50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2018-09-25 平成30年 9月定例会 (第5日 9月25日)

最後に、旧厚生省の元官僚で弁護士、生活保護問題対策全国会議代表幹事尾藤廣喜さんは、安倍政権保護費削減路線について、財政危機を口実に、社会保障制度全体を削減するという大方針を進めるために、その土台である生活保障を率先して削り、憲法25条生存権に基づき国が国民に保障しなければならない最低生活水準ナショナルミニマムを下へ下へと向かわせるのが狙いと指摘しています。  

直方市議会 2011-09-13 平成23年 9月定例会 (第2日 9月13日)

当初厚生省保育所定員超過入所は、児童福祉施設最低基準に違反する違法な保育運営として行ってはならないとの立場をとってきました。  1982年の通知、そして1996年の通知、そして1998年の通知、そして2000年の通知ではさらに拡大され、年度当初より定員の115%、年度途中で125%までとされ、育児休業後は125%を超えてもよいとされました。

直方市議会 2010-09-21 平成22年 9月定例会 (第6日 9月21日)

水道管理課長渡辺賢二)  先ほど言いました水道技術管理者というのは厚生省水道法の中に定められておりまして、複数の者を任命するんじゃなくて、責任の所在をはっきりするために1名の水道技術管理者を水道局内におきなさいと、そういうふうな形になっております。だから、複数名おっても実際の登録というのは1名という考え方です。以上です。

直方市議会 2008-03-05 平成20年 3月定例会 (第3日 3月 5日)

これは米国厚生省疾患管理センターが65歳以上の高齢者ハイリスクグループの人たち肺炎球菌ワクチンをインフルエンザと同時に接種するよう強く推奨しているためで、また、日本においては、現在、再接種ができないことになっておりますが、米国においては、1990年から特にハイリスク人たちに再接種が勧められております。その辺のところも勘案していただきまして、お考えをお尋ねします。2回目といたします。

直方市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会 (第3日 3月 1日)

厚生省の統計によりますと、2050年には65歳以上が、現在の19%から36%に、75歳以上が8%から22%にもなると予測されています。超高齢化社会を迎えるに当たって、その基本は、いかに美しく老いていくということだと私は思います。そのためには、限りなく健康であるということが前提となります。

直方市議会 2002-12-04 平成14年12月定例会(第3日12月 4日)

ですから、せっかくこういうふうに厚生省がやっていますから、ぜひ意識を持って、この日の取り組みを進めていただいて、たばこの害についてよく御認識いただき、禁煙化へと進めていただきたいと思います。  先ほどから、たばこ対策指針策定等質問をしておりましたが、これはやはり必要な時代が来ていると思います。

直方市議会 2002-12-03 平成14年12月定例会(第2日12月 3日)

また、御質問のおいしい水、水質改善でございますが、平成5年厚生省より、快適な水質項目といたしまして13項目評価値が示されております。本市の水道水の場合、評価値を外れる項目は、硬度蒸発残留物の2項目であります。水道水の味に影響を与える硬度水質基準は300ミリグラム/リットル以下ですが、おいしい水の評価値は10から100ミリグラム/リットルであります。

直方市議会 2001-09-20 平成13年 9月定例会(第4日 9月20日)

同じくこの年に、当時の厚生省水道水水質基準を34年ぶりに改定いたしております。この水質基準も、かつては感染伝染力の強い感染症食中毒等予防のために病原性大腸菌などの基準中心となっておりましたが、トリハロメタン類有機溶剤ゴルフ場農薬等水質を汚染し、発癌性が指摘されております有害化学物質に対応するものに大幅な見直しがなされております。  

直方市議会 2001-03-02 平成13年 3月定例会(第1日 3月 2日)

第5条では、省庁再編によりまして「厚生省令」を「厚生労働省令」に改正しようとするものでございます。  次に、第8条第1項第5号「工事監督費」を削除し、第6号を第5号に、第7号を第6号にしようとするものでございます。  2ページをお願いいたします。附則といたしまして、この条例は公布の日から施行することといたしております。  以上、議案第15号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。

直方市議会 2000-12-06 平成12年12月定例会(第3日12月 6日)

今回は、この10月より具体的な保険料徴収が始まり、また厚生省状況も一時期とは変化してきた中、改めてお尋ねをいたします。  当初、厚生省全国市町村に広がっている保険料減免について、1、全額免除はせず軽減にとどめる、2、所得だけを条件にした一律減免は行わない、3、減免による減収分一般会計からの繰り入れで穴埋めしない、この3条件を守る要請をしてきました。

直方市議会 2000-12-05 平成12年12月定例会(第2日12月 5日)

本市におけるその実施状況及び新たに厚生省が13年度概算要求した成年後見制度利用支援事業の内容について、及びその事業化への考え方についてをお尋ねいたします。  2点目、中心市街地活性化について、交通手段の変化からIT革命によるグローバル化へと急速に変化していく中、江戸時代黒田公時代から石炭の時代を経、今日まで永遠と続いてきた商店街がいよいよ大変な危機に直面しております。

直方市議会 2000-03-10 平成12年 3月定例会(第5日 3月10日)

25節の積立金についてでございますけれども、この議案説明の中では、この4月から公的介護保険制度がスタートするわけですけれども、これに伴いまして、65歳以上の一号を被保険者、この方々保険料が半年間は免除される、いわゆる4月から9月までですね、平成12年の4月から9月までは一号被保険者保険料全額免除する、そしてその後平成12年の10月から13年の9月までの1年間、この間は半額にするという、こういう厚生省

直方市議会 2000-03-09 平成12年 3月定例会(第4日 3月 9日)

このできたのは1997年ですか、アメリカが遺伝子組み替え食品をつくったんですけど、その1年後にはもう日本厚生省は許してるんですよ。今現在言いましたような量を日本は入れてます。  だから、皆さんみんな食べてるんですよ、はっきり言いまして。EM食品は。味噌もそうだし、豆腐もそうだし、そういうことなんですよ。  

直方市議会 2000-03-08 平成12年 3月定例会(第3日 3月 8日)

また、このような施設に対して、厚生省技術上の基準として、その必要性を定めております。お尋ね内部が見えるようにということにつきましては、トタン囲いの一部ではありますが、透視ができる製品を設置することで対応しております。  また、内部への立ち入りにつきましては、施錠による管理をしていることから、事前に申し入れをしていただきますと、対応するようにしております。  

直方市議会 1999-12-08 平成11年12月定例会(第3日12月 8日)

私も、県のいろんなところへお聞きしたり、あるいは厚生省へお聞きしたりいたしまして、この議会に臨んでいるわけですけれども、何かやっぱり方法をクリアしていくというのが知恵だと思うんですよ。やっぱり行政に携わる方々は、本当にこうじゃなくて、もっといろんな法律に網があると言われる、いろいろと抜け道もあるとよく言われるじゃないですか。

直方市議会 1999-09-20 平成11年 9月定例会(第5日 9月20日)

しかし、急にやめたんではそれぞれの町村が苦慮するであろうということで、激変緩和措置と申しますか、経過措置と申しますか、平成8年から5年間、一般事業に移行する形で、支援を13年度まで行うと、こういうことで今回議員申されますように、この4目につきましては、厚生省、国補助事業、御指摘のとおり5目の中央改善道路整備につきましては、県事業の採択を得たということでございます。