直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)
当初はかなり低い位置で様々な努力が今も続けられておりますが、この特定健診受診率、現在の状況、県下の順位、また前年との比較等、併せて受診率向上のための施策がどのようなものが今取られているのか。 歳出6款2項1目健康事業への取組、成果説明書等でも記載されておりますが、この健康事業改めて御紹介ください。
当初はかなり低い位置で様々な努力が今も続けられておりますが、この特定健診受診率、現在の状況、県下の順位、また前年との比較等、併せて受診率向上のための施策がどのようなものが今取られているのか。 歳出6款2項1目健康事業への取組、成果説明書等でも記載されておりますが、この健康事業改めて御紹介ください。
さあ、皆さん健診を受けましょうと声を大にしてお伝えしたいところですが、コロナ禍における健診受診率向上のための本市の取組を教えてください。 ○健康長寿課長(飯野一孝) がんも生活習慣病と同様に、病気に気づくまで自覚症状がないため健診を受けること、早期の発見は最も重要であるというふうに考えております。
本市の乳がん、子宮頸がんの検診、受診率と現状と分析、受診率向上のための対策を教えてください。 ○健康長寿課長(飯野一孝) 検診受診率を県内で比較いたしました最新のデータといたしまして、令和元年度の乳がん検診の受診率は15.0%で県内44位、県の平均は13.5%で、県の平均は上回っておりました。
主な質疑として、特定健診の自己負担額を引き下げた理由と受診率向上の見込みについての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。 次に、第25号議案、令和4年度大野城市介護保険特別会計予算について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。主な質疑として、成年後見制度利用助成事業の利用者数と利用状況についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承しました。
二つ目の特定保健指導事業では、特定健診の受診率向上とともに、その結果を基に生活改善等のサポートを行う特定保健指導の指導率も向上させていく必要があることから、新たに保健師の会計年度任用職員1名を採用するなど、体制の強化を図るため、前年度に比べ、478万8,000円の増としております。
これまで受診率向上のための取組として、受診勧奨の工夫や医療機関との連携などを行っており、新型コロナウイルス感染症の影響を除きますと受診率の向上につながっております。今回、さらなる受診率向上のため、国民健康保険に加入している40歳から69歳までの特定健診の自己負担金を1,000円から500円へ引き下げることといたしました。
また │ │ │ │ 今後の支援策による受診率向上の目標について │ │ │ │ 伺う │ └─────────┴────────────┴─────────────────────────┘ 日程第2 第15号議案 大野城市固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第
子宮頸がん及び乳がん検診は、女性特有の検診であるため、個別検診対象者を拡大し、より受診しやすい環境を整えることで、がん検診の受診率向上を図り、早期発見・早期治療につなげてまいります。 4点目は、「都市と自然が共生した安全で安心なまちづくり」についてであります。
受診率向上の取組につきましては、乳がん・子宮頸がん検診におきまして、国の制度を活用し、一定の年齢層の市民に対しまして無料クーポン券の発行を行っているところでございます。 また、昨年度からは、生命保険会社のアドバイザー、以前は外交員と見ていた部分ですけども、アドバイザーの方々に検診の現状や重要性等の研修を行いまして、それぞれの顧客の皆様に対して受診勧奨を行っていただいたりということもしております。
生活習慣病に関しましては、特定健康診査・保健指導の受診率向上に努めるとともに、早期発見・早期治療を強化するために個別健診の検討を行います。 また、地域における健康運動教室の新規開設を支援します。あわせて、第2次健康増進計画・第2次食育推進計画(おごおり健康・食育プラン)について、令和4年度の中間評価に向けた実態調査を行います。
AIを活用した特定健診受診率向上をめざす事業は、新規事業であります。膨大なデータの分析、効果的な受診勧奨対策の提案等に期待はいたします。しかし、その効果は保健師の皆さんが保健指導に注力できるような業務の見直しにこそ期待できるものがあると思いますので、その結果を注視しておきたいと思います。今回、ふくおか健康ポイントアプリの活用について質疑しました。
これは、令和2年度から特定健診の受診について、受診率向上のため、集団健診、個別健診のどちらでも選択可能と変更していますが、個別健診の増加により予算に不足を生じたため、増額補正をお願いするものです。 次に、特定健康診査受診勧奨業務委託料506万円の減額です。
それでは、がん検診の受診率向上のための取組があれば、お聞かせください。 ○議長(境公司) 高口健康福祉推進室長。 ◎健康福祉推進室長(高口雅実) 本市のがん検診の受診率は、依然として県内においても下位に位置しておりますことから、受診率向上のための取組が必要というふうに考えております。
主な事業内容としては、特定健康診査の実施、受診率向上の取組、特定保健指導でございます。未受診者への受診勧奨の取組としては、平成30年度から実施しておりますA4サイズでの受診勧奨通知の送付、電話での受診勧奨を引き続き行います。 受診率向上の取組としてもこれまで行っていました人間ドッグデータ活用事業、平成30年度に開始しました医療情報収集事業に引き続き取り組んでまいります。
4、私は昨年9月の決算認定討論で、ア、地球温暖化の緩和と適応対策、イ、がん検診受診率向上対策などを提言しました。この2点はどう反映されたか説明を求めます。 5、薬王寺の温泉施設インキュベーション促進事業に8,543万円が計上され、昨年9月補正予算と合わせて1億3,743万円になります。国の新たな交付金を活用するとはいえ、事業の見通しや将来の市財政に与える影響を心配する声が市民の中にあります。
6)特定健診の受診率向上を図るため、AIを活用し、未受診者の受診履歴、問診内容等により健康意識及び改善意識の程度に応じグループ分けを行い、その特性に応じた効果的な受診勧奨を行います。
健康づくり担当といたしましては、やはり特定健診、それからがん検診の受診率向上、それと、あと重症化の保健指導ということと併せて、後発医薬品の利用の促進という観点において、春日市内の各医療機関のほうに契約を行うときに、全部御挨拶に回っております。
│├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第165号 │病院船の国有を求める意見書の提出について │├─────┼───────────────────────────────────────┤│ 第168号 │生活保護受給者の健康診査の受診率向上
がん対策の最も有効な取組は、早期発見・早期治療であり、そのためにはがん検診を1人でも多くの方に受けていただくことが必要であり、がん検診の受診率向上への取組が不可欠となります。 しかしながら、本年は新型コロナの感染拡大を受け、厚労省は会場となる施設や検診車において3密状態が懸念されるとして、4月14日に自治体などが行う健康診断や各種検診の中止・延期を要請しました。
また、検診につきましては、これまで受診率向上を図るため、啓発チラシの配布や20歳の女性を対象とした無料受診クーポンの配布などに取り組んでおりますが、受診率は若干低下傾向でございます。そのため、複数のメディア、媒体を組み合わせました受診促進キャンペーンを実施し、受診率の向上を図ってまいりたいと考えております。今後も正しい情報提供と検診受診率向上のための活動を推進してまいりたいと考えております。