岡垣町議会 2008-03-11 03月11日-04号
これは会計管理課長、山田課長ですかね、参加されましたね、これは。平成19年のこの会ですね。ちょっと御答弁ください。 ○議長(太田強君) 山田会計管理者。 ◎会計管理者(山田敬二君) 参加はいたしておりません。 ○議長(太田強君) 4番、西田議員。 ◆議員(西田陽子君) その当時、課長であったかどうか、その前の方だろうとは、ああ、そうしたら、企画の課長ですかね。
これは会計管理課長、山田課長ですかね、参加されましたね、これは。平成19年のこの会ですね。ちょっと御答弁ください。 ○議長(太田強君) 山田会計管理者。 ◎会計管理者(山田敬二君) 参加はいたしておりません。 ○議長(太田強君) 4番、西田議員。 ◆議員(西田陽子君) その当時、課長であったかどうか、その前の方だろうとは、ああ、そうしたら、企画の課長ですかね。
具体的に言えば、さっき言ったみたいに、参加している市民の方が意見を言いやすい雰囲気を委員会でつくる、そこに参加したときは必ず1回は発言をしてもらうようにするとか、それから、参加してよかったと市民の方が思ってもらえるように工夫することも大切です。
具体的に言えば、さっき言ったみたいに、参加している市民の方が意見を言いやすい雰囲気を委員会でつくる、そこに参加したときは必ず1回は発言をしてもらうようにするとか、それから、参加してよかったと市民の方が思ってもらえるように工夫することも大切です。
これは日曜日の開催でございましたが、参加者は約310人、この中には、子育て中の方とみられる若いお父さん方、お母さん方も多数御参加いただいております。以上でございます。 ○副議長(香月 隆一 君) 以上をもちまして、2番佐々木允議員の質問、答弁を終結いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次に移ります。
10年程前に始まったふくこいアジア祭りは、民間のボランティアで運営されており、実行委員会を組織し、各チームから参加費を徴収し実施している。佐世保よさこいは行政だけでなく、観光協会や商工会議所も力を入れており、市の補助金も1,000万円程支出されている。ふくこいアジア祭りは参加チームが減り、現在110チーム程だが、宮崎市は30~40チームの参加でも1,200万円の補助金を出している。
前年度が130人の参加者、今年度は180人の参加者で、シーメイトのグラウンド3面とっても、とてもじゃない、狭く感じて、それで水はけが、ちょっときのうはその前の日の雨の模様で水はけも悪いと。だから、できれば早くこれを着工してもらいたいんですが、大体の予定ですか、いつごろまで大体できることは予定考えてありますか、町長。 ○議長(古庄信一郎君) 丸山地域整備課長。
資料の中の別記資料と書いてある、大きな文字で大型店に求める具体的な地域貢献策という資料の中の大きな1点目、まちづくりへの取り組みへの協力の中の③の中心市街地活性化及び地域振興への取り組みの参加の中に、大型店のノウハウを活用して協力などを行うこととありますが、具体的に何か想定されている内容があればお聞かせください。 ○議長(寺島道夫) 井形産業経済部長。
自動車運転免許取得及び改造費助成事業は、障害者の社会参加及び自立更生を図るための費用の一部を助成するための費用を計上しております。 補装具費支給事業は、身体障害者の失われた部位、障害のある部位を補って必要な身体機能を確保し、あるいは、補うために用いられる用具の交付及び修理を行う費用を計上しております。
平成19年度の成果としては、町民文化祭や地域の文化活動への積極的な参加を初め、夏休みを利用した子供たちや親子による物づくり体験として開設した、陶芸教室ほか九つの教室において、講座の受講生がそれぞれの指導にあたり、子供たちも満足する作品ができ、大変喜ばれたところです。
私は新年度から取り組む次世代リーダー塾への参加支援は個人的に高く評価しています。私はよく育成会の方々とお話をするのですが、その中でもちろん育成会の活動は熱心であり、今はメニューがとても豊富で充実しているということを前提にしてですが、よく申し上げることがございます。それは高校生以上の活動支援のメニューが少な過ぎるということです。
その中で、新聞報道によりますと、公告して20社から30社ということでありますが、30社という数字になれば、私は行橋市制限付と言いますけども、これは行橋市内に限定したときに、A・Bの業者が交代で、また常に参加できる仕組みが出来上がるんじゃないか。
(町民の参加と協力を活用)町長 担当課長3堤 久美子1.協働のまちづくりについて日本一の花のまちづくりについて。 全国花のまちづくりコンクールで「日本一」を目指して。 ①住民との協働体制づくりは。 ⅰ.立て看板のボランティアが実働していないのでは。 ⅱ.花づくりボランティアの代表の会が開かれましたが、住民主体になっていないのでは。
この指針では、地域貢献策として地元産品の販売促進への協力、地域雇用の確保などのほか、特に、まちづくりの取り組みの協力の項目を設けており、設置者に対して中心市街地の活性化及び地域振興の各種の取り組みに参加・協力を促すとともに、大型店のノウハウを活用するなどの協力を求めております。
それから、スポーツ大会等の参加助成でございます。これは、職員の福利厚生の一環としまして、筑紫地区、それから福岡県、全国とございますけれども、一応、首長ですね、市長とか町長部会が主催する大会について、参加する場合の助成を行っております。 それから、その下の職員互助会事業でございます。
で、これは、新聞記事ですけども、全国の道路建設業者でつくる社団法人日本道路建設業協会、これは、いろんな大林組や淺沼組など58社が参加しとるわけですけども、こういう58社でつくる、そういう協会に、04年から06年度に業界団体に、官の方から13人が天下りをしている。そして、そういう道路の各社が、やっぱり政治家に政治献金をしているというところもあるわけであります。
今後は、この先行して取り組んでいる10校区について現状や効果を検証し、真に校区のための事業となってるかどうかの事後評価も踏まえまして、市民のまちづくりへの参加意識がより高められるよう、補助金受け入れ窓口の一元化の受け皿となる組織づくりを進めてまいりたいと考えております。
だから我々、地元議員としても、これからは多いにそういうものに参加して、見て、聴いて、そしてより良いまちづくりをしていかなければならないと思います。これで終わります。 最後に、4点目の行橋市の水対策について、お尋ねいたします。
2番目の地域づくりは人づくりからと言われているが、住民の意識改革をどのように図ろうとしているかということでございますが、住民参加のイベントの実施や、ホームページ等による情報提供による地域づくりに関する意識の醸成と、あわせて住民参加の仕組みづくりとして、今古賀・松の本地区の景観整備における美しい町づくり推進委員会の取り組み、新町公園の整備におけるワークショップの取り組みや、駅前広場整備におけるパブリックコメント
サミット参加国7カ国、いわゆる先進資本主義国と言われていますね。ここの中では日本はGDPに占める医療費の割合ですね。国が政府として出す金額は最低です。最下位ですね。 それと例えば、社会保障財源に占める事業主の負担割合、これは財界のほうから老人保健に対する拠出、負担を減らせ、減らせとずっと要求してきましたよね、政府に対して。そういう中で、企業の負担を本当に減らしてきました。
広域連合に参加してある議員さんはどうか知りませんが、こうしたこと、資料も配付されてるじゃないですか。これを知らないというのはどういう意味でしょうか。 ○議長(古庄信一郎君) 児嶋住民課長。