが、計画策定後の勧奨退職者分の退職補充を当該年度の採用試験の中で、追加採用するケースもございます。 そのため何名程度というかたちで募集を行っておりますが、必ずしも計画通りの採用とはならないこともございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 小見議員。
一般論と断ったうえで、一次試験においては合格点数のボーダーラインを定めて、これを超えている人を一次合格者と決めている場合は、受験者全員がボーダーラインを超えていれば全員合格と考えられますので、受験者全員が1次試験で合格になるということは、起こり得ることだと考えます、と。では、何のためにボーダーラインを定めるのか。受験者の中から一定程度の成績上位者を絞り込むものだと私は認識しているんです。
減額補正の主な理由は、当初予算に対し実際の受験者数の減です。 目的、内容についてはお読み取りをお願いいたします。 28年度から実施しています現在の方法の特徴としましては、大きく人物重視、受験しやすい環境整備、民間試験の導入と事務の効率化です。 その内容について、大きく4点あります。1点目は、一次試験で全員面接を実施することで、より人物を重視した採用が可能となります。
近年、市町村においては、地方分権や行財政改革、住民ニーズの多様化等への対応が迫られる中で、景気回復による民間企業の人気の高まりや自治体間の競合等によって、全国的に公務員試験の受験者が減少する傾向にあります。みやこ町においても、その影響は顕著にあらわれており、より優秀な人材を採用していくために、多くの受験者を確保できるよう、毎年受験しやすい環境づくりに努めてまいりました。
原因といたしましては、防災士養成講座の受験者が50名以上そろわないと市として試験ができないということがございまして、昨年度と今年度で多くの地域の方に受講していただいておりますので、1年お休みをして、また令和3年度から再開をしたいと考えております。以上です。