北九州市議会 2004-02-26 02月26日-01号
の低減が 見込まれるもの等について、 民間にできるものは民間にゆだねることを推進する。 (c) コストに見合う団体の事業活動の有効性の確認 多様化する市民ニーズにこたえ、 団体の設立目的(使命) を効果的に果たして いくために、 VFM(Value for Money) の視点から事業活動が行われている か、 NPOや市民ボランティアとの協働
の低減が 見込まれるもの等について、 民間にできるものは民間にゆだねることを推進する。 (c) コストに見合う団体の事業活動の有効性の確認 多様化する市民ニーズにこたえ、 団体の設立目的(使命) を効果的に果たして いくために、 VFM(Value for Money) の視点から事業活動が行われている か、 NPOや市民ボランティアとの協働
私があえてお尋ねしたのは、市長にぜひお気持をまたお聞きしたいなと思うんですけれども、実は2002年9月、平成14年の9月に千鳥ケ池生態環境保全調査業務報告書というのが出されておりまして、これは本当に、いわゆるコンサル任せの報告と違いまして、初歩的とはいえ、住民と協働で調査をしたり、協働で提言をまとめたりという、こういう内容として私は高く評価をしております。
民活導入により財政状態が改善されるばかりでなく、市民との協働のまちづくりの推進にもなり、また、少なからず民間による雇用の創出への貢献にもなります。 現在の市の委託業務の中には公共施設の清掃や、リサイクルプラザにおけるペットボトル・白色トレイなどの手選別作業に、知的や精神に障害のある方々が従事され、毎日生き生きと働いていられます。
私は、抵抗勢力や反対勢力になろうとは毛頭思っておりませんけれども、市長が職員への所信表明で述べられたごとく、これからの地方自治は、真に郷土を愛する地元の人間が立ち上がり、市民のニーズに基づいた市民と行政の協働によるまちづくりを責任を持って実行していかなければならないと言われておりましたとおり、まさに責任政治が重要なのであります。
市長はこれからの行政のあり方は市民と行政の協働によるまちづくりを目指すとおっしゃっております。市民の声を聞くというのなら、有権者の皆様、4分の1の声だけではなく、大牟田市民13万7,000人の皆様の声を聞いてください。そして私たち議員はその市民の皆様の代表であります。市民の代表である私たち議員の声も耳に入れていただきたいと思います。
岡垣町としましても、今後の町づくりの基本となる第4次総合計画の中で、「創造的な総合行政の推進」と「住民自治の確立」を目指して、住民と行政の協働による町づくりを掲げ、取り組んでおります。 次に、「岡垣町における住民参画システムの到達と今後の方向について」お答えします。
またそのためには、市民と行政との協働なくして行財政の再構築はあり得ないと考えております。 私といたしましては、財政の再建や産業振興へ向けての課題は極めて重要かつ緊急を要するものであり、これらの課題をまずは克服し、これからの大牟田を成長していく都市として、みずからの力で活力あるまち、だれもが安心して暮らせるまちにしていきたいと考えております。 続きまして、(4)有明海の再生についてでございます。
岡垣町としてのこの基本方針をもとに、住民と行政の協働により取り組むための総合的な計画や推進が「性別に関わらず、個人としての尊厳が重んじられ、お互いに支えあいながら社会に参画し、生き生きとした暮らしを営むことができるまちづくり」の実現につながると考えております。
そしてまた、市民と行政との協働によるまちづくりの実現のため、積極的な情報の提供及び周知の推進を図るなど、市民に開かれた行政システムを確立します。 次に、分掌事務としては、第1に行財政改革の総合調整に関すること、第2に財政基盤の確立に関すること、第3に市政情報の総括に関すること、第4に前3号に掲げるもののほか、政策的特命事項の調査・研究に関することであります。
研究会では、各会ごとにテーマを設け、魅力あるまちづくりに何が必要か、商店街の現状認識や課題、また同じような悩みを抱える町の活性化に取り組んでいる商店街の視察、地域アンケートの実施等、まちづくりの主体である地域住民の方の自発性を尊重しつつ、市として協働の立場でサポートしながらのまちづくりが進んでいます。
私は、新しい大牟田のまちづくりを、市民が主役となって取り組むまちづくりとして、市民と行政の協働によるまちづくりとして、市民の利益が何かを基本に進めてまいりたいと考えております。
しかし、それとともに、4市1町というのは長い歴史の中で協働関係を結んできたわけなんです。春日市が助けたり助けられたり、あるいはあるときにはいろんな形でともにやりながら、春日市の教育を上げることは他の4市1町の教育を上げることでもあるし、また他の市町の教育を上げることは春日市の教育を上げることなんです。
なお、住民と行政との協働による街づくりにつきましては、議員も御承知のとおり、平成12年度に策定いたしました第4次総合計画の基本的姿勢に示しているとおりでございます。 6: ◯議長(友廣英司君) 3番、古川詳翁議員。 7: ◯3番(古川詳翁君)〔起立〕 3番、古川詳翁です。引き続き質問をさせていただきます。 まず第1点目の、「地域自治組織」についての理解から再度お尋ねいたします。
生涯学習市民会議は、生涯学習によるまちづくりを、官民協働のもとに推進し、市民相互、市民と行政の円滑な情報の交換を図ることを目的として15年6月に設置し、有識者、生涯学習を実践する団体の構成員など10名の構成としております。その役割は、生涯学習による新しいまちづくりに関する課題について市民の視点から意見を述べ、提案を行う。
この4月、新宗像市が誕生し、市長は施政方針の中で中核都市を目指した都市づくりを宣言され、ほかに、市民参画と協働のまちづくり及びいやしのあるまちづくりを施策の基本に挙げられております。 現在、玄海地区の秩序ある発展を考えて都市計画が検討されております。また、今回の一般質問にも議員の皆様方から、宗像市の高齢化の問題や、よい水源の確保の問題も上がっておりました。
住民との協働をどう形成していくのか。
してみたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(片山尹君) 建築都市局長。 ◎建築都市局長(西尾信次君) 遊休地対策と街なか重視の施策についてのお尋ねにお答え申し上げます。 まず、 都市計画マスタープランにおけます遊休地の位置づけについてでございますが、 本年11月、 全体構想を策定いたしました都市計画マスタープランにおきましては、 街なかの重視、 ストックの活用、 質の重視、 協働
2番目に里山保全を行政とコミュニティ、NPOをはじめ関係事業体との協働事業として取り組むことができないのか。この点についてお尋ねいたします。 私が今、口で話をしていますけれども、百聞は一見にしかずなんですよ。
それから、モデル3地区に職員を派遣しておると、このことについて多過ぎるのではないかということでございますけれども、考え方としては、やはり今から先の行政運営を進めていくためには、地域でできること、行政ができること、そしてまた行政と地域が協働でやっていかなければならないこと、こういうことを整理していかないと、今から先の行政運営が非常に難しくなってくるというふうに思っております。