大野城市議会 2020-09-09 令和2年予算委員会 付託案件審査 本文 2020-09-09
これは、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、今年度予定しておりました大韓民国公州大学校博物館への渡航協議を中止したこと、及び、同じく東京方面への出張自粛に伴い生じました旅費の不用額、合わせて66万3,000円と、会計年度任用職員の費用弁償の減額分16万9,000円を減額するものでございます。 次に、10節需用費において17万1,000円を減額するものでございます。
これは、新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴い、今年度予定しておりました大韓民国公州大学校博物館への渡航協議を中止したこと、及び、同じく東京方面への出張自粛に伴い生じました旅費の不用額、合わせて66万3,000円と、会計年度任用職員の費用弁償の減額分16万9,000円を減額するものでございます。 次に、10節需用費において17万1,000円を減額するものでございます。
図書館、博物館、美術館を大切にしなくなった国・地域は、やがて人材や知性の枯渇を招き、産業も発展しなくなり、研究はとっくに崩壊して頭脳の流出を招来する。地元の本屋と映画館と子ども相手のおもちゃ屋も加えてください。スポーツ・美術・文化を発展させるためにも、経済・産業を発展させる必要があり、 そのためには国民一人一人が頑張らねばいけないので、 頑張る国民を育てる意味で教育が一番大事と思う次第です。
資料の14ページ中ほどから10款4項.社会教育費でございますが、生涯学習や青少年育成に関する事業、文化財保存、歴史博物館や図書館、伊都文化会館等の管理運営費などが組まれております。 具体的には、伊都文化会館の音響設備等の更新事業、新町支石墓群の文化財保存整備事業、スポーツチャレンジ事業などを実施したところでございます。
創造都市・北九州の発信によるにぎわいの創出については、これまで本市が培ってきた芸術資源の魅力をさらに高めるとともに、八幡東田地区において、いのちのたび博物館を中核とした文化施設等の連携による新たなにぎわいの創出を図る北九州市東田地区ミュージアムパーク創造事業を実施しました。
現時点で小学校におきましては長崎市が中心ではありますけれども、いわゆる島原の火砕流での、今博物館といいますか、なっております、そういうふうなところで防災教育をして、長崎市内に入って戻ってくるコースを選んでいるところもございます。
その同法第30条は、地方公共団体は、法律で定めるところにより、学校、図書館、博物館、公民館その他の教育機関を設置するほか、条例で教育に関する専門的、技術的事項の研究又は教育関係職員の研修、保健若しくは福利厚生に関する施設その他の必要な教育機関を設置することができると規定しておりますので、学校の設置者はあくまで福津市であり、教育委員会ではございません。
その同法第30条は、地方公共団体は、法律で定めるところにより、学校、図書館、博物館、公民館その他の教育機関を設置するほか、条例で教育に関する専門的、技術的事項の研究又は教育関係職員の研修、保健若しくは福利厚生に関する施設その他の必要な教育機関を設置することができると規定しておりますので、学校の設置者はあくまで福津市であり、教育委員会ではございません。
そこで市長さんに、ちょっとこの件も含めて、やはりこのまちの都市像をどうするのかという市長の思いがやっぱりそこに、柱にあって、例えば、僕が言っている道の駅だとか、博物館だとかという、そういう物だけじゃなしに、思いとしての、やっぱり市長の思いというのがあっていいということ、で、そこらあたりについて、何ちいいましょうか、市長さんのこの1年間されてきたことを踏まえて、都市像、思いがあれば、ちょっと聞かせていただけますか
あと、夏には九州大学総合研究博物館さんとの共同企画による特別展を予定しておりました。いずれにつきましても、現時点では次年度に持ち越す形で行いたいと考えております。ただ、夏の特別展につきましては、九州大学総合研究博物館さんとの共同ということですので、先方の事情のほうもございますので、現在まだ協議を行っているところでございます。
一方、東田にはイノベーションギャラリー敷地内の広大な広場やいのちのたび博物館の駐車場など、広い市有地があるのに、新科学館をイオンモールの敷地内に建設するという場所の選定方法や、イオンモールの方針や経営状況によって新科学館の運営が左右されるのに、同社に建物を建設してもらい、長期間にわたって賃料を支払うというやり方に賛成はできません。 次に、環境費について述べます。
御承知のとおり、東田地区には、いのちのたび博物館、環境ミュージアム、北九州イノベーションギャラリーなど、博物館の施設が集積していますが、これらに加え、新科学館をイオンモールの新施設敷地内に整備する予定です。 このように、小倉、黒崎や東田の3地区では、民間による開発の意欲や、都市イメージを大きく向上させる新たな変化が生じてきております。
例えば、勝山地区でありますと、歴史をひもとくと、昔から勝山地区は官道と呼ばれる古代の国道、太宰官道が通ったところでありまして、確か今月号の博物館だよりにもあったと思いますけれども、当時の古代官道は、今の国道に匹敵するような大変立派なものがあったと。そして、その街道筋に勝山は発展してきたんではないかという話は、博物館の方とお話をさせていただきました。
次に、新規事業で心のふるさと館公州大学校博物館連携事業です。こちらは平成30年10月に大野城心のふるさと館と大韓民国国立公州大学校博物館との間で締結しました学術文化交流の推進に関する協定書に基づいて、両館による調査・研究事業等を実施するものです。次年度は事前協議や調査・研究を実施するための旅費及び通訳業務委託料を計上しております。 最後に、こちらも新規事業で九州大学との連携協力推進事業です。
705 ◯藤井委員 網かけ1つ目の歴史博物館特別展示事業なんですが、これは末盧国に関する展示、講演会などもされるということを聞いております。
最後に、19節負担金補助及び交付金において、19万9,000円を減額は、防火管理者講習会負担金、博物館関連負担金、食品衛生責任者講習会負担金並びに市民活動公益推進プラットホーム負担金が不用となったことに伴う減となっております。 引き続き歳入について説明ですが、説明書の14、15ページ、14款1項1目総務使用料において、大野城心のふるさと館使用料を18万5,000円減額するものです。
│ │ │ │(3) 「芸術文化振興プラン推進事業」の目的、内容そ │ │ │ │ して方法などについて │ │ │ │(4) 「大野城心のふるさと館」の展示事業、大韓民国 │ │ │ │ の国立公州大学校博物館連携事業
最後に、心のふるさと館公州大学校博物館連携事業についてお伺いします。 施設内展示の事業と思われますが、現在、我が国は、国交レベルの交流はいろいろな問題により停滞していますが、こんなときほど、いろんなレベルでの交流を絶やさないことが大事に思います。 そこで、その事業開催の意義と内容をお知らせください。 以上、会派自民令和からの代表質問を終わります。
また、広く市民の皆様にテキスト「いとしま学」を活用し、出前講座や博物館講座も実施します。 本市には、8か所の国指定史跡が存在しますので、各史跡1か所ずつ順番に取り上げ、市民ボランティアの学習発表などを含むシンポジウムを開催するとともに、博物館・資料館で魅力的な企画展や講座を開催し、本市の豊かな歴史・文化の魅力を市内外の皆様に発信し、理解を求めるとともに郷土愛を育成します。
翌平成10年に九州自動車道筑紫野インターチェンジ供用開始、歴史博物館「ふるさと館ちくしの」、総合保健福祉センター「カミーリヤ」がオープンしています。 平成11年には、JR原田駅新駅舎、駅前広場完成、筑紫野市史発刊、人口9万人突破。平成12年に竜岩自然の家、筑紫野市総合公園オープン、平成13年は山家スポーツ公園、生涯学習センター、五郎山古墳館がオープンしています。