行橋市議会 2019-12-11 12月11日-04号
その理由についてですけれども、最後に理由ですけども、最初2社について、まず候補者として却下した理由についてなんですけども、市のほうが指定管理者の上限金額というのを定めているんですけども、2社は、上限金額をオーバーした金額で提案されていたということですので、そのことで上限金額オーバーというかたちで却下いたしました。
その理由についてですけれども、最後に理由ですけども、最初2社について、まず候補者として却下した理由についてなんですけども、市のほうが指定管理者の上限金額というのを定めているんですけども、2社は、上限金額をオーバーした金額で提案されていたということですので、そのことで上限金額オーバーというかたちで却下いたしました。
払下げ用地の利用内容及び海岸保全区域での管理上の問題等、不明な部分があり、その時点では却下されている。第1回目は却下されているんですね。 当時の商工水産課が国県との協議を経る中で、特に福岡県の漁業課による現地調査を行った上で、行橋市単独事業施工の埋立地の用地分は、陳情部分は市の裁量権に委ねる、とある。平成9年12月27日、再度諮問委員会を行っている。
無保険、手持ち金もないということから、翌22日月曜日、医療ソーシャルワーカーが生活保護課へ連絡を入れ、生活保護申請を行いましたが、8月20日に却下となりました。生活保護別冊問答集では、急迫状態であれば保護の決定がなされるとなっています。
結果としては、東京地方裁判所、東京高等裁判所、1月29日は最高裁判所とも大学の申し入れを却下してしまう。こういった不正常な状況が起こっているということがまず一つ。 それと、教育大に入った場合には、小学校の課程をとる人も中学校の課程もとることができるんです。
そして、それがふさわしくなければ、議長がそれを却下できるんですよ。私がなぜあえて今議会運営委員長に聞いたかというと、これまで議会の中ががたがた、がたがたしていろんな問題がもめている。まさにこういうことも含めてですよ、統一性というか、一つの考え方がないんですよ。
そうした中で、この公民館の中に集まってこられる方がいかに使いやすいか、特に高齢者含めてですけど、ある今年度完成したところでは、300万円の基金を全て出すのでエレベーターをつけてほしいという要望があっても、これ却下されてますけど。僕、1度調べたことがあるけど、エレベーター1基、大規模改修と一緒にやれば大体1,500万円かその程度じゃないんですかね、大きいエレベーターは必要ないわけですから。
◯議長(櫻井 英夫君) それは、却下します。後ほど審議の中で執行部に尋ねてください。委員長に対する所管委員の質問については、これは遠慮いただくというふうになってますので、後ほどお願いします、すみませんね。 ほかに。はい、どうぞ。樋口議員。
146: ◯委員(竹下尚志君) 審議会に来て、そこの中身を却下されたっちゅうのはわからんわけね。 147: ◯副委員長(内野明浩君) 渡辺総務課長。 148: ◯総務課長(渡辺厚子君) 承認されてますので、却下はされない。 149: ◯委員(竹下尚志君) 却下はないと。ちゅうことは協力しとるちゅうこと。私も詳しくはわからんよ。総理大臣の答弁と野党側の追及の話と。
○議長(太田強君) 広渡議員、3回目が終わりましたので、却下します。(「3回目、この議案60号ではいいんでしょう。先ほどは、私は議案第59号で」と呼ぶ者あり)59号。はい、わかりました。(「一括やないん、一括で、3回目でしょう」と呼ぶ者あり)一括議題の場合は、議題について……。(「でも、一括といっても、議案の内容が全然違うんやからさ。
内容といたしましては、固定資産評価審査委員会の却下決定に対する取消し訴訟や本市が支出した工事請負費について費用償還の請求を求める住民訴訟、宮田ショッピングセンター跡地の利活用に関する損害賠償請求訴訟、小学校及び幼稚園の空調設備設計業務委託に伴う請負報酬支払請求訴訟、並びに本業務委託契約の契約解除に伴う委託金支払に関する保険会社の求償金請求訴訟への補助参加となっております。
出産時の市内居住の実態について、ちょっと疑義が生じましたので、聞き取り調査と実態調査を行いまして、ちょっとこれは違うなということで、住民票自体を職権消除いたしまして、出産一時金自体を実際に却下したことがございました。以上です。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。
「極端に低くつくってあるので、増水時、金丸川から水が入って池のように水がたまる当社北側の道路かさ上げ依頼も却下されました。となると、川水が入らない場合でも、雨水がたまりやすくなり、当社前は池になるわけだ。何かもうね、久留米市からほかの自治体に丸ごと移転したくなってきました」と。 実際に、この社長さんは、うきはの工業団地に移転を考え、資料請求をされております。
ここで大方の方々が悩んで申請をやめたりする防波堤になるわけですから、ここは最終的には扶養があるなしで保護が切られるとか、申請が却下されるとか、そういうことがないという事実、このことを明記してほしいと思いますし、預金とか年金、保険は原則持てませんよと。自動車の保有も基本的にだめですよというふうに書いてあるんですが、原則、そうですよね。
したがって、私どもは、却下という言葉が適当かどうかわかりませんけれども、これについては申請は受け入れられませんと、そういうことに相手方にしっかりと伝えてきたところです。ところが、どういうふうに勘違いされたか知りませんけれども、私どもはこういうふうに提訴されることが青天のへきれきでございまして、何で、という、そういう思いでいっぱいでございます。
374: ◯2番(大塚みどり) 今年に入って3月から4月のときに、同じように市民ボランティアで動員だけのご案内のチラシですけれども、断られて却下されております。この件について、どうご本人に説明したらいいのかなと思いますが、もしお心当たりであれば説明をお願いいたします。 375: ◯議長(白石重成) 教育部長。
そのときの議論で、一度、ユネスコに申請して却下されたら二度と再申請できないと、こういった厳しい面もございますから、やはり、しっかりと準備をしながらやっていかないといけないと、こういった現実もございます。 そういったこともございまして、関係自治体の各収容所の実態や取り組みの姿勢が把握できていない中で、久留米市から他の自治体へ共同申請に向けて働きかけることは、現状は困難であると考えております。
審査をした結果、公募の要件に合致をしないということで、却下しておるようです。 以上です。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 茅野議員、今、市長答弁されたことに対して。(発言する者あり) ほかに質疑ありませんか。2番、山元議員。
すると、1日の利用客は3,000人を下回っているので、その時点で却下しましたというような簡単な答えが返ってきたんですね。私は、ばかにするなよと思ったんですけれども、しかしこれはもう以前からわかっていることですよね。それでも副市長が3回にわたって上京して要請をしているにもかかわらず、利用客3,000人を超えない駅についてはバリアフリー化はできない、一生できないんですかね、これは。
プロジェクト」 「認知症の人にやさしいまち・うじ」宣言 ・平成27年度:宇治市認知症アクションアライアンス始動 ・平成28年度:SOSネットワークおよび事前登録開始 2 施策化までの流れ ・平成18~22年度:地域包括支援センター職員の疲弊 →センター増設や職員増員により機能強化を図るも、実施計画は毎年却下 ・平成24年度:京都府地域包括ケア総合交付金
677: ◯委員(前田俊雄君) もう白水委員からさ、何回も上げてきて、方向が合わんかったからさ、却下したところがあるから。もう今回は総社市優先でいかがでしょうか。 678: ◯委員長(米丸貴浩君) 総社市優先でよろしいですかね。よろしいですかね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 679: ◯委員長(米丸貴浩君) では、1件は岡山県の総社市とさせていただきます。