21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宗像市議会 2018-03-02 宗像市:平成30年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2018年03月02日

それで、厚生省が──今、厚労省といいますね、以前は厚生省福岡県だけに対して実験的にこの小さな診療依頼書を認めたという経過があるらしいんです。その流れが、今、県の福祉事務所管内での保険証になっているということを、私、伺いました。ですから、そういった意味ではぜひ頑張っていただきたいと思うんです。  

宗像市議会 2017-09-06 宗像市:平成29年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年09月06日

国が認める学童保育というと、少しお話をしますけど、国の所管も、学校教育文科省のほうで、学童保育厚生省のほうで所管をされているということで、縦割りの中でそこがうまく連携をとられていない。原則として学童保育学校施設を使うことができないということになっています。  

宗像市議会 2009-06-10 宗像市:平成21年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2009年06月10日

三つ目については、保険医療機関等に対する支払いにかえて、一部負担金を直接徴収することとし、その徴収を猶予するというような三つの項目があるんですが、この減額制度の44条というのは、国民健康保険法に基づいてつくられたわけですが、1950年、今から50年前に、当時の厚生省通知として出されて、法制化されたと言われているんです。

宗像市議会 2008-12-04 宗像市:平成20年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2008年12月04日

その上で、周辺への影響度ということでございますが、旧厚生省は工場から出される排ガスの拡散倍率、薄まる度合いの率になるんですけども、最大着地点で36万倍から106万倍に薄まるとなっておりまして、地形等影響拡散しにくいケースもあろうかと思います。それを考慮いたしまして、20万倍に拡散、希釈されると結論づけております。  

宗像市議会 2008-06-20 宗像市:平成20年第2回定例会(第5日) 本文 開催日:2008年06月20日

このような状況の中で、政府の予算を削ることだけで、あとは財務省に丸投げしたこんな安易な方法では低成長下での社会保障医療制度の問題は解決しないと元厚生省審議会委員を長く務めた、現在、医事評論家水野肇氏は言っておられます。なお、これを導入した当時の小泉元首相は、反発は感情論である、若い人が負担に困るから新制度としたというようなことを新聞記事に載っておりました。  

宗像市議会 2007-06-12 宗像市:平成19年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2007年06月12日

マタニティーマークの件ですけれども、マタニティーマーク、先ほど財政的な面もあるとかと言っていましたけれども、ダウンロードして、厚生省のホームページからポスターとかチラシとか、そういうものが、どうぞ勝手に使ってくださいというのがあるんですよね。これですよね。これがチラシの表と裏なんですね。これです。チラシです。

宗像市議会 2006-09-06 宗像市:平成18年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2006年09月06日

◯的場市民環境部長  当初の訂正の部分ですが、私が言いました推計値は、焼却炉を建設するときに厚生省に出しました設置届の人口、それからごみ量を言っておりますので、今、議員が言われたのは、一般廃棄物処理基本計画の中のごみ量を言われたと思うんですね。ですから、私は設置当時の推計を言っておりますので、計画はですね、平成20年の設置届のときの年間のごみ量を言っております。

宗像市議会 2006-06-30 宗像市:平成18年第2回定例会(第5日) 本文 開催日:2006年06月30日

1、平成6年厚生省告示第54号と平成6年厚生省告示第72号が廃止され、新たに平成18年厚生労働省告示第92号が制定されたもので、取り扱いについての変更はないということであります。  2、改正内容が同一のため、一つの議案で四つの条例改正を行ったものであります。  審査結果。委員会全員賛成で原案のとおり可決をいたしました。  

宗像市議会 2006-06-15 宗像市:平成18年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2006年06月15日

そして、これは平成12年ですからちょっと古いですけれども、当時の厚生省、国保証を取り上げない特別な事情についてという通達が各都道府県に来ているわけですね。やはりこの一番下の赤線を引いているところを見ていただきたいと思うんですが、「十分な納付相談を行い、保険料納付につながるよう努めること。

宗像市議会 2006-03-01 宗像市:平成18年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2006年03月01日

発達障害児支援センターにかかわる部分の中で、就学前の子ども支援をしていくための体制づくりをつくろうとしている部分の評価はいたすんですけども、ここでやっても、基本的な一番大事な就学後の体制宗像市、そしてまた就学が終わった後、これは社会に出ていくときの体制支援をどうするかと、これも仲間の議員がやってきた部分ですけども、市の5つの関係各課福祉課保健福祉介護教育商工観光教育委員会人権教育、これは厚生省

宗像市議会 2002-12-20 旧宗像市:平成14年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2002年12月20日

国民年金法昭和34年法律第141号)の一部が改正されたこと及び国民年金印紙の売りさばきに関する省令(昭和36年厚生省令第15号)が廃止されたことに伴い、国民年金印紙売りさばき基金を廃止するため、条例案を提出するものであります。  審査内容。明らかになった事項は、下記のとおりであります。  

宗像市議会 2002-06-14 旧宗像市:平成14年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2002年06月14日

これは障害者控除の対象を拡大した元厚生省社会局長通知、1970年6月10日及び翌年の1971年7月5日付の局長通知の趣旨に基づいて、障害者控除のための認定書自治体が発行すれば認められると、日本共産党国会議員団民主団体などの申し入れに対して国税庁が認めたものであります。  既に福岡県では、春日市、直方市や小竹町、犀川町などで、この3月から申請に基づいて認定書を発行いたしております。  

宗像市議会 2002-03-06 旧宗像市:平成14年第1回定例会(第3日) 本文 開催日:2002年03月06日

平成9年、厚生省食物アレルギー検討委員会調査によると、年齢別に見た食物アレルギー発症頻度は、小学校1年生で7.4%、5年生で6.2%、中学生で6.3%、成人で9.3%となっています。すなわち小学生でいうとクラスに2人から3人はこうした食物アレルギーという症状を持った子どもさんがいる計算になります。  

宗像市議会 2001-12-21 旧宗像市:平成13年第4回定例会(第5日) 本文 開催日:2001年12月21日

この間の厚生省対応は、「食品の安全を守る」という姿勢が不足していると言わざるを得ません。BSE問題で日本厚生労働省は、この間10数年にわたってBSE問題に取り組んできた欧州諸国の経験を十分に生かして、早目対応をとることを怠りました。  遺伝子組み換え作物については、懸念されていたさまざまな事態がアメリカやカナダで既に起き始めています。

宗像市議会 2001-12-07 旧宗像市:平成13年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2001年12月07日

これは厚生省がいくら全国介護保険課長会議で強調しようとも、市町村にいろんな文書、県通じて送ろうとも、今の地方自治体のやっぱり高齢者の置かれている状況、特に私、第1回目の登壇のときに指摘しましたけども、この所得階層で第2段階の階層の方の、この切迫した状況っていうのが、やはりどこの自治体でもいろんな実態調査等を踏まえる中で、やはり指摘されているんですね。  

宗像市議会 2001-09-21 旧宗像市:平成13年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2001年09月21日

それから7点目、松野議員からの御質問、池浦不燃物処理場違法性につきましては、県及びじん芥処理組合へ問い合わせてみましたが、このガラス処分場昭和54年施行、55年から供用開始されていることから、本来なら昭和52年の共同命令、総理府と厚生省の適用を受け、設置届けが必要な施設であったと思われます。

宗像市議会 2001-09-06 旧宗像市:平成13年第3回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2001年09月06日

執行部がこの3年間とってきた対応決  │ │   │       │           │  定的に欠けているのは、住民への説明責任が十分に果たされてなく、  │ │   │       │           │  厚生省の指導を守っていないところである。宗像市の情報公開条例  │ │   │       │           │  おいても第1条に説明責任が明確に規定されている。

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