35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2017-12-01 12月01日-01号

紹介しますと、所属長が全ての部下職員が退庁するまで在席をし、勤務実態をみずから確認、その結果を分析し、任務分担見直し協力体制づくりなどの対応策を講じるなどであります。全ての職場でこのような取り組みができれば業務の見直し効率化、ひいては応援体制の構築など、横のつながりも生まれてくるのではないでしょうか。見解を求めます。 ○議長井上秀作君) 総務局長

久留米市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第5日 3月 7日)

そのために、校区中心に、地域の人材を発掘し、支援協力体制づくり推進していただきたいと要望いたします。  また、トイレは重要なライフラインです。マンホールトイレは段差もなく、高齢者車椅子利用者にも使いやすいし、照明を取りつけたり鍵をつけたりすれば、女性や子供も安心です。災害時の安心確保視点から、マンホールトイレの導入を、ぜひ進めていただきたいと要望いたします。  

みやこ町議会 2016-06-17 06月17日-04号

地域協力体制づくり区を超えての体制づくりと町との連携のあり方について。 2番目に、避難訓練取り組みを、ぜひ求めたいと思います。定期的な開催をしてはいかがか。 また、3番目に、避難所指定場所をふやすことを検討してはどうかと思います。特に、今回、高齢者、障がい者など、そういう方の避難場所指定、設置したにもかかわらず利用ができていなかった。

久留米市議会 2015-06-15 平成27年第3回定例会(第4日 6月15日)

このようなことから、今後、1つに、出前講座実施などによりまして、これから地域活動の担い手となる世代に向けた啓発の強化2つ目に、市から民生委員に対する情報提供の充実による民生委員が活動しやすい環境づくり3つ目に、民生委員校区コミュニティ組織等とのネットワークの強化による地域での協力体制づくりに向けた支援などの取り組みを進めてまいりたいと考えております。  

宗像市議会 2014-12-03 宗像市:平成26年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2014年12月03日

住民同士協力体制づくりが大きな課題とありました。このことは、これからのコミュニティを考えていく上で非常に参考になるものだと思います。  次いで、組織とともに人の働き方についても発想の転換が必要かと思います。有償ボランティアの考えを、コミュニティで活動する市民に適用する時代が来たように思います。十年一昔とすれば、一昔前から定員化身分保障活動費の支給などの要望が現場の声としてありました。

北九州市議会 2013-03-06 03月06日-04号

まず1点目は、火災発生相互に監視し合う無線連動型の火災警報器と誰もが使える初期消火設備の設置、それから、これらを使用する市場関係者近隣住民との協力体制づくりこれによりまして木造市場等防火安全体制づくり、この対策は日本初取り組みとなりますが、この取り組みモデル事業として市内6カ所で実施することとしております。

糸島市議会 2010-12-13 平成22年 第6回糸島市議会定例会・一般質問(第4日) 本文 2010-12-13

それからあと、包括的、継続的なマネジメントといたしまして、ケアマネ指導、あるいは支援関係機関との連携協力体制づくり等、それから、あと専門職員を配置いたしております。社会福祉士保健師主任ケアマネジャー、こういったものを配置いたしております。  

大野城市議会 2010-12-13 平成22年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2010-12-13

次に、二つ目としまして、保護者教職員協力体制づくりについてです。  青少年の犯罪、いじめ、不登校などの問題がますます深刻化しています。その背景には、都市化核家族、少子化及び地域における地縁的なつながり希薄化等に伴い、家族地域の絆が弱まっていることがあります。

大野城市議会 2010-12-13 平成22年第5回定例会(第3日) 名簿 2010-12-13

         │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │赤井田 八千代  │1.教育及び保育環境につ │(1) 豊かな育ちや学びの支援について        │ │         │ いて         │  1)子どもと向き合う時間の確保について     │ │         │            │  2)保護者教職員協力体制づくり

北九州市議会 2010-02-25 02月25日-01号

・ 女性の昇任を応援するような家族協力体制づくりが必要である。   ・ 第1次産業での女性活躍男女共同参画推進の重要な課題である。  ウ 今後の進め方    本委員会としては、新しい男女共同参画基本計画及び女性活躍推進アクションプラン   において設定された目標等が達成され、着実に成果を上げていくことが必要であると考   える。    

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