福津市議会 2022-03-14 03月14日-07号
授業改善をNew草津型アクティブ・ラーニングとして進めており、教員をラーニング・オーガナイザーと位置づけ、個別最適化した学びのまとめ役となり、個々の子どもたちの学びと授業における協働学習をデザインする役割を果たしております。
授業改善をNew草津型アクティブ・ラーニングとして進めており、教員をラーニング・オーガナイザーと位置づけ、個別最適化した学びのまとめ役となり、個々の子どもたちの学びと授業における協働学習をデザインする役割を果たしております。
---説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部
せっかく、協働のまち、コミュニティ都市として完成されていてモデル都市となっている本市が、猫のせいで住民同士がいがみ合って、今、コミュニティが崩壊しかけているというですね。崩壊するというようなことだけは何とか避けないといけないんじゃないかなと思います。
推進校においては、教師の児童生徒への関わり方の研修会や、教師とスクールソーシャルワーカーの協働による児童生徒の自己肯定感や自尊感情を高める授業づくりを行う予定です。 以上です。 ○議長(光田茂) 島野議員。 ◆15番(島野知洋) これまで、少しずつですが確実にスクールソーシャルワーカーの配置は拡充されてきております。
○議長(光田茂) 冨安市民協働部副部長。 ◎市民協働部副部長(冨安徹) 本市の漫画に関する取組といたしましては、令和元年度に三池カルタ・歴史資料館と連携し、10月1日から12月8日に開催した秋の企画展「なつかしのまんがカルタまつり」に合わせ、本市出身の漫画家や本市の漫画の歴史・文化を紹介をいたしました。
推進校において、教師の子供への関わり方の研修会や、教師とスクールソーシャルワーカーの協働による子供の自己肯定感や、自尊感情を高める授業づくり等を行う予定でございます。 教育委員会といたしましては、関係機関との連携強化を図りながら、不登校を生まない、児童生徒が安心して登校できる魅力ある学校づくりを目指してまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。
副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 伊豫英樹 副部長 新田成剛 総合政策課長 大瀬和幸 財政課長 市民協働部
ここで、項目1、旧ジャスコ跡地は10月頃まで賃貸借をされていますが、旧庁舎跡地も含め今後の使途については、協働のまちづくりを進めていく地域コミュニティ等の連携のもと御検討いただけるのか、見解をお尋ねいたします。 次に、ふるさと納税についてです。
---説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部
○議長(光田茂) 中島市民協働部長。 ◎市民協働部長(中島敏信) 公共サービスの委託契約につきましては、公正に行われるべきだと考えております。
武蔵野市の豊かで多様性のある市民の力がしっかり生かされるよう市民参加や協働の取組を進めたい」と述べました。 提出された条例案は、あらかじめ制度の仕組みなどを定めておく常設型で、投票の資格は3か月以上市内に住所がある18歳以上とされ、実質的に外国籍の住民も、日本国籍の住民と同じ要件となっております。
また、市民協働部では、地域等が主体となり、市内23か所で月1回程度になりますけれども、開設をしております「子どもの居場所事業」に対しまして、運営費の一部を支援しているという取組を行っております。 今後もこれらの取組を通じまして、子供たちの居場所に対する支援を行っていきたいと考えております。 ○議長(光田茂) 江上議員。
なお、ごみの減量化・資源化を進めるには、市民、事業者、市の三つの主体が目指す方向性を共有し、力を合わせ、協働して取り組むことが必要であり、意識を高めるための周知啓発や分かりやすい情報発信に努め、ごみの減量を目指す全市的な機運の盛り上がり、これをつくり出していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 中原議員。
本市におきましても、様々な生活課題を抱える住民のかたを地域で早期発見し、関係機関と連携・協働しながら、必要な支援が包括的に提供される体制を整備していきたいと考えております。この進め方、スケジュールについては、本市が持っております地域福祉計画と併せてお示ししていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。 ◆1番(福井崇郎) ①についてお尋ねしたいと思います。
2点目は、コミュニティ・スクールのこれまでの成果と課題、今後の展望及び地域学校協働活動推進員の位置づけについて、福津市の小・中学校の重点施策であるコミュニティ・スクールの取り組み、学校と地域を結ぶ地域学校協働活動推進員、別名地域コーディネーターです、の在り方について以下のとおり伺います。
②警察・自治会・ボランティア団体と協働で行っている取り組みはどのようになっておりますか。 ③犯罪抑止や事件の解決には、防犯カメラの設置が有効な手段でございますが、増設箇所の取り組みをお伺いいたします。 ④犯罪抑止計画と再犯防止計画の進捗状況はどのようになっておりますか。 ⑤その他、防犯対策に関する取り組みをお聞かせください。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
現在、計画に基づき、教員が中心となってICTを活用する一斉学習から、児童生徒がタブレット端末を活用して、思考力、判断力、表現力を育成する協働学習へと段階的に進めているところです。 授業ではタブレット端末を、アプリケーションソフトを使用した資料や児童生徒の考え方などの送受信などに利用しており、教科に偏りなく使用されている状況です。
その中で、やっぱりプレミアム商品券と一緒に、そのお店とフリーペーパーを合体するじゃないですけれども、お店との協働も考えてみてはいかがかなと思いますので、ぜひこのフリーペーパーをもっともっと活用されたらなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 406: ◯委員長(松田美由紀) ほかに質疑漏れはありませんか。
---説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 市民部 吉田尚幸 部長 市民協働部
教育分野では、学校、家庭、地域、行政が連携・協働しながら、いじめや不登校の未然防止と早期発見・早期対応の取組を継続して進めていくほか、子どもの放課後などの居場所づくりを通して、子どもと大人が共に学び・共に育つ共育を推進してまいります。 学校施設については、計画的な整備や適正な維持管理を行ってまいります。