福津市議会 2021-09-03 09月03日-04号
近隣都市で最近この取り組みを始められたのはご存じでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 今ご質問の取り組みについては、すみません、詳細のほう、ちょっと把握してございません。 ○議長(江上隆行) 石田議員。 ◆4番(石田まなみ) つい最近の話ですが、古賀市です。古賀市のホームページにも載っていますので、ぜひ御覧になってください。
近隣都市で最近この取り組みを始められたのはご存じでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 今ご質問の取り組みについては、すみません、詳細のほう、ちょっと把握してございません。 ○議長(江上隆行) 石田議員。 ◆4番(石田まなみ) つい最近の話ですが、古賀市です。古賀市のホームページにも載っていますので、ぜひ御覧になってください。
2項目め、海環境、松林環境の保全・再生への取り組みについて。第2次福津市環境基本計画の行動計画の中に、海環境の保全・再生及び松林環境の保全・再生への取り組みがあるが、その後の状況について伺う。 3項目め、住環境の整備について。定住人口、交流人口及び関係人口を増やす施策を展開していくためには、上水道は必要なインフラの一つである。
それから最後に、取り組みの内容につきましては、この基本方針ごとに分類し、31個の取り組みを挙げております。 詳細については、各取り組みごとに実施計画を策定し、5年間の具体的な取り組み内容とスケジュール、目標値等をお示しする予定にしております。 そして、推進体制については、庁内の行革推進本部にて進捗管理、市民・市議会への公表・報告、行政評価委員会での評価を毎年行いながら推進してまいります。
ふるさとづくり寄附金収入済額は、返礼品の拡充などの積極的な取り組みの結果、前年度に比べ2億1,000万円増の4億4,000万円となりました。今後もさらなる受入額増加のための処置で、頑張っていただきたいというふうに考えております。 続きまして、一般会計の歳出状況について、ご説明させていただきます。44ページをご覧ください。歳出総額は、対前年度比88億7,000万円増の、315億2,000万円でした。
今後は、「新化期(しんかき)」の取り組みとして、これまでの取り組みに加え、小中9年間の連続性や、接続・一貫性を重視した縦のつながりを大切にしたコミュニティ・スクールの発展に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
について有料となったがその経緯について │ │ │ │2.学校や幼稚園・保育園でのコロナ感染について │ │ │ │ (1)児童や生徒等に新型コロナ感染はあったのか │ │ │ │3.コロナ禍の学校教育等について │ │ │ │ (1)体育祭、運動会等が延期となっているが今後どの様な取り組み
ただ、取り組みについて、その取り組みが十分なのか不足しているのかということなどの評価がなかったということについては、審議会で指摘がございましたので、計画の最終年度になりますので、さらなる取り組みが必要な事業達成できなかった点については、次期計画に盛り込んでいきたいというふうに思っております。何%というようなお答えはちょっとできかねまして、申し訳ございません。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
そこで、内閣府男女共同参画局が2021年5月28日に、生理の貧困に係る地方公共団体の取り組み一覧をホームページで公開しました。5月19日の時点で、この生理の貧困に係る取り組みを実施した自治体は255団体あるということです。このデータご覧になったかたいらっしゃいますか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
穣│学習指導要領改訂による小学校での学びの現在について │教 育 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │岩切 幹嘉│新型コロナウイルスワクチン接種事業の現状と課題について │市 長│ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┤ │川崎 英彦│脱炭素社会の実現に向けた取り組み
コストコ誘致の取り組みについて│ │3. 新型コロナ対策について │ │4. 緊急財政対策計画について │ └─────────────────┘ 〔14番 井上勝彦議員 登壇〕 ◆14番(井上勝彦議員) おはようございます。議席番号14番、おごおり創志会の井上勝彦です。
提言書は、国が示す流域治水への転換を進める中で、集水域、河川区域、氾濫区域も含めて一つの流域と捉え、その流域の関係者が協働して被害の減少を目指す、多層的な取り組みを進めることが望ましいとしています。
その中に、「DXを前提とした取り組みを進めなくてはなりません」「支援を必要としているかたに寄り添えるよう、住民福祉の増進に努める地方自治の原則にのっとった施策に取り組みます」とある。そこで、DXを前提とした具体的な取り組みの政策内容と目標設定について伺う。さらに、支援を必要としているかたへの取り組みとして、誰にどのような支援を考えているのか、具体的内容について伺う。
過大規模校化による影響と弊害の効果的な緩和に向けて、教育長も主な取り組みとして七つのことを挙げられています。具体的にどう取り組んでいくのか伺います。 また、過大規模校化対策についての建設計画案をどのように進めていくか伺います。 大きく8番目です。課題に立ち向かう力強い行政組織の構築について。 喫緊の課題に取り組むためには、強い行政組織が必要不可欠である。
(1) 町が積極的に取り組みを。 ①空地の活用において、都市計画上の制限や問題点は。 ②空地の活用、考え方を問う。町長4亀 崎 大 介1.奨学金返還支援事業を活用した定住促進について。(1) 奨学金の負担を軽減し定住促進するために、給付型の志免町独自の支援をしてはどうか。 ①人数や金額を決めて可能な範囲からスタートしてみてはどうか。
情報発信及び販路開拓、認知向上とともに、これによる高付加価値化、ひいてはローカルブランディングに取り組んでおり、今後この取り組みのさらなる発展を期待しています。
本市としても、国保税抑制の取り組みをさらに強めなくてはならないと考え、本予算に反対とします。 以上です。 ○議長(江上隆行) 次に、賛成の議員の発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、反対の議員の発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、賛成の議員の発言を許します。
本市としても、国保税抑制の取り組みをさらに強めなくてはならないと考え、本予算に反対とします。 以上です。 ○議長(江上隆行) 次に、賛成の議員の発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、反対の議員の発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、賛成の議員の発言を許します。
また、クラス人数についても、35人といわず、33人、30人、25人など、先進的な取り組みをやっているところもあります。 当然のことながら、新型コロナ感染予防の観点のみならず、行き届いた教育の実現の視点で、しっかり取り組まなければならないことだと思っています。
また、クラス人数についても、35人といわず、33人、30人、25人など、先進的な取り組みをやっているところもあります。 当然のことながら、新型コロナ感染予防の観点のみならず、行き届いた教育の実現の視点で、しっかり取り組まなければならないことだと思っています。
大きく1番、自転車の安全で適正な利用の促進への取り組みについて伺います。 小さく1番、コロナ禍において、自転車を利用する人が増加傾向にあります。自転車の安全で適正な利用について、本市の取り組みを伺います。 小さく2番、安全で適正な自転車の利用について、市民への啓発の取り組みについて伺います。 小さく3番、昨年1年間の市内における自転車事故の件数について把握されているか伺います。