大野城市議会 2021-10-05 令和3年福祉文教委員会 付託案件審査 本文 2021-10-05
また、これにより分納相談など納付に関する相談が減少し、納期内納付の増加と収納率向上も見込んでいるところです。説明は以上です。 3: ◯委員長(大塚みどり) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 4: ◯委員(関井利夫) 納付額が平均になるとともに納付率が上がるということが理解できます。で、8回から10回へ増やしていくと。
また、これにより分納相談など納付に関する相談が減少し、納期内納付の増加と収納率向上も見込んでいるところです。説明は以上です。 3: ◯委員長(大塚みどり) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 4: ◯委員(関井利夫) 納付額が平均になるとともに納付率が上がるということが理解できます。で、8回から10回へ増やしていくと。
執行部からは、医療費適正化や収納率向上の取組に努めるとともに、今年度の税率改定による税収増加で収支の改善を行ってきたが、被保険者の減少傾向や治療費の高額化などにより、不足する財源を一般会計から繰り入れなければならない厳しい財政状況が続く見込みであることから、今後も安定的な国民健康保険事業運営を図っていくために、国民健康保険税の税率等の改定を行うとの説明がありました。
特定健診の受診率や特定保健指導の実施率、収納率向上に関する取組の実施状況などに応じて支援金が交付されるものでございます。 また、令和2年度からは保険者努力支援制度の中に、事業費として交付する部分が設けられ、国保ヘルスアップ事業が統合されるものとなりました。
続きまして、2目適正賦課及び収納率向上特別対策費でございます。納税推進員について、訪問対象者数が減少しており、1名分の人件費を減額するものでございます。 続きまして、3款国民健康保険事業、すみません、国民健康保険事業費納付金の4項1目過年度、すみません、退職分過年度精算金でございます。令和元年度の実績報告に伴う県への返還金でございます。 最後に、9款1項10目普通交付金償還金でございます。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、償還金4,231万1,000円を増額し、職員給与等費1,364万円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費279万9,000円を減額するものであります。
委員会では、審査を通して、歳入においては、市税、使用料、保育料等の滞納理由及び収入未済額の状況、収納対策について説明を受け、コンビニ収納など収納率向上に向けた取組が実施されていることを確認しました。また、歳出においては、総合計画の推進に向けて様々な事業を行いつつも、経費節減の取組がなされていること、予算の目的に従って適正かつ効率的に執行されていることを確認しました。
特定健康診査及び特定保健指導の実施やジェネリック医薬品の使用促進などを進めますとともに、保険料の収納率向上を図り、国保財政の健全化に努めたところでございます。 競輪事業でございますが、第25回中野カップレースを開設70周年記念競輪として開催するとともに、国際自転車トラック競技支援競輪を誘致するなど収益の確保に努め、前年度より3,000万円増となる1億8,000万円を一般会計へ繰り出しました。
1款2項2目適正賦課及び収納率向上特別対策費、6款1項1目保健事業費、6款2項1目特定健康診査等事業費につきましては、いずれも会計年度任用職員の前歴加算分に係るものでございます。 歳出は以上でございます。 351: ◯委員長(内野明浩君) ただいまの歳出の説明につきまして、質疑のある方お願いいたします。 よろしいですか。米丸委員。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、一般管理事務費(国民健康保険事業分)179万円、適正賦課及び収納率向上特別対策事業費116万4,000円、重症化予防対策事業費38万5,000円、特定健康診査等事業費28万2,000円を増額するものであります。
キャッシュレス決済を、市民サービス向上と収納率向上のために、前向きに御検討されるよう要望いたします。 職員のテレワークについて再質問いたします。 3月26日現在、全国1,721の市区町村のテレワーク実施は51団体、率にして3%です。97%は未導入です。職員がその個人の携帯を使って、本人の番号ではない業務用の番号で受発信したリモートワークができるシステムのイメージが、これになります。
まず、国民健康保険事業特別会計では、収納率向上と不納欠損額の削減に向けた取り組みのさらなる推進について、要望がありました。 次に、競輪事業特別会計では、市民の憩いの場となるような施設の改修の検討などについて、要望がありました。 次に、母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計では、滞納額解消に向けた検討を踏まえた上での適正な事業の実施について、要望がありました。
執行部からは、医療費削減の取り組み、収納率向上の取り組みに努めているが、毎年不足する財源を一般会計から繰り入れており、厳しい財政状況が続く見通しである。今後も安定的な国民健康保険事業運営を行っていくため、国民健康保険税の改定を行うとの説明がありました。
努力された分だと思いますけど、収納率向上について、特別頑張られたところ、それと時効が来て落とした分もあると思いますけど、そこら辺のどれくらいの影響があってるか、わかれば教えてください。 405: ◯委員長(北田 織君) 大坪納税課長。
収納課と連携しノウハウと情報の共有を図ることで、下水道使用料を含めた小郡市全体のさらなる収納率向上を目指し、納期限内納付者との負担の公平性が確保できるよう努めています。 次に、財政対策計画における職員への研修について答弁します。
委員会では、審査を通して、歳入においては、市税等収納率向上対策推進本部において、県と連携した滞納整理を行ったり、滞納繰越分の徴収を強化する一方、平成27年度よりファイナンシャルプランナーを活用した納税相談を実施するなど、丁寧な対応がなされていることを確認しました。
まず、国民健康保険事業につきましては、医療技術の進展や高齢化の進行などによります医療費の増加に対応するため、特定健康診査及び特定保健指導の実施やジェネリック医薬品の使用促進などの対策を進めますとともに、保険料の収納率向上を図るなど、国保財政の健全化に努めるところでございます。
227: ◯納税課長(大坪寛治君) 今、米丸委員がおっしゃったように、収納率向上の一因ではあろうかと思いますけど、明確に収納率が向上していますよということでですね、ちょっとなかなか言えないというところもございまして、そういうふうにさせていただいています。ただ、事後の決算審査資料で、また30年度の収納率については御説明をさせていただきたいと思います。
でございますけれども、平成30年度宮若市行財政改革実施計画「第三次集中改革プラン」の進捗でございますけれども、平成30年度における3つの基本方針ごとの主な取り組みでございますが、行政運営の効率化におきましては、行政窓口や給食調理業務の民間委託及び職員の定員管理の適正化などによりまして、目標額2億1,290万円に対しまして、実績額は2億5,713万8,000円、健全化財政基盤の確立におきましては、市税等の収納率向上
6: ◯委員(北田 織君) 収納率向上のためにいろんな施策をして、御尽力をしていただいて、本当に、僕が感謝を申し上げるってのはおかしいかもしれないけど、本当にお疲れさまですと申し上げたいんですけど、これからの納税環境の整備ということで、今クレジットカード収納とモバイルレジと、それからペイジー収納サービス、こういうことを今後取り組んでいきたいということですけど、これらにかかる手数料ですね、大体どれくらいかかるものなんですか
また、市民税・固定資産税・軽自動車税・都市計画税の徴収計画に関して、市税などの徴収計画はどのように内容を決定しているのかとの質疑があり、副市長を本部長とする収納率向上対策推進本部において徴収対策を検討し計画を決定しているとの答弁がありました。