北九州市議会 1999-09-10 09月10日-04号
現在、遺跡や文化財につきましては、歴史博物館や考古博物館などで市全体の資料を一括して調査、保管、展示等を行っているところでございます。また、伝統芸能につきましては、継承する団体がそれぞれの地域の公民館等で自主的に活動しているのが現状でございます。 新たな拠点としてふるさと館を整備してはどうかという御提案をいただきました。
現在、遺跡や文化財につきましては、歴史博物館や考古博物館などで市全体の資料を一括して調査、保管、展示等を行っているところでございます。また、伝統芸能につきましては、継承する団体がそれぞれの地域の公民館等で自主的に活動しているのが現状でございます。 新たな拠点としてふるさと館を整備してはどうかという御提案をいただきました。
・歴史博物館建設工事請負契約締結について第25 議案第107号 北九州市立自然史博物館・歴史博物館建設電気工事請負契約締結について第26 議案第108号 北九州市立自然史博物館・歴史博物館建設機械工事請負契約締結について第27 議案第109号 土地の取得について第28 議案第110号 公有水面埋立てによる土地確認について第29 議案第111号 町の区域の変更について第30 議案第112号 市道路線の
動物園は博物館法によって設置されている社会教育施設です。近年は自然認識の場としての役割も重視されています。動物の生態を学べるような施設の整備や専門的なスタッフの配置が必要です。見解をお尋ねします。 次に、運営と入園料の問題があります。他政令市は動物園のほとんどは公設公営です。社会教育施設として位置づけて、予算も名古屋市の34億円、千葉市の23億円を初め、おおむね7億から9億円を計上しています。
・歴史博物館建設工事請負契約締結について第26 議案第107号 北九州市立自然史博物館・歴史博物館建設電気工事請負契約締結について第27 議案第108号 北九州市立自然史博物館・歴史博物館建設機械工事請負契約締結について第28 議案第109号 土地の取得について第29 議案第110号 公有水面埋立てによる土地確認について第30 議案第111号 町の区域の変更について第31 議案第112号 市道路線の
地域文化の振興についても、森鴎外小倉赴任100周年記念イベントや昨年オープンした松本清張記念館における市民文芸活動支援事業など市民に地域文化の再発見を促し、文化・芸術活動の振興を図るための各種の施策を実施するとともに、文化的環境を整備するため、自然史博物館と歴史博物館を統合する東田地区文化施設整備や木屋瀬街づくり拠点施設建設などに取り組みます。
職員研修で提案されている曽根干潟博物館構想について、前向きに検討されたい。 防犯灯の設置、管理は市で行うべきであり、現在、町内会で行っている防犯灯の管理を市に引き継ぐことを検討されたい。 出前講演での質疑についても把握されたい。 外国人や子供の市政モニターを積極的に検討されたい。 男女を問わず利用できる公共スペースヘのベビーシートの設置について、民間にも啓発されたい、等の意見、要望がありました。
この1年間を見ても市内の中学教師の理科の研究会、博物館主催で熊本市内6年生50名が化石採集に参加、地層学会が10月に行われ、大学の先生20名、市内から30名の参加があった。熊本市内の教師、地学研究会などなど、ほかに個人として訪れる人もあり、ある文化財専門委員の方は自然の露頭を案内して回り、市に整備のお願いをしたが対応がなく、個人で草刈りなどせざるを得なかったと聞いています。
先月、東田地区に博物館群を整備するSHINE博物館構想のうち、自然史博物館と考古博物館を含む歴史博物館の合築による新館についての概要、及び開館予定が平成14年度の運びとなることが発表されました。文化都市、北九州市のシンボルとして、多くの人々が集い、楽しみ、研究できる施設となるよう大いに期待しております。 そこで、お尋ねします。
先日発表された東田地区博物館の概要によりますと、現状の自然史博物館、考古博物館、歴史博物館を一体化するとのことです。 そこで、気になるのが移転する予定の博物館の跡地利用であります。我が会派は、これまでも繰り返し平和のとうとさを後世に伝える意味からも、戦争資料などが常設できる場所を求めてきました。その結果、戦後50年の節目に歴史博物館で平和資料展を開催し、多くの市民が訪れました。
到津遊園は、博物館法における博物館に相当する施設と指定されている社会教育施設として、子供たちが直接動物と触れ合い、自然を学ぶ大切な場でもある。また、北九州市民だけでなく、当行橋市民にとっても到津遊園の存続は強く望まれている。 よって、本市議会は、北九州市および西日本鉄道が多くの市民の気持ちを踏まえつつ、存続の可能性を模索し、最大限の努力をするよう強く求めるものである。 以上、決議する。
また、到津遊園は、こうした市民の思いばかりでなく、博物館法における博物館に相当する施設として指定されている社会教育施設であり、子供たちが直接動物と触れ合い、自然を学ぶ大切な場でもあります。 そこで、市が西日本鉄道との協議に際し、市民の立場に立ってその気持ちを踏まえつつ、存続の可能性を模索し、最大限の努力をするよう強く要望するものであります。
あなた、私も平和資料展の開催に当たってね、パンフレット、大変お金をかけてですね、北九州市立歴史博物館、ここが出されておりますが、このあいさつね、読ませていただきましたがね、私、これを読んだ限りにおいてはね、末吉市長は、平和に対するすばらしい感覚を持っているなと思いました、このあいさつを見て。ただ、あいさつ、言うこととすることがちょっと違うんですよ。 私は、あちこちに出かけてね、町を見てみます。
動物園は博物館法に基づく社会教育施設で、法の目的は、国民の教育、学術及び文化の発展に寄与することとされ、その精神は社会教育法、教育基本法に基づきます。到津動物園も1960年に同法の指定を受けた社会教育施設であり、動物園としての社会的使命はいささかも失われてはおりません。 そこで、伺います。
石炭資料館では、名実ともに博物館としてふさわしいものとなるよう、早急な検討方の要望があっております。 美術館にあっては、美術品の購入について800万円の原資にこだわらず柔軟な姿勢で予算を執行し、田川市民がぜひ見てみたいというような魅力のある美術品を購入してはどうかとの意見があっております。 また、図書館については、開館時間も延長され住民が利用しやすくなります。
また、隣接する東田地区再開発事業においては、ミューズパークの中に自然史博物館や歴史博物館など4施設が整備されます。 そこで、お聞きします。 まず、現在の児童文化科学館の老朽化の現状について、どのような認識を持っておられるのか、お聞きします。 また、今後の児童文化科学館の運営について、子供たちの教育効果を含めて、どのような基本姿勢で臨むのか、お聞きします。
石炭資料館というのは、博物館の資格はもう十分あるわけです。御存じのように、こういう資料館というのは、記念館、資料館、博物館と3段階になっております。我々は歴史民俗資料館として、あれは5億ちょっと出してつくっておりますが、これはもう手続さえすれば博物館になり得る可能性を十分持っております。
4つと申し上げますのは、新規完成施設のオープニング事業を初めとして、既に10年度に実施することが決まっております事業、例えば九州モーターショーですとか大英科学博物館展などがこれに当たります。
しかし、脳裏の中に、私が今から発言するとは優先順位は別でございますけど、工芸村の建物の博物館どうするんかなと、産業センターどうするんかなあと、健康センターどうするんかなあと、そしてきのうから質問があっておりますように、リサイクルセンターを中心とした環境問題どうやっていくんかなあということを考えましたときに、私が就任しまして、今、何とか正直申しまして、中央病院以外の案件は大体見通しがつきつつあるわけでございます
次に、東田地区の博物館建設についてお尋ねいたします。 平成8年秋、東田地区文化施設整備構想検討委員会から、八幡東区の東田地区に自然史博物館、産業科学博物館、歴史博物館、環境博物館の4つの博物館を段階的に整備することが望ましいというシャイン博物館構想が提案されました。
このほか、東田地区に博物館を整備するための実施設計を行います。 生涯学習の推進については、若松図書館の建設を進めるとともに、中央図書館曽根分館を開設いたします。 また、スポーツ・レクリエーション振興施策として、新たに市長杯争奪レディース・スポーツフェスティバルを開催いたします。 次に、未来を担う人材の育成について御説明いたします。