行橋市議会 2010-09-13 09月13日-02号
危機管理体制を作る必要がある、それくらいの今回は暑さだったと思うんです。そういう面では、もう少しきちっとした対応を、今年は段々涼しくなっていますから、今後今までみたいな暑さはないと思うんですが、来年に向けて十分検討して、来年の夏にはきちっとした対応ができたと思われるような対策を取って下さい。 それと市営住宅です。街の中にあります。
危機管理体制を作る必要がある、それくらいの今回は暑さだったと思うんです。そういう面では、もう少しきちっとした対応を、今年は段々涼しくなっていますから、今後今までみたいな暑さはないと思うんですが、来年に向けて十分検討して、来年の夏にはきちっとした対応ができたと思われるような対策を取って下さい。 それと市営住宅です。街の中にあります。
また、職員給与費の危機管理につきましては、昨年流行いたしました新型インフルエンザ対策業務の時間外勤務手当に対応するため、危機管理分として別項目としているものでございます。 次に、2款1項3目の情報広報費です。この情報広報費の文書管理費におきましては、文書ファイリング用の消耗品の購入や民間倉庫での文書の保管業務及び廃棄業務、また、文書管理システムの保守管理業務などを行っております。
103 ◯市長(松本嶺男君) 今触れていただきました、私のマニフェスト、多岐にわたっておるわけでございますけれども、この中で、安全・安心という項目につきましての中で、自然災害、それから感染症発生に対応する危機管理の体制の充実、それから地域見守りネットワークの整備を早急に進めますというふうにしております。
本市同様に空き家の老朽化、自然災害時の倒壊の危険性、害虫発生による近隣への被害などの相談件数が増加したことを受け、安全・安心のまちづくりの観点から、総合政策部危機管理課防犯対策室を設置し、空き家の管理が不十分な状態となることを未然に防ぎ、市民生活の安全・安心の確保と防犯のまちづくりに寄与するため、条例の制定に踏み切ったとのことです。
災害などの危機管理につきましては、経験から学び次に備えることが最も重要なことだと考えております。そこで、昨年7月の大雨災害を受けまして、外部専門家を含めた課題検討会を開催いたしました。
住民の皆さんの安心・安全のため、これまで以上に迅速な対応ができるよう危機管理に努めていきます。 次に「2.教育環境整備について (1)学校校庭の芝生化を促進すべきだが、見解を。」に対してお答えします。 学校校庭の芝生化に関する地域の方からの声は、私も聞いており、その取り組み状況等を調査するように教育委員会へ指示を出しています。
「健康づくり」、「危機管理」、「子育て支援」の3Kプランと六つの政策の柱をもとに、各種施策を展開し、「健康寿命延伸都市・松本」の創造に取り組んでいる。 ①「まつもと情報創造館」 設置目的は、平成13年、IT革命に対応した新たな行政サービスの実現、IT体験や研修の開催による人材育成のほか、高速情報通信網の利活拠点として整備。総務省自治体ネットワーク整備事業として、建設事業費15億9,563万円。
「健康づくり」、「危機管理」、「子育て支援」の3Kプランと六つの政策の柱をもとに、各種施策を展開し、「健康寿命延伸都市・松本」の創造に取り組んでいる。 ①「まつもと情報創造館」 設置目的は、平成13年、IT革命に対応した新たな行政サービスの実現、IT体験や研修の開催による人材育成のほか、高速情報通信網の利活拠点として整備。総務省自治体ネットワーク整備事業として、建設事業費15億9,563万円。
私の20年3月の指定管理者制度についての一般質問に対し、当時の総務部長は、「制度導入から2年が経過しましたが、今後、民間の参入が拡大していくことが予想され、サービスの向上や経費の削減が期待される反面、公平性の確保や危機管理面など懸念される点も出てきております。
○13番(中西省三) これが今の直方の危機管理の状態であると私は考えております。来た情報を間違いなく次のほうに回すというのは、これはもう当然のことでございますけれども、どうして半日もおくれて情報が伝わるのか、もっと早く正確な情報が伝えられないのか。こういったことを常に考えていくというのが、まず我々の使命であるかと思っております。 「つながるのおがた」というそういうシステムを構築しました。
│ │(2)危機管理について │ │ 1)児童の出欠管理はどのようにしているのか。 │ │ 2)緊急時の体制はどのようになっているのか。
本当に危機管理を持った執行部であればですね、詳しく説明もされると思うんですね。 まず子どもの様子についてはですね、4月1日からこれは見回った程度で、伸び伸びと元気で遊んでいたというような報告がなされました。
宮崎県で発生した口蹄疫なども含めて危機管理担当のセクションの設置は必要である。初 │ │ 動の遅れがあらゆる災害を拡大させる。具体的な組織づくりはどのように考えているか。 │ │ 2)公共交通網の一部廃止などが打ち出されて、ふれあいバス、コミュニティバスの試験運転も実施 │ │ されている。
ただ、今回、宮崎県で発生しているような口蹄疫等の問題について、家畜伝染病や鳥インフルエンザ、これらの対策についても危機管理センターで管理し、庁舎一体となって対応ができる、このことが必要であるというふうに考えております。早期対応が、このあらゆる病気に対し拡大しない、これが大事なことではないかというふうに考えております。 2点目の質問ですが、公共交通の一部廃止が打ち出されております。
それから、また私どもも気象情報といいますか、どういった形で大雨が降りそうだといったことを、職員も常日ごろからやはり気を配っておく必要があるということも含めまして、職員に防災メールとか、あるいは気象庁のメールなどの登録を呼びかけて登録をしていただくような形をとって、職員の危機管理意識の向上を図るといったようなことをとっているところでございます。
また、市役所内に危機管理担当セクションの設置などを検討し、危機管理体制の強化を図ってまいります。 さらに、多様化する消費生活問題の解決に向け、NPOとの協働による消費生活センターの機能強化など、相談、啓発事業の充実を図ります。 市民参画・協働は、行政を進めていく上での基本であり、本市のまちづくりの生命線でもあります。市民活動が活発なまちこそ輝いているまちと言えるのではないでしょうか。
一つの法人が全体の3分の1を占めるのも、危機管理から考え直すべきではありませんか。答弁を求めます。 次に、防災行政について質問します。 私が春日市に転入してきたのは、春日市の人口急増が始まった昭和30年代の終わりに近い37年です。市政に参画したのが昭和50年です。市議会議員としての3期目から建設委員会に所属して、春日市の水害対策について考えてきました。
さらに学校では、これらの周知徹底はもちろんですが、従来から危機管理マニュアルを独自に、基本的な考え方については統一をさせながら、それぞれの学校の実情に応じてつくっております。その危機管理マニュアルに、先ほど言いました県教委の提供資料を取り込むということで、組織的な対応体制の強化に取り組んでまいったという、そういう経過であります。
当時の大臣や農水省の危機管理のなさに腹が立つのは私だけではないと思っております。口蹄疫対策として、1千億円の予算措置がなされますが、これだけでは到底再生産は届かないだろうと、そう思っております。私たちに今できることは、一日も早い終息と産地の再興を祈るばかりであります。なお、市役所の玄関案内所に置かれております義援金箱、事の重大さに比べるとちょっと小さいのではないかと思っております。目立ちません。
また、4番目には、糸島市のすべてにおいての危機管理体制についてお尋ねをいたしたいと思います。