直方市議会 2019-09-18 令和元年 9月定例会 (第3日 9月18日)
ぜひ道の駅と博物館は30億円ぐらいかかります。麻生さん頼んで、自民党推薦やから、半分ぐらい出しないと。県に半分ぐらい出しないと言ったら4分の1で博物館できるやないですか。これは可能性あると思いますよ。これ、教育委員会につくれちいう話をすると、野下さん、それはやめてください、体育館が先ですよち、当然の話なんです。
ぜひ道の駅と博物館は30億円ぐらいかかります。麻生さん頼んで、自民党推薦やから、半分ぐらい出しないと。県に半分ぐらい出しないと言ったら4分の1で博物館できるやないですか。これは可能性あると思いますよ。これ、教育委員会につくれちいう話をすると、野下さん、それはやめてください、体育館が先ですよち、当然の話なんです。
博物館をつくってほしい。当時の教育部長と博物館法について理解を深めるやりとりをしました。国からも支援が出る。恐らく県からも出る価値観があるんじゃないかということを考えたら、多賀公園のところに、いずれ体育館ものかさないかん。駐車場ができる。整備される。そこに博物館ができれば、世界から人が集まってきますよ。そういう価値観があると。博物館をつくれば。
さらに、九州国立博物館や近隣の資料館など、筑紫地区の関係団体との広域連携による歴史遺産の保存と総合的な活用についてのお考えと進捗状況をお聞かせください。 以上、よろしくお願いいたします。 61: ◯議長(松尾徳晴君) 井上市長。 62: ◯市長(井上澄和君)〔登壇〕 野口議員から、高齢者支援についての御質問でございます。
また、都市再生整備計画の一環として田川伊田駅周辺にオブジェを設置するほか、シティプロモーション事業の強化を図るため、インスタグラムを活用した海外向け情報発信、及びイギリスのビッグピット国立石炭博物館等における山本作兵衛コレクションワールドツアーの実施に係る経費を計上いたしております。
これまで政府はあらゆるところで指定管理者制度導入を推進してきましたが、全国の図書館や美術館、博物館など、文化的、教育的な施設での導入は、その性質上の理由もありデメリットもあることから、国は途中で推進を撤回しました。しかし本市は、その後も市民図書館の指定管理を断行し、前述したように、学校教育である中学校司書の民間業者委託までも計画されています。
愛媛県松山市では、免許返納で市内のプールや博物館、ミュージアム、温泉浴場の施設の利用料の割引を行い、返納後も高齢者の外出機会をふやし、健康増進につなげる取り組みを行っております。また、栃木県足利市では、免許返納者に電動自転車の購入補助を行っています。
さて、私は昨年の6月議会で、志摩地域と怡土地域の違いについて質問させていただき、志摩歴史資料館と伊都国歴史博物館を生かした文化財行政の充実について質問をいたしました。そこで、市からは志摩地域は特色ある歴史があるとの答弁をいただきました。そして、昨年の12月議会では、再度そのことについて質問をし、認識は変わっていないということを伺いました。
次に、社会教育費では、石炭・歴史博物館の運営等事業費として、4,162万1千円が計上されております。 委員からは、今回、田川伊田駅が新しくなることから、同駅にも近い石炭・歴史博物館の運営については、広域観光協会などとも情報交換を行ったり、連携した企画に取り組むなど、できるだけ協力を進めていくべきであるとの意見があっております。
なお、委員から、自然史・歴史博物館の老朽化対策として、20周年を節目とした施設改修及び展示物の更新をされたい。また、学芸員の待遇面についても考慮されたい。 小学生が通学路などを実際に歩いて危険な場所を学ぶ、地域安全マップづくりの取り組みについては、今後も積極的に推進していただきたい。
それからもう一つ教育文化施設というのがありまして、これは劇場、多目的ホールとか、博物館、美術館、図書館というかたちになります。このような都市機能誘導施設というのを、都市機能誘導区域内に寄せていくということであります。 それから、支援策としましては、国土交通省のホームページの中に、ずらっと一覧表に出ております。特に都市機能誘導区域内での活用可能な支援策といたしましては、17項目あります。
平成30年度であれば、トンカチ館でマイ箸つくり体験をしたり、博物館を同時に見学したりとか、あるいは調理も、地場産の鯛めしづくり体験と姫島を見ていただくとか、そういった、半日から1日かけたコースで体験と見学で糸島を知ってもらうような取り組みを行っております。
ほかにも、関門海峡の水中の様子や歴史上の出来事を迫力のある映像で表現した国内最大級のスクリーンや、歴史上の人物に自身の顔写真を合成し、さまざまな映像を体験してもらう機器を新たに導入するなど、関門海峡を丸ごと楽しむ体験型博物館を目指しております。
ただ、まどかぴあとか福祉センターに来られた方、ふるさと館など博物館は当然減免対象になっていましたので、そこに来られるお客さんの駐車場なら減免の対象としてもいいと、多分県は考えたのではないかと思っております。以上です。 208: ◯委員(松崎正和) さっき言ったように、隣接しているなら県もそうでしょう。
もう一点ですけれども図書館の更なる充実について、1点目の小学生が子ども図書館に見学に来て、公共図書館の利用方法を学んでいただきたい、これについてなんですけれども、実は、昨年8月にありました全国子供の図書館、読書推進全国大会がございまして、そのときに市内の教員の方から、自分が担当しているクラスはいつも自分の学校ではなく、自分が生徒を公共図書館につれていっているんだけれども、美術館、博物館は全小学生が見学
次に、2点目ですが、他都市と違い、東田地区は平成8年に策定されましたSHINE博物館構想に基づき、いのちのたび博物館、北九州イノベーションギャラリー、環境ミュージアムの博物館施設が整備されました。新科学館が有機的に機能するためには、これらの施設と連携していかなければならないかと思いますが、見解をお尋ねします。
古賀市には、文化ホールというものがないわけですけれども、幸い、古賀市は交通の便がいいので、福岡市内の美術館、博物館、博多座とかアクロスなどにも、それからまた、太宰府の国立博物館へも比較的容易に出向いていくことができます。近隣も含めまして、よりレベルの高い芸術に触れることができる場所が多くあるわけです。
・ 本市では、MICE開催地として魅力向上を図るため、小倉城やいのちの たび博物館といった公的空間を使ったユニークベニューを主催者に提案して いる。特に、国際会議の誘致に当たっては、非日常空間の活用が大切になっ ている。 (委員からの意見) ・ ブロガー等の招請による効果の詳細について知りたい。
123 [質疑・意見] 福岡市博物館、福岡アジア美術館でもそれぞれ企画展を開催していると思うが、同様の仕組みということか。 [答弁] そのとおりである。
生涯学習については、学校授業へのボランティア派遣事業をはじめ、いとしま天文台事業に代表されるような市民講師、博物館ボランティア等、市民が市民に伝える学習の発展を目指して、ボランティア育成や学んだことを活かせる環境を整えてまいります。 さらに、多くの社会教育団体、ボランティア団体、大学などとの連携により、市民の皆様の幅広い学習機会の充実・拡大にも取り組んでまいります。