62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2015-09-09 09月09日-02号

◆18番(高口講治)  今言われたことは、厚生省の指針でうたってあるわけですよね。私が聞きたかったのは、実際そうではあるけれども、実際そういうことが発生しているのかということを聞きたかったんですね。 それで、件数がわかれば、1、2の方が何人いらっしゃって、その中でこういう条件で入られた方が何人というのがわかれば教えていただきたいと思います。 ○議長境公司)  中園保健福祉部長

大牟田市議会 2013-03-11 03月11日-06号

その見出しに、「血液中に化学物質化粧品などから体内へ」という、これは「厚生省研究班高度濃度で検出」ということが言われております。また、ここに「防腐剤のパラペン、精子減らす作用、東京都の研究所、ラットを使い実験」ということであります。今日、このような化学物質が蔓延する状況になっております。 そういう中で、環境省も非常に危機感を抱いておりまして、こんなチラシが実はつくってあります。

大牟田市議会 2006-06-20 06月20日-03号

1996年、当時の厚生省は、国民に健康的な生活習慣重要性を喚起し、健康に対する自発性を促し、生涯を通じた生活習慣改善のための個人の努力を社会全体で支援する体制を整備するため、成人病にかわり生活習慣病という呼称を提唱しました。 生活習慣病は、痛いや苦しいなどの自覚症状が少なく、生活習慣と密接に関連しているため、知らず知らずのうちに私たちの体をむしばんでいきます。

大牟田市議会 2005-03-02 03月02日-04号

◎市長(古賀道雄)  保健医療福祉連携というテーマというのは、たしか前の厚生省がゴールドプランをつくったときにですね、この保健福祉医療連携ということを打ち出して、この場合の医療というのは地域医療のことであるわけでございまして、そういった行政と地域医療と、それから保健といいますか、福祉施設ですね、そういった地域全体の保健福祉医療連携、これについては大牟田の場合には大牟田医師会とか、

大牟田市議会 2004-12-13 12月13日-02号

これにつきましては、もともと国において、当時の厚生省でございますが、ごみ処理広域化によりダイオキシン類排出抑制リサイクルの推進と焼却量の削減などのメリットがうたわれた「ごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等ガイドライン」が策定されました。その中で、一般廃棄物広域処理を実施するための手法としてRDF化が有効であると。RDFを燃料として活用することが望ましいとされていたものでございます。 

大牟田市議会 2004-09-16 09月16日-04号

随分若いころ、僕は自治労青年部ですけれども、若いころ厚生省に交渉に行ったことがあります。今度も自治労保育所のですね、民間保育所運営費がぽんと今までどおりあるんですけれども、公立は特定補助かな、あれが変わったですね。そして所得税譲与税か何かに化けてきて、だから枠がなくなったから、今からどんどん真綿で絞め上げてくると思います。そして民間にいけるように。

大牟田市議会 2003-02-24 02月24日-02号

このような中、平成10年保育所への入所円滑化について厚生省児童家庭局長通知により、定員超過入所が導入されました。平成10年度年度当初は10%増、年度途中より15%の増、11年度には年度当初15%の増、年度途中25%増も可能となり、13年度には10月以降は枠なしという規制緩和措置がとられ、小泉内閣は最少のコストで最大の受け入れをと称して安上がりの待機児ゼロ作戦を進めています。

大牟田市議会 2002-12-16 12月16日-03号

本市カドミウム汚染問題に関しましては、汚染が判明して以来厚生省現在の厚生労働省が昭和46年に指定いたしましたカドミウム観察地域、並びに県が指定している農業地土壌汚染対策地域があり、また食糧庁が独自に調査を行い0.4ppm以上のカドミウ含有ム米が検出されました地域、いわゆる食糧庁調査地域が存在しているところでございます。 

大牟田市議会 2001-12-07 12月07日-01号

大牟田市立総合病院は平成7年5月に新築移転して7年目を迎えており、この間、地域住民の需要に基づき医学・医術の進歩に対応した適正な医療に心がけるとともに、一般医療のほか、他の医療機関で対応することが困難な救急、がん、循環器病などの医療を積極的に推進しながら、厚生省指定臨床研修病院として卒後医師教育医師以外の医療従事者研修の場としても機能しているところであります。 

大牟田市議会 2001-09-17 09月17日-02号

合併処理浄化槽保守点検を旧厚生省法令、県条例で義務づけられていますが、平均的な7人槽で、定期検査から3カ月後に保守点検、さらに3カ月後に保守点検、さらにその3カ月後に保守点検と定めていますが、大牟田定期検査後に毎月保守点検を義務づけられています。 この保守点検料も高く、回数も他自治体より多いと批判の声が上がっています。

大牟田市議会 2001-03-12 03月12日-06号

本市には厚生省厚生労働省指定いたしましたカドミウム観察地域、並びに福岡県が指定している同準ずる地域がありまして、この地域内に汚染農地が存在しているところでございます。 現在、この汚染農地につきましては県・農協など関係機関連携のもとにカドミウム吸収抑制資材の散布や水稲の栽培管理指導を行うなど実施することによりまして、カドミウム含有米が発生しないよう対策を講じているところでございます。 

大牟田市議会 2001-03-09 03月09日-05号

環境リサイクル産業については、平成10年7月、大牟田エコタウンプランが全国5番目で当時の厚生省通産省から国のエコタウン事業としての承認をいただいたところであります。 エコタウン事業とは、ゼロ・エミッション構想、いわゆる廃棄物を連鎖的に再利用していくことにより、廃棄物を限りなくゼロにしようとする構想であります。